HEATWAVEよりたいせつなお知らせ

3月31日 土曜日 晴れ

この度3月31日をもちまして私渡辺圭一は
HEATWAVEを離れることになりました。
山口洋と話し合い、お互いの発展のためにその方がいいと結論を出しました。
メンバーはじめ関係者の方々、応援してくださった皆さんには感謝しかありません。
自分は相変わらず大好きな福岡を拠点に活動は続けていきます。
まだまだこれから!
お互いに残りの人生をさらに豊かにすべく、新しいページをめくります。
春とともに。

2018年春
渡辺圭一

 

渡辺圭一がHEATWAVEを離れることになりました。
彼とバンドがやってきたことのすべては残された音源のなかに、あるいはみなさんが
ライヴで受け取ってくれた一瞬の中にあると思っています。
すべて、かけがえのないものです。

圭一、長い間、ほんとうにおつかれさま!そして、ありがとう!

HEATWAVEは細海魚、池畑潤二と僕の3人で続けていきます。後任のベーシストが入る予定は今のところありません。圭一の未来と合わせて、HEATWAVEの今後を、どうぞよろしくお願いします。

2018年3月31日
山口洋 (HEATWAVE)

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HEATWAVEよりたいせつなお知らせ への28件のコメント

  1. ヤスコ より:

    再びおふたりがいるHEATWAVEのステージをみれて
    幸せでした。
    圭一さんがいなくなるのは寂しいけれど、
    進化し続けてください。
    ケンケン坊やが忘れられません。笑いました。
    これからも皆さんのライヴ楽しみにしてます。

  2. エイジ より:

    驚きました…
    とりあえず LIVE FOR SOMA CITY を聴きます。

  3. 四つ葉のクローバー より:

    渡辺さん。
    長い間HEATWAVEでいい音楽を届けてくれてありがとう。
    これからの渡辺さんのご活躍、心より祈っております。
    私も渡辺さんには感謝しかありません。

  4. かつらぎ より:

    圭一さんのフリージアのベースに、いつも励まされています。福岡のお店、行きますね。

  5. そばや より:

    made in Asoを聴いて、自分の中の針を戻し
    車の中でOFFICIAL BOOTLEG 141117を爆音で聴き
    自分の針を前に振れるようになって来たとこ。
    わたくし、HAETWAVEのライヴのとき
    いつも圭一さんの前に陣取ってました…
    だって、好きなんだもの…( ̄▽ ̄;)
    圭一さん、ありがとう!
    ずーと、聴き続けます!ライヴもチェックします!
    寂しいけど、ありがとーMAX!

  6. プリティクロ より:

    びっくりし過ぎてひっくり返りそうになりました。
    渡辺さんのブリブリうねるベースは衝撃でした!

  7. スズキコウイチ より:

    お疲れ様でした。なんだか抜けるという実感が湧きません。
    HEAT WAVEでの勇姿が目に焼きついてます。あのロックヒーロー然とした佇まいは永遠に心の中で生き続けます。新たな旅立ちですね。HEAT WAVEとしては叶わなくなりましたが、またいつか、どこかの会場でヒーローの姿を拝見しに行きます。

  8. Masako より:

    心に穴が空いてしまいました。
    LIVE FOR SOMA CITYがHEATWAVEとの出会い。カッコいいロックバンド。どうしても生演奏を聴きたくて。ANGAで初めてのHEATWAVE SESSION。下北沢でうつみようこさんと「満月の夕」。Duoでの圭一さんの「夢の底」。Bassからはじまる音がスピーカーから響く。魚さんが鍵盤を叩く。池畑さんの激しいドラム音。洋さんがグレッチ弾きながらメンバーを見る眼差し。ずっと4人のライヴを観ていたかった。京都磔磔。木造の酒蔵に響くHEATWAVEのサウンドは最高でした。叶うならもう一度…。演奏を…。とても残念です。

  9. 路子 より:

    胸がつまりそうです。涙が。
    圭一さん!
    いつもかっこいい演奏とその姿をみせて下さり、
    ありがとうございました。
    忘れません。ずっと。

  10. Satoko より:

    圭一さんにとっても、バンドにとっても、
    門出なのだと思ってはみても、
    どこかぼんやりと1日が過ぎていきました。
    やはり今日と明日は同じではないのですね。

    圭一さんありがとうございました。
    是非いつか福岡で演奏を聴きたいです。

    そして3人で続けていくという決断。
    ありがとうございます。
    まだまだHEATWAVEを観ていたいし、
    新しい曲、音、聴いていきたいです。

  11. hayato より:

    沖縄でもう一度4人のHEATWAVEをみれる日を願っていたので残念です、
    ですが、3人でのHEATWAVEも、
    渡辺さんのこれからの活動も楽しみに期待しています。

  12. おさひ より:

    圭一さんがいないHEATWAVE…
    残念ですが、今後の活躍に期待します。
    夢の底で。

  13. 青空 より:

    突然の知らせに驚きましたが
    それぞれの、新しい道への第一歩を
    応援しています。

    読んでいた本に書かれてあった
    「ばらばらでいっしょ、いっしょでばらばら」に
    通じるような気がしています。

  14. 堺のヒロシ より:

    春なのに、お別れですか?
    春なのに、春なのに…

    右の奥歯をいきなり抜かれた…
    みたいな喪失感、脱力感、。
    私は、ベーシスト渡辺圭一さん
    ドラマー池畑潤二さん
    そしてクリオネ魚さんと洋兄貴
    4人のヒートウェイヴが始まった頃
    からのファンであります。
    圭一さんのいないヒートウェイヴ
    など、想像したことありません。
    残念すぎますが、新しい風が
    また何処からか吹いてくることを
    期待して、。
    いつまでも応援します!
    ありがとうございます!

  15. はたぼー より:

    胸がきゅ~っとなって
    涙が出てきました。
    四半世紀ヒートウェイヴのライブに通い続けてます。
    圭一さんが「ターザンになる。」と欠けてしまった後、ヒートウェイヴに戻ってきたときのあの喜び、
    今でも思い出します。
    でも、今度はほんとにいなくなってしまうんですね。
    圭一さんと山口さんのあの絶妙なからみ、山口さん
    めちゃ嬉しそうだし、
    圭一さんのこと大好きなんだろうなーとニヤニヤしながら見てました。
    寂しいけど、新たな旅立ちですもんね。
    祝福します。

    圭一さん 今までありがとうございました!

  16. ろひ より:

    圭一さん脱退はかなりの衝撃で、一日中ぼーっとしてしまいました。
    数年前出張先の新幹線岡山駅のホームで偶然圭一さんを見かけて、声をかけて気さくに話して頂き握手までしていただきありがとうございました。
    ライヴ以外でも圭一さんの佇まいはロックスターです。
    圭一さんお疲れ様でした!

  17. D.H より:

    3/14のブログでの2ショットが珍しいと思っていた矢先に。びっくり。
    圭一さんのベースかっこいいっす。ライブはけっこう圭一さん側で見ることがほとんどでした。大きいなあ(笑)って。心に音はとどまっています。本当にありがとうございます。
    またみなさんにとっての新しい出発、もちろんすべて応援します。

  18. toshie, tokyo より:

    私は圭一さんのベースから曲に入っていくので、とてもさみしいです。
    これまで本当に有難うございました。

    「まだまだこれから!」
    たしかに!

  19. may より:

    OFFICIAL BOOTLEGの「僕のbrother 渡辺圭一のベースで始まります DON’T LOOK BACK 」が頭の中をぐるぐるしています。
    衝撃で心に穴が空きましたが、そんな夜に見た満月も、今までのライブでのHEATWAVEの風景もずっとずっと忘れません。圭一さんどうもありがとうございました!圭一さんのこれから、心から応援しています!

  20. ファンタグレープ より:

    嘘だと言って欲しい… できるなら、またいつかHEATWAVEに帰ってきて欲しいです…

  21. あい。 より:

    「たいせつなお知らせ」に驚きました。
    一度HWを離れたあと、ヤポネシアンボゥルズファウンデーションライヴのオープニングで
    「センターのカッコいい人、誰?」
    と思って、よく見たら渡辺圭一さんでした。
    ずっとロックスターでした。

    12月のツアーのアンコール「BRAND NEW WAY/DAY‪」だったけど、今日から東京で福岡で、それぞれの「新しい方法/新しい1日」が始まったのですね。‬

    圭一さん、お疲れさまでした。
    きっと今年も来福させて頂きます。

    ‪追伸。‬
    ‪ふと「中りす」を思い出し、ライヴがいつだったのか確認したら2005年でした。‬
    ‪あと音楽ナタリーの写真の左端って…⁉︎‬
    https://t.co/iZoyrvg4Su

  22. ゆか より:

    「おつかれさまでした!」ときれいに伝えられたら良いのですが、正直なところは寂しくて悲しいです。どうしても。
    京都・磔磔に行っておいて本当に良かったです。

  23. より:

    とても悲しく、さみしく、だけどHEATWAVEに教えられ続けた大人になったけど、ガキのまんまでいること。そのためにやんなきゃいけないこと。
    だけど、渡辺さんのブインブインのベースをHEATWAVEで聞けなくなることはスゴく言葉にできない脱力感です。
    だけどHEATWAVEと、渡辺さんがこれからも素敵な音を聞かせてくれると信じて。
    お疲れ様でした。
    これからもよろしくお願いします。

  24. 美由紀 より:

    圭一さん、急すぎます(;_;)
    急すぎて まだ受け入れられません…
    はじめピンと来なくて、ジワジワ悲しくなってきました(;_;)
    急にフラれたみたいな気分です。
    HEATWAVEライヴの圭一さんを思い出して、泣きそうになってます。
    「嘘でした~」って言って欲しい…
    いつの日か、そう言ってくれるのを待ってます。
    明日 言ってくれても 全然 大丈夫ですよ(笑)
    でも、とりあえず(苦笑) 、
    圭一さんの更なるご活躍を 心からお祈りしています。

  25. MIN より:

    LONG WAY FOR NOTHINGの中の、「夢の底」を歌っている渡辺圭一さんが、とっても好きだったし、ライブで聞いた時は、それまでは控えめ?そうじゃないと思うけど!!!!、歌っている時は、なんか新鮮で、ヒートウェーブの新たな一面を見たような気持ちになったのを思い出します。
     
    ヒートウェーブでの渡辺圭一さんをずっと見ていたかったけれど、それぞれの始まりでもありますね。
    その姿を、これからも見たり、聞いたりできたらうれしいです。

  26. ジンジン より:

    急な話ですね。たいへん驚きました。3月14日の帰省には、そういうこともあったのでしょうね。いや、残念です。

    ディストーションの効いたフレットレスベースはヒートウェーブサウンドの必須アイテム。聴けなくなるとすれば、これは悲しい。カフェインのないコーヒー、ニコチンのないタバコ…渡辺圭一のいないヒートウェーブ…。

    でも、圭一さんが不在となったヒートウェーブだとしても、ドアーズのようなベースレスだとしても、それはそれで良いのかも…。

    “ガールフレンド”のベースライン、今でも好きです。また、どこかで。

  27. はげぼうず より:

    夢の底。名曲。

  28. ヨーコ(古) より:

    さみしいです。
    すごく落ち込んでいた頃、HEATWAVEのライブを見ていて、四人の中に確かにある音の交流、存在の交流みたいなものが私を癒し、前へ進む元気をくれました。
    そこにはとっても感謝!ですが、是非また四人で演奏して下さい。
    待ってます。

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