ソロ・ツアー初日、青森県弘前市にて

ソロ・ツアー初日、青森県弘前市にて への4件のコメント

1. ゆう より:

   2020年2月17日 8:55 PM

   昨日はありがとうございました。初めて会話させていただきました。もう、嬉しい!　後で考えてみると、わけのわからない会話で失礼しました。

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2. ジャスミン より:

   2020年2月17日 11:11 PM

   昨夜はビンテージの味わいたっぷり、堪能させて頂きました
   山口少年のイージーライダー観てのお話面白かったー
   生歌に、超絶技巧、
   そして佐野さんの曲、
   山口さんのステージは、いつも驚きの連続です

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3. 風にハモ太郎 より:

   2020年2月18日 2:14 PM

   弘前のライブ、有難うございました！Robin’s Nestに大感謝。おおきな「おすそ分け」をいただいた気持ちです。洋さん、最近はデュオや大先輩のライブで、少し溜まってますか？　Robin’sでしか披露できないMC（毒舌、身振り）が最高で、ウッシシシシでした。レニーブルースのようなスタンダップ・コミックは愛のある弘前Irish Pubならではですね。

   世界初体験（大げさか）のBlinkソロ・ヴァージョン、これまたキレキレ新鮮ピチピチ（陳腐表現を陳謝）。３番バッター「フリーダム」が入って、あの４番に繋ぐとは。山口監督の采配、実は全試合気になりますが、もう一度このソロツアーは参戦したい。あぁ、大先輩のあの曲も、もう耐えがたきに堪えがたし。

   ライブ翌日は快晴の弘前、岩木山もロックンローラーにご褒美を授けたようですね。私は弘前城公園で、山の頂をみるまで雲除けに３０分かけた帰り際、追手門のお堀端で二羽の目つき悪い（いや・・・眼光するどい）サギが佇んでおり、思わずｗヒロシ
   どこまで笑かすねん、とライブMCを反芻。楽しい。

   弘前には、素晴らしき昭和の食堂、バー、ビルディング、駅舎、市場、煉瓦倉庫が
   宝探しのように見つかり、すぐにでも再訪したい町です。
   敬意をこめて、弘前、すごい好きな街です。

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4. 山田だんだだん より:

   2020年2月19日 2:17 AM

   おお、ハモ太郎さんも来てましたか！もしや「ヒロシ！」の掛け声は貴方でしたか？
   では私も負けじとくど～い長文レビュー書かせて頂きます。

   うん、確かに初っ端のギター弾きまくりは年齢層高めのオーディエンスにはキツかったかな。佐野さんのイベントのあった旧渋谷公会堂なら問題ないのだが、あの狭いハコ（すみません）でいきなりあれだと皆さん口ポカーン状態だったろうな。
   そしてその佐野さんイベントで歌われた「ニューエイジ」をまさか弘前で聞けるとは、超ラッキー！！

   さらに禁断の佐野さんネタをはさんで、待望の「君を超えて」は、新曲故皆さんまだ慣れていないためか割と静か、「ラブラブラブ」で大合唱を期待していた私は肩透かし・・・しかしこの曲は数年後には絶対盛り上がる曲になるはず！
   そして「夢に取り組んでみよう」ではＣＤにはなかった節（コブシ？）回しがあり、お、ソウルシンガーみたいだなと思ったり。

   アンコールの時に山口さんがボソッと「さあ、あと２曲くらいか」と言ったとき、普通ならこんな時「えーウソー」等の黄色い声援が出るのものだが、客席はシーン。いや私は「あと５曲！」って喉元まで出かかってましたよ。だって、「Open」も「新しい風」も「荒野の風」も「Starlight」も「馬車は走る」聴けないライブなんて、クリープの入らないコーヒーみたいじゃないか（Creepsとかけてるわけじゃありません）。でも結局その言葉を発する勇気はなく、あえなくライブ終了。まあでも、いつなく饒舌で様々な小ネタ（ハゲロック、ヒロコキャラ、幸せの味噌汁？等々）を披露されて、楽しいライブだったから良しとしようと思い直して会場を後にした自分。

   ああ、でも正直言ってロビンズネスト狭いなーもうちょっと広い所でやってほしい・・・あ、そうか俺が旅して別の場所へ行けばいいんだ。了解、今年は行こうかな全国のライブハウスへ。

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