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HEATWAVE OFFICIAL BOOTLEG SERIES #008 / 20211226
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山口洋 初のギター・インストアルバム
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山口洋プロデュース作品 G.Yoko 1st Album “Survive”
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Album「Blink」Instrumental Version
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Official Bootleg #007 “THE FIRST TRINITY” 181222
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日本のあちこちにYOUR SONGSを届けにいく 2018
山口洋
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『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #006 19940524』
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2018.12.19 Release
『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #005 171222』
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2011.9.20 Release
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SPEECHLESS
Yamaguchi Hiroshi / Hosomi Sakana
2011.2.9 Release
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職務質問されそう~。そんなときは軽いジョークでよろしく!
最近、プリズンブレイクという海外ドラマを見たからでしょうか、今日の山口さんの写真が、プリズンをブレイクした人にしか見えません。。。笑
金沢の雨雲レーダー、嘘みたいに金沢上空だけ晴れていますね。山の力はすごいです。自然に勝てるのは自然だけなのでしょうか。
明日のライブ、楽しみにしています!!
気になったんですが、ネゴラゆうんですね。なんかいい。
インスタグラムありがとうございます。
おって書き込んだ方のコメントで、山口さんに肝要が伝わらないで誤解されちゃうと甲斐がないので、昨日分に書き込ませていただいたことでちょっと追補です。すみません、山口さんは過去分のコメントはご覧にならないかもしれないので、しつこくなりますが、こちらに。
僕が釈然としない違和感を感じているのは、昨日の日記全体にではなく、台風のなか来られた方々にライヴをされたこと自体ではなく、それをわざわざ日記に書かれたことです。
僕も小さい自分の店でライヴを開いていただくことがありますし(狭すぎて山口さんに演奏していただけることは残念ながらないでしょうが)たまたま一昨日もライヴでした(熊本なので無事開けましたが)。以前にはヒートウェイヴや山口さんに来ていただいてのライヴに関わらせていただいたこともあり(主催その者ではありません。念のため)、ほかのライヴを開いたこともあります。いままでそういった判断を迫られたことはありませんが、公演の中止に関することは他人事ではなく、これといった確固たる正解は自分のなかにはなく悩ましいと僕も思っています。
僕が違和感があるのは、山口さんが嫌いということになっているコンプライアンスとか、あるいはルールといったことにも少しはかかわるかもしれませんが、ほとんどそちら方面の理由ではありません。
主催と出演者が中止を決めてアナウンスされるのは、観客の方々に来訪を止めてもらって危険を避けてもらうため、あと、結果決行されないかもしれないライヴのために足を運んでもらうのを避けるためですよね?(まあコンプライアンスとかルールとか責任とかいったらもうちょっと話は広がっちゃうと思いますが)。
そうでなければ「いまんとこやれるかどうかわかんないけど、やれるかもしんない。みんな来るかどうかは自分の判断で」なんてアナウンスでもいいわけですし。
だとしたら、中止をアナウンスして、もちろんそのアナウンスが届くとは限らないから店では待ってる人がいて、出演者も居たから来た人相手にライヴをしたよ。までは僕にも理解できるし、店で待ってらっしゃるところまでは賛同もします。
でも、アナウンスが届いてか届かずか、来訪された方は(本来のものとは別でも。ファンにとっては本来のライヴより貴重だったかも)ライヴを聞けたことをわざわざ公表されるのはどうだったか、悩ましいところだと思います。
「そういうアナウンスなら、そうか行ってもないのか」と来訪を止めた方の「それなら行けばよかった!」という嘆きを僕は共有できますし、
今後このような公演中止アナウンスがあったときに、まして同じ会場のアナウンスがあったとき、
「そうはいっても会場に行けば、出演者に会えたりライヴが聞けたりするんじゃないか」と当てにして足を運ぶ人が出てくるんじゃないかと心配します。
もちろんライヴにかぎらず、どのような状況でもどこに出かけるか出かけないかなんて個人の勝手と責任ですよ。僕が気になるのは、主催や出演者の責任とかではないです。
荒天などのなか「中止っていってるけど、でも行けばなんかあんじゃない?」と無理してでも来訪する方を誘引して、その方が大変な目にあったり、まして怪我でもされたりということがあったら、イヤじゃないですか?責任とかなんとかではなく。
率直に言うと、あれ?フリーライヴやったのは書かないほうがよかったんじゃない?上記のようなことがあるから「言いふらさないでね」って来てくれた人たちに言っといたほうがよかったくらいじゃない?「今回はたまたま居れて、演奏聞かせられたけど、次や他もそうとは限らないから無理して来ないようにね」とかも。
フリーライヴをされたことを書かれたのは、主催や会場の方と思いを共有してのことだと思っておりますが、
せっかく苦渋のアナウンスをして来場の方の危険の可能性をできるだけ排して、来てしまった方々には本来とはちがうけれども山口さんのライヴを聞いていただいておそらく来たことを悔やまれない状況でよかった、
と思っているところに、
山口さんがもし主催や会場の方の思いもせぬところで日記にフリーライヴのこと書かれたのだとしたら、
僕がその立場だったら、なにしてくれとるんやーいっ、という思いになるかと思い、、
簡潔に書けず長くなってしまってすみません。
ご一考いただければと、、
多分、今回のことを
そこまで拘っているファンは
いないような気がします。
来れなかった人も含め。
ヒートウェイヴの良さって
こんなエピソードも含めてあると思います。
ミュージシャンもリスナーも
自己責任でやるという関係かな。
僕も長年のファンで、
横並びに長年のファンの繋がりも
結構ありますが、
独立していたり、
商売をされている方が多いと思います。
そういう人たちの集合体を
ヒートウェイヴと思ってます。
地元のフェスが開催されたとき、台風で危ぶまれましたが、結局最後まで開催。ゲストも来られたし、それに台風が小さかったから。でも、他のフェスは、前の日に中止になりました。こういう判断は難しいと思います。たくさんの動力と費用かけて、心待ちにしているのですから。聴きたいですよね。演奏したいですよね。屋内の開催なので、大丈夫かなぁと思いますが、向かう道中や公共の交通機関の使用は当然、何かしらのアクシデントにあう可能性もあるわけで。今回は大型で、想像を越えていました。遠く離れた場所でも、風が強く電車も止まりました。道路も通行止めになりました。 表向きには中止にされてよかったと思います。
幻のライヴ。山口洋さんが友人のために、演奏されたのなら、それはそれでいいと思います。いつものライヴ形式ではなく、来てくれた人たちのために。リクエストはひとり、ひとりに聞かれたのかなぁと思います。
せっかく楽しみにしていたファンのためにも、金沢の人たちのためにも。また、早い段階で金沢でのライヴの開催をと思いました。
自分は saw さんのおっしゃること、なんか、分かりますよ。
山口さんのようなミュージシャンの方達だけでなく
それを支える主催や会場の方たちの活動を絶やさないためにも
その場にいたひとたち全員で出来る、些細な、でも大切なことだと思います。
とは云え、誰かに伝えたい気持ちも凄く分かります。
今回みたいなイレギュラーなハプニングなら、尚更のことと思います。
で、思ったんですけど、そう云うときはブログやSNSとかじゃなくて
目の前に居る主催や会場の方に全部ぶちまけるといいんじゃないでしょうか。
たぶん、共感の嵐です。(たまにポジティブ過ぎる天邪鬼が居ますが)
お客さんからのホスピタリティーに対する感謝やフリーライブの感想なんて
きっと凄く喜びます。(たまに口と尻尾が一致しないひとも居ますが)
今回みたいなときは
いつも以上に励みになると思うので、みなさん是非。
でもまあ、みんな無事で何事もなくてよかった!が
一周回っての感想ですかね、北陸のひととしては。
さすがに翌日は
「今日だったらよかったのにぃ~イイイッ!!!」って
台風一過の空を見上げながら思いましたけど(笑)
台風の、その次は…。
今はただ、北海道へ想いを飛ばします。
どうか皆様、御無事に。
sawさんの考え方には慈悲を感じました。
私より、器の大きさを感じました。
一度実績を作った事実を知ってしまった以上、私は今後、中止と事前告知されても、同様な状況であれば会場に足を運ぼうとするでしょう。
ただただ、聴きたい、観たい。
行動を促すのは、そこにチャンスがあるからです。
思い入れが強いほど、ヒトは、”have to” に流れるイキモノだからでしょうか?
私、当事者だったので、少し書かせてもらいます。ブログ読んだ時は「なにしてくれとるんやーいっ(SAWさん代弁有難う)」「秘密のヒロシちゃんにしとかんかい!」でした。告知後にお店スタッフに電話をかけて、せめて、CD購入だけでもと懇願してたし、「もうそろそお店は閉めます」って言ってたし。
フリーライブをやっていた時、私は店の前を歩いており、なーんとなく人の気配は感じました。「きっと関係者さんで懇親してるんだ。即興ライブもあるだろな。でも地元金沢/スタッフ関係者の人の邪魔しちゃいかんな。こんな機会でないとゆっくり話す事もできないだろうし」と・・・。
結局は「お店の扉をあける勇気」がなかっただけ。他県からきてて、遠慮するこたぁなかろうと今更ながら思うのだが・・・。
電話での約束通り、昼食をメロポチに。カウンターの彼に、最初は少し文句言おうと思ってたけど、美味い梨ジュースと神保町カレーにひけをとらないチキンカレーをいただき、こう伝えた。
「メロメロポッチで、リクエストで、山口洋のライブ。勝手にお客さんの盛り上がりを想像膨らましてきたんだ。俺は盛り上がる。だけど、いつも、ちょと仲間が欲しい」「だから、ちょいと他場所と違って思い入れが強いのさ」「また、山口さんを呼んでね!」・・・たぶん、こういう気持ちを伝えたつもり。
以上、私も近い内の再開催を望みます。できれば土or日で。
冬の金沢が好きだけど、その時は又、北陸育ちさんのアドバイスをいただきましょう!
どうか、みなさんが無事におだやかに眠れますように。