HEATWAVE OFFICIAL BOOTLEG SERIES #011 20231226
HEATWAVE
2024.4.13 Release
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HEATWAVE OFFICIAL BOOTLEG SERIES #009【DVD+CD】
HEATWAVE
2023.6.19 Release
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HEATWAVE OFFICIAL BOOTLEG SERIES #010【DVD+CD】
HEATWAVE
2023.6.19 Release
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BACK TO BASIC SERIES #001(アナログレコード)
山口洋
2022.12 Release
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HEATWAVE OFFICIAL BOOTLEG SERIES #008 / 20211226
“Unknown Pleasures”
HEATWAVE
2022.3.18 Release
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山口洋 初のギター・インストアルバム
Still Life with my GTR
山口洋
2021.12.26 Release
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山口洋プロデュース作品 G.Yoko 1st Album “Survive”
G.Yoko
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3枚組ライブDVD -Document 2020
HEATWAVE&山口洋
2021.4.3 Release
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無観客LIVE映像「Hello! New World under the Covid-19」
HEATWAVE
2020.8.12 Release
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Album「Blink」Instrumental Version
HEATWAVE
2020.8.12 Release
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40 Years in a BLINK
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2020.6 Release
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Blink
HEATWAVE
2019.11 Release
Official Bootleg #007 “THE FIRST TRINITY” 181222
HEATWAVE
2019.5. Release
日本のあちこちにYOUR SONGSを届けにいく 2018
山口洋
2019.3.25 Release
『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #006 19940524』
HEATWAVE
2018.12.19 Release
『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #005 171222』
HEATWAVE
2018.5.19 Release
『Your Songs』
HEATWAVE
2017.12.26 Release
『Carpe Diem』
HEATWAVE
2017.5.17 Release
『OFFICIAL BOOTLEG #004 151226』
HEATWAVE
2016.12 Release
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『Hotel Existence』
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2015.12 Release
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『OFFICIAL BOOTLEG #003』
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2015.5 Release
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DON'T LOOK BACK.
山口 洋 全詩集 1987-2013
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THE ROCK'N ROLL DIARY, 2011 3.11〜 陽はまた昇る
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LIVE FOR SOMA CITY
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2011.9.20 Release
NO REGRETS HWNR-007
¥3.500 (TAX IN)
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SPEECHLESS
Yamaguchi Hiroshi / Hosomi Sakana
2011.2.9 Release
NO REGRETS XBCD-6003
¥3.000 (TAX IN)
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初日大阪おじゃましました
しのご言いません
来年の活動も応援する立場で楽しみにしています
色々ありすぎたこの1ヶ月…無理かと思ったライブに行くことができました。
3年振りに観る”新生”HEATWAVE〜世界唯一無二のアンサンブル
3ピース最高でした!!
ライブハウスなのにステージ下手三列目のイスに座りゆっくり観れて
最高でした!!!
数メートルの距離から”レジェンダリー”池畑潤二さんのドラミング一挙手一投足を凝視できてバスドラ波動砲を浴びスネアのスナッピーを感じるドラマー天国
昇天でした!!!!
もちろん山口洋さんの唄とギター&細海魚さんの鍵盤も
宇宙が視えました!!!!
セットリスト最高でした
満月の夕圧巻でした
行くことができて本当に良かった
ありがとうございます。
感謝。
音でしっかり受け止めましたので。多謝。再見!
たくさんの愛をありがとうございます。
Starlight がこんなに胸に沁みたのは初めてです。
次はいつ逢えるかな。その日までまた生き抜いていきます。
年末ライヴ、いつもは平日で行けなかったけど今年は土曜だったので参戦。バンドの高齢化と共に我々も高齢化してますが、出逢った友との年月も長く。久しぶりに会った友としばし飲んでから帰宅。いま、満月を眺めながら「月明かり路」を口ずさんで帰路に着いてます。有難う!明日も仕事ですが、頑張れる。ラヴ。
「焦燥のブルー」がいたく染みました。
「今」を歌ってくれるバンドと出会えたことに、あらためて感謝した夜でした。
ありがとうございます!来年も!
渋谷とってもとっても良かったのですが、
椅子が隣の人とぴったりくっついていたので、隣の人がノリノリに楽しんでいる振動がすごくひびいてきたり、身を縮めてたけどちょこちょこ隣の人と体があたったりするのが気になって、私は心から楽しむことができなかった…。
座席ありがたいけど、あの間隔で椅子並べられるのならない方が…。わがままですがもう少しゆとりをもって椅子並べてくれたらもっと楽しめるし、もし立見の場合なら開場から開演までの時間30分とかにしてもらえたら助かります。
皆さんがとても楽しい気分のところ、こんな感想ですみません。
池畑さん考案のセトリとても良かったです。また早く次のライヴが観たいです。
渋谷Duo、3人のHEATWAVE。超カッコいい!カッコ良すぎです。セットリストは本当に最高でした。曲も馴染み深く。最近はブズーキの出番が無かったので、ツアーで聴けて本当に嬉しかったです。ブズーキのテンポのいい曲から始まり、ロックンロールの魂はグレッチの音とスティックの打ちだす音と鍵盤を走る音が交わり、凄く聴きやすかったです。グレッチの演奏、光ってましたよ。新曲も5曲もあり、嬉しい限り。『アミーゴ!』進化していましたね (笑)。「満月の夕」感動的なシーンありがとうございます。心の中の満月が美しく照らし出されています。これからもずっと、ずっと。
大阪では面白く、東京では渋く。2019年のHEATWAVEが、また、また、楽しみになりました。
椅子席。Duoは見やすかったです。ステージが高いからかなぁ。立ち見でも、椅子席でも、前に背の高い方がいると被ってしまうので。私はどちらでもいいのです。どちらもノリノリになってしまうので。(笑)
ツアーお疲れ様でした。
僕はバナナホールで観ました。
新曲が本当に素晴らしく感動しました。
Open 、Heavenly 、フリーダム、コンプライアンス、まだあったと思いますが歌詞だけでも公開をお願いするのは野暮ですか?それくらいまた聴きたい新曲群でした。
ベースは逆に必要がないと感じました。
来年のニューアルバムをめちゃくちゃ期待しております。
夕べの渋谷でのライヴ、一味も二味もも違うライヴでよかったです。池畑さんのセットリストか心に沁みました。ホント、各々がHEATWAVEの今を考えているんだなと…。
この一年間いろいろあり、10月には洋さんから「過去、引きずってんじゃないよ!」「あかるく!」とライヴ後に怒られたりもしましたし。
昨日のライヴ終了後、あの感覚は何なんだったろう…とずっと考えてました。ボキャ貧の私の行き着いた先の答えは「中庸」でした。年齢を重ね失いながら見えて来るもの。中庸を往く。音楽に込めて、それを伝えてくださってるのかなと。間違ってたらごめんなさい。
それでも、フリーダムでガンガンとリードギター弾く洋さんも大好きです!そこは外せません!笑。
一年間、いろいろありがとうございました。
来年も、元気にライヴに行きますので!
渋谷、ほんとうに素晴らしかったです。
言葉にするのは、ほんとうにもどかしい。どう伝えればいいのか分からないのですが、「美しいものを見たときにそれを伝える方法は自分が変わること」というどこかの誰かのことば。
昨日のライヴでは、洋さんが日頃ブログに書かれていることがそのまま音楽に表現されていました。たくさん受け取りました。行ってよかった。出会えてよかった。池畑さん、魚さん、スタッフのみなさんにも、こころからの感謝をお伝えしたいです。
お誕生日ももうすぐですね。今年は身体のこともたいへんなご様子でしたので、どうぞゆっくりとご自愛ください。いい時間に包まれて、新しい年を迎えられますように。
啓示から40年目のNewアルバム、心待ちにしております。
今も胸の奥で、思いが、溢れ続けています。
山口さん。池畑さん。魚さん。<HEATWAVE> 本当に凄い!!!
音楽の中から受け取ったもの、自分の中で
いろんな光線になってもう動き出しています。
最高の最高のロックンロール、ほんとうにありがとうございました。
(生まれてはじめて、エアギターの真似っこしています♪)
【一か所、誤記がありました。可能ならこちらでお願いします】
ライブ終了後、隣に座っていた友に、「ひょっとして、ライブの途中、泣いてた?」と。
ぎくりとし、「泣いてないよ、目から涙が出ただけだよ」
感動の涙!
長年の付き合いだと、わかるものなんですね(笑)。
その友が、僕をHEATWAVEに誘ってくれたのでした。ありがとう!
39年を経て、HEATWAVEは「三位一体=Trinity」の域に入ったのですね。
素晴らしい!
三位一体、辞書にこうあります。
「三つの要素が互いに結びついていて、本質においては一つであること。三者が
協力して一体になること]。
まさしく。
来年も楽しみにしています。
困難な道を選択したということが久々に渋谷の会場に足を運ばせました。
昨日の夜を越えた今日でも胸の高鳴りが消えていません。
足りないことを補うに充分すぎる経験と技術とセンスがHEATWAVEにあって、ベースが足りないのではなくしっかり聴こえてくる低音こそが「HEATWAVE」という音なのだという確信を見せつけられました。
火を絶やさないことを教えたジョーストラマー、迷ったら困難な方へと伝えた岡本太郎。この二人は会場の上の方で観ていた気がします。
最後の曲、山口さんはギターも持たず手を後ろに回しほぼマイクを通さない状態で始まった「満月の夕」そこには出会いと別れ、強さと弱さ、信頼と達成感と儀式と祈りと決意と出発が一緒に存在してて深く心に宿りとても清らかで美しかったです。
音楽に向き合い闘ってきたHEATWAVEの音は本当に素晴らしかった。ミュージシャンとスタッフの魂の集結であるライブへ40年目も足を運びたい、そう感じさせてくれました。
ありがとう。
~Heavenly~天国みたいに自由で愛がいっぱいな、ライブでした。新生HWの今年最後のライブのラストソングは「満月の夕」~まさかの、ギターなし、マイクフリーの満月の夕!圧巻でした!度胆抜かれました!新生HWはこうあるんだってことを象徴していたと思います。帰り道空高く光輪を伴う満月が輝いていました。Heavenly~愛と自由を大切にして生き抜いた天国に旅立った人々に対するリスペクトと今も見守ってくれていることへの感謝、そして今を生きる者として”心のど真ん中に愛を持って自由に今をしっかり生きていくよ”という、天国にいる方々へ向けたメッサージと自分自身に対する覚悟~そんなことを感じました。そして、素敵なデザインのグッズのタオルは巻けないタオル~負けない!という意味がここにはとこめられているに違いない!!!新生HWバンザーイ!ありがとう。良いお年を。
duoに行きました。
今までにない大人Rockで、大満足なLiveでした。
3つの山のイラスト、
ステージをみていたら繋がりうれしくなりました。
帰り、渋谷の信号待ちで
思わず満月見上げていました。
Live行ってよかったです。感謝です。
過密スケジュールのツアー、本当におつかれさまでした!
登っている途中と頂上からの景色が違うように、一年かけて到達されたHWの演奏は、これまでのsessionsとも違って、今年の“完成形”にまで至っていて、凄いライブを見せて聞かせていただきました!
「コンプライアンス」も「FREEDOM」も単に新曲なんではなくて本当に新しい・・こんなに長く曲を作り続けていらして、新曲がどれも他の曲と似ていないって、ホントにスゴイと思います。
楽しくてワクワクして凄みを感じる、素晴らしい新曲群でした♪
池畑さんが際立つから、ヒロシさんも際立って、そして魚さんも際立つ、“3人”という数の持つチカラみたいなものを感じました。
お三方ともぜんっぜん似てなくて、だからこそ一体になると圧倒的、その一体性を強烈に感じたライブ体験でした。
各曲も流れも素晴らしく、途中随所で歌声の響きに魅了され、白眉は「Starlight」でした。
空と通じ合って生きるってこういう感じだよ!と、体感させてくれるような、まさに“空”が呼応して降り注いでいました。。
そして、ラスト。
「満月の夕」の歌詞って、「山口洋」さんそのものなんだなぁと、だからこの曲は特別なんだなと、なんだかとても合点がいきました。
空と疎通したライブならでは。ふと、自分にとってのやや難題の答えも降ってきて、、ありがたや×2(笑)
終演後、近くで食事して23時のスクランブル交差点。
頭上、ホントに真上に、くっきりピカピカの満月出現☆
冬至の昨夜が、一年で最も高くに昇る満月だったそう。
忘れがたき、specialな夜でした!
私の心の中では、HEATWAVEのBassは、ずっと渡辺圭一さん。
そして、新生HEATWAVEにはBassがいない。全然問題ない。
そう思いました。
ありがとうございました。
PS~巻けないタオルに負けないで首にしかと巻いてみたら素敵でした!何事もやりたいと思えば成る!ってことですね。興奮冷めやらず、あっそうだ、CDこれから聴かねば~ライブに酔って大事なこと忘れていました!でも、この興奮もう少し味わっていたい。CD聴くのは明日にします。明日も楽しみ~幸せ~!感謝for you!
素晴らしかった昨夜の事、うまく言葉に出来ません。
山口さんに教えて頂かなければ、帰り道の上空、静かに光る満月には出逢えなかったと思います。
HEATWAVE、15周年のduo最多出場おめでとうございます‼︎
素敵なライブをありがとうございました。
私も、まっすぐ生きていこうと思いました。
実はここ2年ほどいろいろあって、やっとCARPE DIEMを買えました。
ヨーコという名で良かったと心から思いました。
新生HEATWAVEでやってくれないかなー。陽光。
ライブの最後の満月の夕。クリエイティブさとメンバーのお互いの、そして観客への信頼感に乾杯ですね。
新曲「コンプライアンス」が面白かったです。この題材、あんまり取り上げて欲しくないなー、と、勝手に「紋切り型の曲」を想像してました。しかし、池畑さんのカウベルから始まるこの曲は、カリプソ風味(?→違うのかもしれないが、感じた事なので)で、あてこすりな感触・皮肉っぽさが、ハリー・ニルソン後期の不思議な味わいの曲のようで。大人・山口洋の新局面をみたり(笑)。好きだ。
「Blind Pilot」が顕著でしたが、ドラムがいつも以上に「語っている」かのようでした。リズム隊とかグルーブという範疇ではなく。池畑列車に揺られ、運転手山口さん、車掌魚さんの旅に乗せられているかの錯覚。うーん、椅子席のせいかな、芝居をみているような・・・ラスト、「満月の夕」が月面到着した3人が、地球に送ってくれた映像レター(マニピュレーターが送信音で、アコーデオンと山口さんの生声が3人の無事を伝えてくれる)に見えた。こんな「満月の夕べ」は、はじめての経験でした。
今回の椅子席でノリノリになるのは難儀しました(笑)。レギュラー曲終了後は、スタンディングエリアじゃないけど、みなさんの邪魔にならんところへ立ちました。
ちらっとみるとお子さんが椅子で横寝してる。いいねー。高齢化とは関係無いけど、確かライブ中に倒れた方もかつていらっしゃいました。
自分はヒートウエィブで合唱できれば、それで、いいんです。
ライブお疲れ様でした。3人にしか出せない音をしかと受け止めました。音圧だけではないバンドサウンド、心地よい緊張感があり新鮮でした。座席に関しては自分は賛成派です。でも椅子に座るとどうしても池畑さんのドラムをコピーしたくなる衝動にかられますね〜。他にも数人そんな方がいらっしゃいました。最後に今回のライブが池畑さんの選曲であったという事実を知り涙しました。個人的には「ガーディアンエンジェル」グッときました。
年末年始くらいはゆっくり休んでください。今年一年おつかれさまでした〜
ベースレスという困難な道を選択したHEATWAVE。
ないものは想像させればいい。自分で決めてしまわない限り、
不可能なんてない。凄いバンドだなぁと思います。
諦めず燃えてみるのさー君の火を絶やさないでくれと
野生の叫び声をきいたロックン・ロールの魔法にかかった夜。
今回のセットリストは池畑潤二さんによるものと知り感激。
素晴らしい構成でした。
私に活力と生命を与えてくれる流れを有り難うございます。
お疲れ様でした。
ツアー追っかけ中、ふと、いつでも帰って来られるように、なってるって、思った。けーいーちさーん。ここ、よぉんでますかぁー?
渋谷、ずっと鳥肌が…池畑さんのドラム、バランスもタイミングも「どうやったらこんな風に叩けるのだろう?」と思いながら聴いてました。三人の気持ちが一つになり最高の演奏を届けてくれました。会場の全員がそれを受け止めたと思います。ありがとうございました。
椅子席についてです
サムズやスターパインズは着席スタイルがしっくりきましたが、duoは(HEATWAVEのようなバンドを観るのであれば)スタンディングの方が合う会場なのかなとおもいました。ステージが高いこともあって客席との一体感が薄れる気がします。ただ、スタンディングの場合は開場~開演の時間が長すぎといつも思います。肩寄せ合う狭い中、その1時間で結構体力を消耗します。(今回は’18HEATWAVEの到達点をみせるステージ、という意味においては椅子席は良かったと感じてます)
ライヴはもちろん素晴らしかったです。来年、さらなる高みに挑むHEATWAVEをたのしみにしています。
FREEDOM こういう曲が聴きたかった!そういうファンがたくさんいたと思いますよ。バンドはBassレスの分、池畑さんのバスドラがよりクリアに響き、スリーピースのアンサンブルも存分に楽しめました。1996年からライブに通ってますが片手級の出来だったのでは。
椅子についてはduoはない方が良いかな。観ていてなんか落ち着きません(^^; Starpine’sは食事も出来るので着席がありがたいです。開演までの時間は一人で来ている方には確かに1時間はキツいかも。
ニューアルバム、ライブを我慢して待ってます!