12月28日 土曜日 晴れ
はじめにお断りしておきますが、僕はきれい好きの部類に入ると思います。一人で暮らしていても、毎日掃除を欠かすことはありません。
過度のランニング、ウォーキングで足の爪のいくつかは常にありません。足の形が変わってるのです。今はアシックスのターサー・ワイドって靴に落ち着いていますが、ここにたどり着くまでほんとうに大変でした。
それでも足の爪は剥がれるのです。もう慣れてるので、なんてことはないのですが。
12/22のライヴを終えてから、爪だけではなく、足のあちこちがひび割れて、スノーボードをした日にゃ、ついに「裂け」はじめたのですね。これがなんというか、また絶妙に痛い。
なんてことを話していたら、「それは水虫の一種だよ」と。な、わけないじゃん、オレ、きれい好きなんだってば。
でも、ネットで調べれば調べるほど疑わしい。爪がないのも、足が裂けるのもどうも水虫らしい。病院に行かないと治らないらしい、、、、。
で、行ってきました。本日、年内最終診察日。何が哀しくてオレは水虫なんだか。いや、まだそうと決まったわけじゃない、、、。
ドクター、オレの足の角質を削って顕微鏡で一通り見てひとこと。「だいじょうぶですよーーー、水虫菌は居ません」。だよね?ドクター。
「しかし、運動のしすぎですねー。マラソンランナーみたいな足ですよ」。
てなわけで、わたくすの水虫疑惑は晴れました。笑。
ソロツアー、追加で発表されてます。Blink聞いて、気軽にきてください。
2020年3月26日(木) 京都府京都市 coffee house 拾得 (Jittoku)
2020年3月28日(土)
高知県高知市 シャララ
2020年3月30日(月)
香川県高松市 Music&Live RUFFHOUSE (ラフハウス)
2020年4月1日(水)
大阪府大阪市 南堀江 knave(ネイブ)
2020年4月3日(金)
愛知県豊橋市 HOUSE of CRAZY (ハウスオブクレイジー)
詳細はこちらを。
なぜっ!タイトルが…(笑)。
水虫は菌なので、うつります。色々な水虫があるので、気をつけてくださいね。素足はよくないです。
わーい。Blinkの新曲たちはバンドでずっと聴いているから、ソロライヴはかなりの楽しみです。今年は始動が早いですね。会社帰りにレッツゴー。近場は嬉しいです。
今日は昨日届いた「Blink」をじっくり聴こうと車に持込み聴きながらドライブ。結構親しみやすいメロディーが多いな、なんか70年代ニューミュージック的というかさらにはGSっぽいような部分も感じられたり、一般受けしそうな感じ・・・などと思いながら1回目終了。ちょっと気分転換にラジオをつけると、NHKFMで「日本のロック50年」とかいう特番をやっていて司会は中村貴子さんと平山雄一さん。90年代の名曲ということでかかったのがスマイルのなんとかという曲。全然知らない曲で「こんな曲流行ってたんだ、スマイルというバンドも知らないし」と思っていたら、曲のあとで中村さんが、「古市コータローさんのソロアルバムに曲を書いたのがこのスマイルの浅田さんで詞をつけたのがヒートウェイヴの山口さん。コータローさんと山口さんの対談で司会されたのが平山さんです。この対談本当に面白いから是非読んでみてください」と言っていました。おお、なんという偶然。でもこのスマイルの曲のようにある意味一般受けしそうな日本的なメロディーが今回のアルバムの数曲にも見受けられ、それはちょっと意外でもあるけれど、前々から「ヒートウェイヴはもっと広く世の中に聴かれなければならない」という持論を持っている私にとっては好ましい変化でもあります。
アルバムは、まだまだ聴き始めで消化できていないけれど、とりあえず、「Open」は今後重要な曲になるような予感が。そして「君を超えて」はライブで盛り上がりたいですね。「オーベイベー」と叫びたいっす(しかし山口洋がオーベイベーと歌ったことは今まであった?初のような気がするんだが)。そして「LOVE LOVE LOVE」と合唱したい(U2も先頃のさいたまスーパーアリーナで「Where the street have no name」の間奏でLOVE LOVE LOVEと歌ってましたが(Youtubeで視聴)、これも偶然?必然?)。うーん、この曲聴くとガッツポーズしたくなるな。たとえ運転中でも・・・ただのヤバイ奴だな、それじゃ(笑)。
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マラソンコーチの重要な仕事は、選手が走り過ぎるのを止める事だそうです。難しいとは思いますが、ランニングやウォーキングはどうぞ程々になさってください。
足のひび割れですが、もしかして乾燥も一因では?保湿クリーム(ニベアなど)も試してみてはいかがでしょうか。
いずれにしても、どうぞご自愛ください!