独立して生きることの意味

3月12日 木曜日 晴れ

紆余曲折の末にたどり着いたのは、何の組織にも属することなく、独立して生きるってこと。まぁ、単純に組織に向いてなかったということだけど。

でも、なんの後ろ盾もないってことは、なんのしがらみもないってことで。

僕が小さい頃、父親に言われたことはたったひとつ。

「好きに生きろ。でも責任は取れ」。わかりやすく最高。笑。

いつだって周囲に惑わされることなく。「個」として判断することが求められているだけじゃん。こんな状況になれば特に。

不要な情報がじゃんじゃん入ってきて鬱陶しい。テレビは観ないので、多くはネットから。

「おぇ!」って状態になったら、雪山に逃げる。かなりピリっとする

今回、それでもダメなので、断食中。実のところ、二ヶ月に一度くらいはやってるんだけど、書くと心配されるので。

安易には勧められない(知識も必要だし)けれど、いいよ。頭がクリアになる。必要なものと不要なものがわかりやすくなる。

んでもって、たいせつなことは運動しながら決める。これは過度に頭で考えていないのでたいてい正しい。

んな、感じで生きておりますよ。

人体実験の結果はここでお伝えするので、すこしでも参考になれば嬉しいす。

 

はい。週末の水戸でのライヴはやります。やらせていただきますとも。

 

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独立して生きることの意味 への4件のコメント

  1. にゃあにゃあ。 より:

    言葉が飛び跳ねてますねぇ、原始的自由人。ほめてます。笑
    「freedom」思えばタイムリーな曲ですネ。
    自由と引き換えに安心、安全、安定を手に入れていたはずの先進的現代人、こーなると、はたしてそれは根底的に誤算だったんじゃないかと・・考えるべき時にきていますね。

    必要あって、やっと開いていた図書館へ。席についてクシャミをしたら、仕切りの向こうの年配男性が立ち上がって、目むいて、「もっと席を離してください!」と。苦笑

    その後行った歯医者さんでは、新米の若い男性歯科医が、治療しながら何度か咳き込んで、「すいません、き、気管に入りました、すいません!」と。だいじょおぶだよお、咳くらい。苦笑

    と。先日の弘前のラジオ番組のラストに流れた、creepsというバンドの、ヒロシさんがギターを弾かれた曲。
    最後まで聞きたいな〜と思い、「カンテラ」というアルバムげっとしました☆

    雪国の暖かい部屋にいるような、優しく、のびやかで、それでいて胸に迫ってくる力のある音楽。
    ヒロシさんイチオシバンドなのがわかる気がしました。
    衒いがなく、どこかスタイリッシュでもありますね。
    ヒロシさん参加の「体温」という曲は、しっとりと美しく、かのギターの音色と溶け合っていました。

    ココ↓でゲットしましたヨ。
    帯とブックレットのヒロシさんのメッセージも素敵♪
    こんな時勢、部屋で一人で聴くのにぴったりかもデス。
    https://creeps.stores.jp/items/53b912fd8a561048c90014cd

  2. そばや より:

    にゃあにゃあ。さん
    creeps情報、ありがとうございます。
    閉塞感が、ちょっと和らぎましたよ…笑。

  3. にゃあにゃあ。 より:

    そばやさん、どういたしまして。
    透明感のある柔らかな、魅力的な歌声です◎

  4. 甲斐 より:

    いいなぁ〜水戸。

    ブルームーズまで徒歩5分の場所に居るのに仕事で行けず(T ^ T)

    今回は開場、開演が普段より1時間ずれてるから、もしかしたら兄貴がウチの店の暖簾を潜る夢なんかみちゃったりなんかして(笑

    ブルームーズにお集まりの皆さんが笑顔て帰宅出来ること願っております

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