1月25日 日曜日 晴れ
若い頃、どうしてあんなに怒ってたんだろう?とふと思うことがある。
昔のライヴを体験してる人は知ってるだろうけど、人として、ほんとうに酷かった。活火山、いや、体内に得体の知れないマグマのような感情が渦巻いていて、自分でも手に負えなかった。基本的には優しい人間であるはずなのに、ある瞬間に噴出したなら、それを止める方法がない。開けたら最後、You can’t stop。苦笑。これ「主語」がYouなところ、大事。
その怒りの矛先はいつだって不甲斐ない自分。まぁ、世界にも当然怒ってたけど。主な矛先は全力でやってるのに、やり遂げられない自分。その狂った度合いゆえ、成長はしたはずだけど、あんまり思い返したくはない。
自分を突き詰めすぎて、その浅さに気づいて、世界を旅するようになって、いくつもの価値観に触れて、変わっていった。
「fear」はともだちになって、一緒に生きることができるようになった。いちばん大事なのは「勇気」。面倒臭いこと、たいへんなことに飛び込む勇気。分かれ道に来たら、面倒な方に行く勇気。楽して身につくことはなにもない。磨かれていった。
もう一回同じ人生を歩めと言われたら、ぜったい嫌だけど、最近自分がそんなに嫌いじゃない。誤解を恐れず言うなら、好き。こんなやつがいた方がいいと思う。
道中考えていたこと。なぜ自由になれないのか。自分を縛っているものはなんなのか。それは今でもたいせつなテーマのひとつ。
振り返ってみると、自分たちが創ったものが過大に評価されなかったことがよかった。そうなっていたなら、どうしようもなく思い上がっていたことだろう。ほぼ評価されないけれど、誰かに伝わっている実感はあった。音楽は勝ち負けではない。売れれば官軍ってこともない。誰かと比べる必要はない。演奏することをこころから愛して、オーディエンスが幸福になってくれれば、それがすべて。
音楽を愛してるってことだけに自信をもてばいい。そして幸運なことに、演奏する場所を与えられている。ならば、それだけでいい。
最近ね。日曜日だけは筋トレも英語の勉強もランニングも作曲も休むことにした。なにもしないってことも大事だってことにようやく気づいた。遅っ。笑。
ついしん
れんこん農家さん。お便りをありがとう!あなたの日々に響いていて、めっちゃ嬉しいです。昨日もさつま汁でれんこんいただきました。お互いの精魂込めた仕事がそれぞれのLIFEを支え合っていること、信じて前に進みましょう。おー!
今日の日記で、自分の不甲斐なさを棚にあげていた事に気づかせていただきました。
笑顔になりたいし、笑顔でいて欲しいのに空回り。
求めすぎては、波の様に引いていく気持ち。
気付けたと言う事は、まだまだ伸び代はあるはず。
褌締め直すきっかけになりました。
ありがとうございます!
どんなカタチであれ、人に喜ばれ、人に役立っている存在であると言うこと。
一緒に飲むとか、食事するとか、語り合うとか、とにも一緒にいたいと思ってくれる存在でいられること。
それだけで自分の存在理由がある。
そう思うんですね。
仕事もそうですし、家族もそうです。
毎日楽しみにしていて励みとなるこのブログもそうですし
洋さんの歌も心の支えとなったり、癒やしとなったり。
ありがとうございます。
山口様
れんこん農家です。
励ましのお言葉ありがとうございます!
嬉しくてたまりませんでした。
収穫の時もニヤニヤがとまらず、きっと今日掘ったれんこんはいつもより美味しいと思います!これからも頑張ります!
新しいアルバムの感想を。
聴いています♪
ことばにしたら言葉についてしかの感想になってしまう。
なので、
ことばで表現したくない。
かんじたままで。
聴いたときによってエネルギーがそのときによって違うし、
きょうの思いでいったら、
「至福」です。
世界が大変だったとしても私の中は満たされている。
新しいアルバムをありがとうございます。
山口さんの若い頃のライヴも好きでしたよ!
詩人でロックで喜怒哀楽、その怒りも優しさととなり併せで心に響いていました。そんな山口さんに会いに行く、会いに行きたいと思わせるエネルギーが充満してました。
時を経ても、その頃と同じ精神性というか、オーディエンスも含め感じます。ずっと続いている、いいループだと。
今日の日記、自分の仕事に置き換えて、繰り返し読んで、刻みました。プリントアウトして、自分の日記帳に貼りました。5年前にライブ会場で買った「MOTORCYCLE DIARY HW 2021」を今も日記帳として、心したいことを書いています!