月別アーカイブ: 5月 2022

人を良くする

5月19日 木曜日 晴れ   「食べる」って「人を良くする」って書くんだね。  素晴らしー!  今日?朝ごはんはホットサンド、サラダ、チアシードにフラックスシードとブルーベリーが入ったヨーグルト。晩ごはんはゴーヤチャンプルー(ゴーヤ、ニラ、モヤシ、ニンニク、ニンジン、豚肉、豆腐、たまご)と味噌汁。  ええ、ちゃんと自分で作りますよ。 

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貫徹

5月18日 水曜日 晴れ   お悩みが尽きないようだね、ご同輩。周囲を見渡しても、実に多くの人が悩んでる。  オレ?悩みなんてあって当たり前だから、もはやなんとも思わないかな。  参考になるかどうかわかんないけど。  緊急事態宣言のときも、まん防のときも。裏通りにある小さな店をずっと開けていた男をひとりだけ知ってる。  彼は自分の稼ぎのために開けてたんじゃない。裏通りの住人のため、もっと言えば、町のためにね。  彼は同調圧力に一切屈しなかった。いつもと同じように、同じことをやっていただけ。  彼が他の人間と違うのは、補助金の類を一切もらおうとしなかったこと。  痺れたね。自分がたいせつにしてきたものを、やらなきゃいけないときに貫いただけなんだけど、これができそうでできないんだよ。日本人。  補助金で焼け太った店もある。それはそいつの自由。でも、料理を食えば、もっと言えば、店に入った瞬間にわかるもんだよ。店主がどう生きたかなんて。芸能人のサインのある店で食事したくないのと同じ。いや、ほんとうに。    尊敬する先達はみんな。善きことのために生きた。見返りを期待することなく、宇宙に善きエネルギーを放射し「続ける」。それが今を生きる人間のやるべきことだとオレは思う。  元気だしていこうぜ!

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アナログ・カッティング

5月17日 火曜日 雨   乃木坂のソニーのスタジオで、アナログ盤のカッティング。  32年前の音がソニー録音部に伝わる技術で目の前にありありと蘇る。なんだか、感慨無量。録音していた若かりし時のいろんなことを思い出した。にしても、規格外の情熱が確かに刻まれていて、ちっとも古くないのが嬉しかった。なんだか、自分の弟に初めて会ったような気分だよ。  カッティングする機械は70年代のノイマン社製。昔はレコード会社はどこでも持っていたのに、CDになりデジタルになって、すべて廃棄された。でも、やっぱりアナログ盤は素晴らしいんだよ。  一周して、あるべきものが評価された感じ、かな。  なにをリリースするかは残念ながらオフレコなんだ。夏頃にはアナウンスできると思うんで、お楽しみに!  さて。今日はアップルウェーブの「I WANNA ROCK」。明日5/17(火)の21時から。たっぷり1時間、大人の男の話をしたよ。ぜひ!ネットでも聴けるよ。

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ザッツ・同調圧力

5月16日 月曜日 雨 マスクが嫌い。自分のためには絶対にしない。 でも、町を歩くとき、電車に乗るとき、建物に入るとき。この国ではせざるを得ない。無駄な波風立てたくないし。 デビューしたころ、ほんとうに息苦しかった。なぜ、自分の個性を発揮できないのか。NYに脱出したら、自分が自分でいることができた。横並びの、他人の視線を気にして、同じように生きていくことがどうしてもできなかった。 それにどこか似てる。 中途半端に出ている杭だから打たれる。出過ぎた杭は誰も打てない。外国で出会った偉人たちに学んで、そう生きることにした。 少し楽になった。これはオレの人生だ。 散歩とランニングのとき、マスクはしない。面倒を避けるため、歩いてる人がいたら、遠く離れる。相手にも変な意識を与えないようにかなり遠い距離から道の端を走る。 それでも嫌な思いはする。ヒステリックな罵声を浴びたのも1回や2回ではない。昨日はバイキンでも見るような目で、その女性は自分のマスクに消毒液をスプレーした。もっとも接近したときでも3メートルは離れてた。 どうかしてる、と思う。 そんなに怖いなら家にいろよ、とも思うが。怒りは消化して音楽に込めよう。ヒステリックな反応をするのは総じてオレより年上の人間。 いったい何が人と人を隔てるのか?ウイルスじゃないと思う。恐怖や無知、そして同調圧力。コンプライアンスってやつも同調圧力の一種。 ああ、生きづらい。 電車に乗って、全員マスクして、スマホを眺めているのがオレは怖い。マスクしてなきゃ逮捕されんのか?それがほんとうに大人としてのマナーなのか? ほんとうにいろいろ考える。なにが正しいのか、なんてわからないけど、オレは考えていたい。麻痺したくない。 オレがこころから信頼してる悪友ヒロシの番組に出たよ。アップルウェーブの「I WANNA ROCK」。明日5/17(火)の21時から。たっぷり1時間、大人の男の話をしたよ。ぜひ!  

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江ノ島にて

5月15日 日曜日 曇り ヤイコさんが歩いていける場所にやってくる。そりゃ行くでしょ、ギター抱えて。 江ノ島と海が一望できるこのハコ。小坂忠さんと演奏させてもらった思い出の場所なんだ。 彼女のステージ、何度も体験してきたけど、オレ的には今日が最高だった。プロフェッショナルとしての技量はもちろんのこと、瑞々しさが増していることに深く感銘を受けたよ。ミュージシャン、かくあるべし。オレもね。笑。 楽屋でずっと音を聞いてたんだけど、今日来ていた人は幸福になって家路についたと思うんだ。それって音楽にできる、ある意味全て、だからね。素晴らしかった。    

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エルモカンボ1977

5月14日 土曜日 晴れ   ストーンズの演奏でいちばん好きなのは「LOVE YOU LIVE」のエルモカンボ・サイド。どうして彼らがカナダで演奏したかってのはながーい話になるから、各自調べたし。  とにもかくにも、その300人足らずのクラブで演奏されたストーンズはスタジアムのそれとは違って、濃度と密度が濃い。ロックンロールバンドとして最高の演奏をしてる。ほんとに穴があくまで聴いてレコードと一緒に演奏したもんだよ。笑。  そのエルモカンボでの演奏の完全版が出た。もちろん買った。さっき3曲聴いてノックアウト。  素晴らしすぎる。  オレ、このギターの音が出したくて同じアンペッグのアンプ手に入れたんだよ、、、。  まだ全部聞いてないけど、ストーンズ好きは間違いなく買った方がいいっす。激しくお勧めします。

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税金とか保険とか

5月13日 金曜日 雨 しかし。さんざんずさんなことがまかり通るこの国で。あらゆる税金だけはしかるべき時期にきっちり徴収されるのには若干呆れる。そのきっちりさ加減、あんたらの仕事にも活かしたらどうなん?と言いたくもなる。 随分前の話だけど。 オレの親父は国立大学で教えていたから(彼は望んでいなかったけどね)国家公務員ってやつだった。彼は俺が18のときに死んで、母親はオレが40のときに死んだ。今から18年前だね。その際、国から連絡があった。「お母様の葬式代を負担します」的な。オレは呆気に取られてこう言った。「不要です」。 それだけ手厚いケアがあると知って、ぶったまげた。一介のロッカーとの違いにね。 でも、バカ息子に言わせてもらうなら。なんのケアもないから頑張れるところだってあるのよ。 一人で生きていて、家族もいないオレに、なにかあったら誰がオレの面倒みてくれるのか?そんなこと第一義的に考えてたら、ステージで「ロックンロール!」なんて言えないっつーの。笑。んなもん、なるようにしかならんよ。どこか楽天的でいて、常に前を向いて、自分の進歩を信じていなければ。安心したら、攻めなくなるって方が恐怖なんだよ。 だからできることは、えっと、体を鍛える。笑。いや、ほんとにね。 どんな状況であれ、いや、ひどい状況だからこそ、打開するためのアイデアが生まれてくる。人には勧めないけど。今だって十分ヒドい。でもね、ようやく地方に少しづつ行くことができるようになって、各地で「インスタライヴ、ありがとうございました!とっても励まされました」って言われる。やってよかったと思うよ。プライスレスなんだ。歓びってやつは。 そもそも、休日に向けて生きるって感覚がない。ハレとケはあるけど。いつも仕事と言えば、仕事。いつもオフと言えばオフ。誰かに命令されるのではなく、仕事は自分で創る。人の金をあてにせず、自分の持っているものでなんとかする。 その生き方がいいのかどうか、正直わからん。でも、物心ついたときから、組織の中にいるのが無理なのはわかってたから。これしかできんしね。 人体実験の結果、これからも伝えていきます。 なんであれ、朝目が覚めたら、そのことに感謝するよ。恐怖はともだちになるべきものであって、支配されるとロクなことがない。ともだちになってると、逆にいいエネルギーを与えてくれると思うよ。

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創作の時間

5月11日 水曜日 曇り 昨日は体力について書いたけど、この時代に独立したミュージシャンで居続けるためには「創作の時間」を作り出すのが一番難しいかなぁ。何かを産みだすってことは自分のこころの井戸に深く潜っていくことでもあるし、中空に浮かんでいるアイデアをキャッチすることでもあるし、脈々と流れるロックンロールの大河を溺れないように流されていくことでもあるし。 ようやく、そんな気持ちになってきたかなぁ。なんで、周囲の雑音のないところで、新しい世界と向き合っています。 今日はお知らせをいくつか。 この前、大好きな弘前を訪れたときに悪友ヒロシとジュリちゃんのラジオに出演しました。ヒロシとはながーい番組もやらせてもらったので、その案内はまた追って。アップルウェーブ、インターネットからも聴けるよー。 FMアップルウェーブ『齋藤浩の音楽三昧』 齋藤浩の音楽三昧 放送は、5/13(金) 21:00~21:30 再放送 5/14(土) 18:00~18:30 それから来月に迫ったG.Yokoのミニツアー。福岡、京都、横浜。 ぜひぜひ来てください。直にあちこちのオーディエンスと触れることで、この時代に新しい歌を生み出してくれたら、と夢想しています。 彼女の音楽はアジアでものすごく支持されています。それゆえ、限定発売だったアナログ盤「Survive」を国外向けに2ndプレスを行いました。1stプレスと違い、2ndは白盤で、歌詞カードも本人の希望でシンプルなものに差し替えています。素材が違うので、音も若干違います。 これまでサポートしてくれたオーディエンスに優先的に届けたいので、ツアー3会場で少なくとも30枚づつは確実にキープしておきます。もしも余るようなことがあれば、通販に回しますが、売り切れる可能性もあるので、欲しい人はぜひこの機会にゲットしてください。 あ!追加公演の横浜では最終公演ってこともあり、本人の希望であのお方が遊びにきてくれます。近いうちに発表するのでお楽しみに!      

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体力

5月10日 火曜日 晴れ   質問です。  モノを創る上で、もっとも必要なものはなんだと思いますか?  応えは「体力」です。  どんなにイケてるアイデアがあったとしても、それを実現するためにはどうしようもなく体力が必要です。  優れたアーティストはほぼ間違いなく、凄まじい体力を備えています。一緒にスタジオにいると、よくわかります。自分のヴィジョンを実現するためなら、どんなことも厭わないようなタイプなので、あまりのハードワークに、まずはスタッフがバタバタと倒れていきます。こちらはアドレナリンが出ていることも相まって、ぜんぜん平気。もうやりませんが、30代であれば、3日は不眠不休で音楽に取り組んでいました。途中の激しい飲酒を含んで。眠ることなく。  とはいえ、老化とともに体力は衰えます。徹夜をすると翌日は使い物になりません。落ちていく体力、限りある資源をどう有効に使うかってことがたいせつになってきます。  今のところ、ライヴのパフォーマンスが落ちたとは思っていません。そう思ったら、潔く引退するつもりですが、もうちょっとスタージにはしがみついていたい。  先週日曜日のライヴで実験してみました。体重にして2キロは落ちます。通常3時間立っているだけで疲れるわけで、歌って、弾いて。かなりのエネルギーを消耗していることになります。そのライヴを終えて、あとワンステージできるくらいの体力を持っていないと、とうていツアーは不可能。  これまでは体を軽くすること、長距離ランナーのような体でライヴに向き合ってきましたが、膝と首の故障で走れなくなり、方針を変更せざるを得なくなりました。体力の低下とともに、落ちていく代謝もなんとかしなければ、体のキレはなくなる一方。  もともと体が硬いので、ストレッチはマスト。こんな体でハードなスノーボードなんてしょようものなら、間違いなく怪我します。  最近は筋トレを取り入れました。マッチョになるためのものではないので、そんなにハードなものじゃないです。でも、筋肉量を減らさないことで、代謝をキープ。おかげで軽くランニングができる体に戻りました。無酸素と有酸素を組み合わせて、ライヴでベストのパフォーマンスを発揮できる状態を日々探っています。  これがね、面白い。自分の体に聞いてみるのです。若い頃なら、筋肉痛を上書きしても平気だったけれど、それは筋繊維が破壊されているわけで、修復のためには休まなきゃいけない。そのタイミングをライヴのスケジュールと合わせてベストのコンディションに持っていく。とってもクリエイティヴな作業です。  要するに何が伝えたかったかというと。体は正直に応えてくれます。限りある資源だけど、まだまだポテンシャルはあるってことです。なんで、老化だと諦めず、自分の体と会話してみてください。

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ピアノ

5月9日 月曜日 雨   ここ最近のライヴでは設置されてる会場ではピアノを弾く。  ギターに比べたら表現力が1000分の1くらいなんだけど、ビギナーズラックというか、ギターでは引き出せない歌がどうしてかピアノによって出てくる不思議。笑  同じ曲でも弾く楽器によって歌が変わるんだよね。それがひどく面白い。今、家にあるやつはおもちゃみたいなものなんで、会場の生ピアノは幸せなんだー。  だって、ギター持ってなくてもライヴができるって、オレには革命的なことなんだよ。笑。

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