続・ハト

4月19日 月曜日 晴れ 

 ハトに関して、たっくさん情報をありがとう。観察と推察の結果、こういうことかと。

 もともと弱り気味、もしくはトビに襲われた状態で、うちのガレージに避難していたところを決定的に野良猫に襲われる。(にしても、あの小さな体の割に異常なほどの糞の量が説明つかないけど)

 完全な手負い状態のところで、ガレージの主がハーレーで帰ってきて、その爆音にぶったまげる。

 みたいな感じかなぁ。

 自治体ではキジバトは保護してくれるけどドバドはダメなんだって。たぶん、あいつはドバド。なんだかなぁ。ハトはいろんな病気を持ってるから、触るな、と。そんなわけで八方塞がり。んー。助けてやりたいけど、オレ鳥が苦手なんだよね。でもって、野生の鳥は助けちゃいけないと、いろんな人に言われた。

 いったいどうすりゃいいんだろ。これからバイクで歯医者に行くんだけど、会うのがこわい、、、。

 行ったらいたよ。たぶん、ここしか隠れる場所がないんだろうなぁ、、、、。んー。

カテゴリー: 未分類   パーマリンク

続・ハト への5件のコメント

  1. げっこ より:

    うーん。難しいですね。悩みますねー。
    とりあえず、エサ(米とか、パンとか)をガレージに置いてあげたらどうでしょう。
    食べる力と、回復出来る自己免疫力?があるといいのですが、、、。
    間接的に、ちょっとだけ手助けするなら、野生動物でもいい気がしますが、、、。

  2. ファンタグレープ より:

    ほんとは駄目みたいだけど、せめてエサくらい与えても良いのではないでしょうか… 難しいですね…

  3. yuki より:

    昨日動物病院に行ったので、きいてみたら、警察の生活安全課に相談すると、対応してくれるそうです。駆除なのか、病院なのか、諸々。

  4. はたぼー より:

    私もドバトを保護したことがあります。寒空の中、動けず震えていたので、ついそのまま素手で抱き抱えて保護してしまいました。夜遅かった為病院にも連絡出来ず一晩我が家で段ボールに入れて過ごしました。翌日なんとか診てくれる病院を見つけ連れて行ったところ、羽の骨が折れているとのこと。治療費も取らずその病院で保護してくれました。後々冷静に考えて素手で野生の鳩を保護なんてまずかったかなーと思いましたが、一晩一緒に過ごしただけで愛着が湧き「どんちゃん」と名前までつけてしまいました。笑
    今でも鳩を見る度どんちゃんを思い出します。
    鳩さん、元気に野生に戻れるといいなー。

  5. Masako より:

    怪我はしてないのかなぁ。入った出入口があれば、きっと逃げて行くと思うけど…。糞が多いのは住みついているから?ガレージの外に出すしかないのかなぁ。そっとバスタオルに包んで、外に出したいけれど…。保護してもらうほうが良いと思います。駆除業者に頼んだ方が良いかと…。かわいそうだけれど。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>