7月21日 火曜日 曇り
生まれて初めてバイク屋ってところに行ったのがひと月前くらいか。
そのとき、オレに訴えかけたきたバイクが一台。でも、ド素人だし、免許もないし、さすがに買わなかった。
それから教習所に通うようになって、何度かバイク屋に行ったけど、ちっともときめかない。
ネットで調べてもみるけど、結局あのバイクに勝る魅力はない。
で、今日、もう一度行ってみたのですよ。店員さんもナイスな人物(けっこう、これはデカい)。
エンジンをバルっとかけて。ひとこと。
「これ、買います!」。笑
なんだか、魂に届いたんだよ。これだって。一緒に暮らしたいって、彼女は確かにそう言った。連れて帰ってって。
デジャヴだなぁ、クルマもいつもそうだもんなぁ。「あんた大根買うみたいにクルマ買うね」って。
はは。でも嬉しかったなぁ。そして免許がない。
もちろんうちに届けてもらうこともできるんだけど、免許取れるまでディーラーに預かってもらうことにしたよ。ぜったい乗っちゃうからね。まだ中型さえ取れてないっつーの。
そんな夏の前の日。
ギターを買うのもいつもこんな感じ。まぁ、変わらないんだね。
なんにせよ、後悔のないように生きて、やりたいことをやる。それでいいと思うんだ。
え?なにを買ったのかって?んなもんなんの経済性も生産性もないおバカなバイクに決まってるじゃないすか。そのうち、お伝えしますよ。
祝!エンジンかけちゃうと、ダメですよね。
そのかんじわかります。音!わくわくしますね。
生発信ソロライブ Hello! New World.
土曜当日、日曜録画、月曜録画、火曜録画、生発信とほぼ、同じ時間帯に、観るのが日課になってます!
アーカイブ終わっちゃったら、めちゃ寂しいかもっす❗
かもネギ社長だったり、バイクに夢中な少年のようだったり、洋超生けてる!
おぉ!買っちゃったんですね!
免許、早く取らなきゃ素敵な彼女に会えませんね。
がんばって〜
大はずれだったらお恥ずかしいんですが、
「存在の耐えられない軽さ」のジュリエット・ビノシュが、
草原の中で足をひろげてワイン飲んでる感じの、
太陽と官能が似合うあのバイク(彼女)じゃないかと想像しています。
「なんだか、魂に届いたんだよ」
ほんとに思ってる言葉って、いいなぁ…。
ロマンを求める山口洋さん、バイクは一目惚れ?なんですね。きっとヴェス美が拗ねちゃうなぁ。
土屋公平さんが、twitterで「40 Years in a BLINK」のコメント上げてますよ。嬉しいですね。JOY-POPSの新曲とっても良かったので、洋さんも、新曲!頑張ってくださいね。コロナの曲??? New Worldの新曲も期待しています。ギターソロも聴きたいです。後悔ないように書きました。
いつもライブ、ブログ、インスタ楽しみにしております。
洋さん、即断即決、すごい!!
Twitterにドイツメディア取材のおばたさん動画ありました。
洋さんに通じるものが・・・。
https://twitter.com/i/status/1285188959551750144
ベス美の囁きが聞こえてきます(笑)。
「後悔のないように生きて、やりたいことをやる。」
先日のソロライブ、幸運にも会場で観ることができて
、意気込んで「BLINK」のTシャツを着ていき、生のライブなんて数ヵ月ぶりで、しかも最前列で観れたことの感激やら感動やらの余韻が今でも続いていて、感想を書こうにもうまくまとまりません。
後悔のないように生きて、やりたいことをやる。という感覚に近いものとしてあの日のライブで受け取ったのは「自分のすることを愛せ」というものでした。
開演前と後に流れた映画「ニュー・シネマ・パラダイス」の楽曲は先日亡くなったエンニオ・モリコーネに対するものだと思うのですが、その映画は自分の生涯のベストワンで多くの影響、学びを得た作品でした。盲目の映画技師が旅立つ青年にかけた言葉こそ「自分のすることを愛せ」なのです。
母が亡くなった日に見えたオリオンで思わず口ずさみ、全ては愛なんだと悟り、三井ホールでのライブで「オリオンへの道」をリクエストして歌ってもらい、永遠のベストワンになった曲が先日のERAでも歌われ、しかも目の前でオリオンが煌き、流れる涙を抑えることができませんでした。
人生は愛でつくられ終わります。それまでの生き方として「自分のすることを愛せ」と改めて教えられたというか、やりたいことをやる愛というか、自分を認めてあげる愛というか、自分の責任で好きなことをしていいよと言ってもらえた気がしていました。いつも周りを気にしてばかりいたので。
やっぱりまとまりません。ただただ山口さんに感謝を伝えたいです。
いつかそのバイクにまたがって旅をしたときに出来た曲ライブで聴ける日を楽しみにしています。
暑い日に街に出かけ、ふらっとブーツを見に行ったら、欲しいなと思っていたブーツが廃番になり、残るは2足のみとのこと。ナイスな店員さん(確かにこれは重要(笑))に足のサイズを測ってもらったら、自分の足にぴったりのサイズが残っており、運命だと思いお買い上げ。履いては、メンテナンスして楽しんでいます。メンテナンスの時のBGMはもちろん「明日のために靴を磨こう」ですよ♪
「絶対乗っちゃうからね」に吹き出してしまいました(笑)
うむ、絶対乗っちゃいますよね、それは(笑)ふふ
危ないアブナイ、賢明な判断です(笑)
自分の直感を信じる。人生において絶対必要な事だと思います。
サイコーにカッコいいおバカなバイク、早く乗り回したいですね!
山口さんの事だから、小物とかにも色々拘るんだろうな(^^)
免許取得、頑張って下さい!!
店員さんもナイスな人物(けっこう、これはデカい)。
↑ここのところ、よくわかります。
、と言うか自身が店員さん側の場合と、お客様側の場合と両方とも、生活に存続していますから。人と人は合う合わないがありますし、家電品を買うにも、まず店員を選びます。気に入らない人とはなるべく接したくない。
逆に店員さん側に立った時、これまたお客様と会う合わないがあって、『店は客を選べない』と、どこかで聞いた言葉を噛みしめながら愛想笑いでやり過ごすこどが多々ありました。
買物の過程は、大根一本買うにもじっくり品定めするわたしとは違うようですが、感覚で選ぶのはよくあります。。
いい相棒との出会いがあったようで、おめでとうございます。また、ここで紹介してくださいニャ。
(=^ェ^=)
I can understand it situation and feeling.
First impression is important.
Great!