あと少し

5月13日 水曜日 晴れ

嬉しい発表まであと少し、水面下でカモのように必死に漕いでおります。平静を装いつつ。笑。

今週末のインスタライヴ。会場の古書ほうろうで開催が叶わなかった「ミスター・アウトサイド」の縮小ヴァージョンをお届けする予定です。(約1時間)

ただいま、プロットを考えておりまする。いつもより、少し真面目な内容になると思いますが、一杯飲みながら愉しんでもらえるようにしたいと思っています。

今週はリクエストは募集しませんが、「ミスター・アウトサイド」にメッセージのある方はコメント欄にどしどしどうぞ!

 

 

 

 

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あと少し への2件のコメント

  1. Y.HAGA より:

    僕の近所のお店での「ミスター・アウトサイド」の開催、叶わなくて残念です。でも、近いうちに必ずお店での開催が出来る事を信じ、お聞きしてみたかった事を二つ書きます。

    ・その1
    書籍「Mr.OUTSIDE」で長谷川さんは山口さんを“人間かつおぶし”と言っておられますよね(笑)。
    僕が思うに、ソングライターって“人間かつおぶし”から始まり、やがて“観察者”として表現の幅が広がっていき、また“かつおぶし”に戻っていく人が多いように思うんです。洋さんも、例えば「トーキョー・シティ・ヒエラルキー」なんかは観察者の視点を感じますが、Blinkはまた“かつおぶし”に戻ってきたように感じてます。
    一方、スプリングスティーンみたいに一貫して“観察者”なんだけど、思いの強さで自分を削ってしまう人もいますよね(それはそれで凄くキツい作業だと思うんだけど…)。
    洋さんがインタビューを受けられたのは、「凡骨の歌」の頃かと思いますが、“人間かつおぶし”の感覚はその後変化しましたか?今はどんな感じなんでしょう?

    ・その2
    「ミスター・アウトサイド」の参加にあたって、僕は長谷川さんの書かれたプロレスラーの本「三沢光晴外伝」を読みました。その中で、長谷川さんが親しいミュージシャンとプロレスを観に行った話が出てきます。で、その人の三沢への審美眼に感嘆したと…。これ、名前は出てきませんが、どう考えても洋さんの事としか思えないでいます。実際のところはどうなんでしょう?宜しければ教えてください。
    それと、プロレスとロックンロールの類似性についてのお考えがあれば…。長谷川さんは共通するものとして「アドリブ=バネとセンス→自由」みたいな事を仰ってて、特にそれは3人体制になった今のHEATWAVEに重なるなあ、なんて思ってるんですが…。

    今回は、縮小バージョンで内容キツキツだと思いますので、無理は申しません。もし余裕があればお答えいただけと嬉しいです。
    では週末の配信を楽しみにしています!

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