10月21日 火曜日 曇り
いよいよアルバム制作も大詰め。今度こそ、終わるといいな、じゃなくて、終わんなきゃ間に合わない。ご存知だと思うけど、わたくし、同時に二つのことができないんです。それゆえ、並行してライヴをいくつかやるのが精一杯で、とにかく音を完成させないと、アルバム制作の次のステップに行けないのです。でも、ライヴは責任持ってやり終えた。あとはまっすぐ走ってゴールテープを切るだけでございます。
頂はだいぶ見えてます。
ところで過日。こんな日々に開催されたチャボさんとのDJショー。かけた曲を教えてくれと、たくさんのリクエストがありました。えー、それって会場に来てくれた人の特権じゃん、と思いつつ、確かにいろんな事情で来れない人もいるわけだし、音楽はみんなのものだし、今日もむっちゃ早起き(午前3時)してるし、そうだなぁ、伝えておくかー。
特別、レアな曲をかけたわけじゃありません。でも、選曲を任されたからにはアナログ盤の良さを伝えたくて、家からアナログプレイヤーを持ち込みました。CDとのタッチの違いが歴然としていて。それはオーディエンスにもわかってもらえたんじゃないかなぁ。針を落として、みんなで爆音で聞くのって、ほんとに楽しかったです。なかなかアナログを持っていくのは難しいけれど、来年のソロツアーでDJツアーを交えながらやるのはアリだなぁ、と思いました。伝道師としては。
ほんとはラジオの番組をやらせてもらうのが一番なんだけどね。やるからには継続的にやらせてほしいんだけど、なかなかそういう時代じゃない。今年はネットでやってみようという動きもあったんだけど、著作権問題と忙しさで頓挫。んー、時間ができたらそれも考えてみよう。
じゃぁ、youtube上になりますが、楽しんでください。
1. Joni Mitchell / Night Ride home (from Album “Night Ride Home”) 1991 CD
2. Lou Reed / September Song (from Album ” 星空に迷い込んだ男~ クルト・ワイルの世界 Lost In The Stars : The Music Of Kurt Weill) 1985 アナログ
3. Poco / Indian Summer (from Album “Indian Summer”) 1977 アナログ
4. The Byrds / Ballad of Easy Rider (from Album ” Ballad of Easy Rider”) 1969
5. The Kinks / Waterloo Sunset (from Album “Something Else “) 1968 アナログ
6. Pentangle / When I Get Home (from Album “Refrection”) 1971 アナログ
7. Steve Cooney / Bridget Cruise (from Album “Ceol Arsa Clairst”) 2019 CD
8. Altan / Faoiseamh A Gheobhadsa (from Album “Donegal”) 2024 CD
9. Libby Titus / Fool That I Am (from Album “Libby Titus”) 1977 アナログ
10. Paul Simon / Still Crazy After All These Years (from Album “Still Crazy After All These Years”) 1975 アナログ
11. Olivia Vedder / My Father’s Daughter (from Album “FLAG DAY original sound track”) 2021 アナログ
12. Charlie Haden & Michael Brecker / Travels (from Album “American Dreams”) 2002 アナログ
プレイリストはこちらにあります。
通勤通学、家事のお供にどうぞ。
チャボさんとのDJショー。
面白そうな事やるな~と気になってました。
そして思いもかけずプレイリストの公開!
リクエストしてくれた方々、ありがとうございます。
曲順はDJショーの順番通りなのかな?
チャボさんの選曲も含まれてるのでしょうか?
通して聴いてみようと思います。
ありがとうございます!!
『えっーそれって会場に来てくれた人の特権じゃん』
って山口さんのこの言葉好きだなぁ〜♪
来た人絶対に嬉しいやつ。
DJツアー、いいじゃないですか!ヒロシさんがレコードを回しながら音楽を語る場を皆で共有するのって、とても楽しい時間になると思います。
僕、先日のイベントで思い出した事が2つあって…。一つはレコードを大きな音でスピーカーから流す素晴らしさ。今、音楽を聴くスタイルってスマホやイヤフォンって人が多いけど、本来音楽ってその場の空気を震わせ、それを耳で感じるものだったってことを思い出しました。ただ、僕もそうなんだけど、レコードプレイヤーを持っていても環境的に家で大きな音が出せない人も多いと思います。中にはレコードの音を聞いたことない人だっているかも。そんな人にとって、これは凄くありがたく、音楽本来の姿を思い出す時間になると思うんですよね。
もう一つは音楽を大勢の人たちと一緒に聴く楽しさ。昔はラジカセを外に持ち出したり、学校に持ってったりして気の合う仲間と一緒に聴いたりしましたよね?曲が終わると皆でくっちゃべってまた聴き直したり…。先日の夜はそういう皆で一つの音楽を聴く楽しさ、それについて語り合う楽しさを思い出しました。
どちらもラジオでは味わえない、場を共有するイベントだからこそ味わえる感覚なんじゃないかと思います。いつか実現されたらとても嬉しいです!
Olivia VedderのMy Father’s Daughterがとても好き
Paul Simonのアルバムは別曲ですが、50 Ways to Leave Your LoverのSteve Gaddのドラムイントロがたまらんです。ベタですが、、、