鮭川中学校ドキュメント完成

11月13日 水曜日 晴れ

11/2に行われた山形県最上郡鮭川村立鮭川中学校でのドキュメント。MY LIFE IS MY MESSAGEにほぼ初参加の映像作家、神戸在住の「シブ(カタカナで書くとシド・ヴィシャスみたいで僕が勝手に気に入ってる)」が一人でまとめあげました。

あの場所で行なわれていたことを1カメで記録しまとめることは大変な作業だったと思います。お疲れ。ありがとう。

みなさんも東北の中学生の想いを是非、受け取って、感想を教えてください。

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鮭川中学校ドキュメント完成 への16件のコメント

  1. マッチー より:

    鮭川中学校のみなさんの瞳がきらきら輝いていた。すばらしいな。おじさんもがんばるぜよ。

  2. kumiko より:

    子供達の純粋な気持ちに大人達は応えられるか。自分自身がとても恥ずかしくなります。
    子供達が次世代に出来る事を考えている。
    胸を熱くする…。容易く言葉や文章に出来ません。強いメッセージを受け取りました。相手の立場に立ち物事を考え行動力に移す姿に感動しました。山形県鮭川村立鮭川中学校の皆さん心から有難う!

  3. うっちゃん より:

    シブヤさん、ありがとうございます!
    あの空気感は伝えきれない…と思ってましたが、ここにありました…笑。
    鮭中のみんな、雪の予報、風邪ひかないようにね!

  4. 駒形 より:

    中学生の皆、そして山口さん、どうもありがとう。
    涙が止まらなかった。
    素晴らしい世界を本当にありがとう。

  5. Froggy II より:

    「生業は天下の大きなる本なり」(崇神紀)という言葉を思い出しました。
    生業は『五穀が実るようにつとめるわざ、農業』のことを指しますが、鮭川中学校のみなさんが人間にとって、ものすごく大切な何かを耕している美しい農夫の姿に見えるのです。(何か・をあえて言葉にはしたくないので、すみません)そして、耕された何かは無限の可能性を育む土となって、多様性の花が揺れる未来につながっている。神というものが本当にいるのなら…神が賢く・強く・最も清く 万物を輪転させる美しい力「みわざ」という言葉を、先の「生業」の読み方にあてていいんじゃないかと思った。そのくらい素晴らしいと感じる映像でした。
    鮭川中のみなさん、笑顔最高!もーキラッキラですね!!!笑 文化祭に関わったすべての方、映像を制作してくださった方、大きなギフトをありがとうございます。

  6. たく より:

    感心しました。中学生の笑顔に救われます。素晴らしい!

  7. マキモト より:

    正直、山口さんより中学生達の満月の夕の方がびんびんにしみわたりました!おっさんも何かせなアカン!

  8. wade より:

    「福島のために何ができますか?」って大人の自分も訊きたいくらい。まっすぐに思いをぶつけられる場を拓いて、限界をつくらないこと・・・これからもずっと大事にしてほしいです。

  9. アツシ より:

    中学生たちの気持ちと行動に、深く深く感動です!
    オジサンも、気合入れ直してがんばります。
    素晴らしい映像、本当にありがとうございました!

  10. とも@秋田 より:

    中学生の純粋な気持ち嬉しいですね(^_^)☆
    劇も良いですね〜
    泣けました。洋さんもお疲れ様でした!

  11. こびど より:

    スタッフの皆様。素晴らしい映像をありがとうございます。

    あの頃の自分を思い出すのも恥ずかしくなるほど、鮭川中学の皆さんは輝いていましたよ!
    そして、山口さんの存在に気付いてくれてありがとう!

    言葉が貧困で我ながら情けない限りですが、子供達に信頼される人間になることが、大人達の未来であると改めて感じました。
    日々、己を振り返りながら、大切に一歩ずつ!

  12. 函館ゆうげん より:

    泣いちまった。

  13. 愛ぴょん より:

    誠実に生きること。
    一瞬の未来を限界を決めないで想像すること。
    そしてまさにこの映像の場面で、生徒の方が話されたこと。「今までの活動がしっかりとした形でできたのではないかな、と思いました。」
    今を生きている自分を信じているからこそできる素晴らしいメッセージです。
    たくさん学ばさせて頂きました。ありがとうございます。

    「満月の夕」の大合唱は最高です!

  14. ケイ@岡山 より:

    自分の母校である鮭川中学校(旧:大豊中学校)の生徒のみなさんが、主体的に考え行動し、それに山口さんがお力添えくださっている姿に感動しました。
    今の子らは…と言われて久しいですが、この中学生の姿に、将来の鮭川村、いや最上郡、いや山形県、いや東北、いや日本の将来が楽しみになってきました。関係者のみなさん、ありがとうございます。元気をいただきました。鮭川村出身者として、誇りをもって生きていきたいと思います。

  15. toshie, tokyo より:

    大人でさえ振り回されている情報。自分で調べるとは、どういうことなのか、調べた情報の信頼性は確かめられたか、その情報は自分の考えの何をどのように裏付けるのか、そして、自分の考えをどのようにまとめて伝えるのか/表現するのか。様々な方法を見せてくれました。作詩、詩の朗読、脚本、演出、演劇、合唱、書道、篆刻、演奏、ちぎり絵、写真、工作、新聞、募金、販売、司会、トークセッション、ライブ。ポスター、立て看板、バナー、表に見えるところだけではなくて、展示、会計、会計監査、広報、渉外、誘導(会場係)、照明、音響、大道具、衣装、設営、撤収….., etc.(私の想像力が足ず、どなたかの役割が抜けてしまっていたら申し訳ありません。)
    例えば、「満月の夕」の色紙を見ると同じ歌詞を選んでいても何を感じて表すのかは、ひとり一人違います。違いを認めると、広がりや可能性が生まれるんだなぁと改めて見つけることが出来ました。読んでくださりありがとうございました。

    • toshie, tokyo より:

      「違いを認める」の「認める」は、「認識する」、「わかる」、「理解する」に置き換えてお読みください。すみません。

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