ツアー開始

ツアー開始 への11件のコメント

1. 風にハモ太郎 より:

   2023年4月9日 11:48 AM

   行ってらっしゃいませ、故郷からはじまるBACK TO BASIC 2023ツアー！「福岡天神大名」「長崎出島」って、こう書くだけで自分も旅にでる気持ちになってきます。福岡ではリクエストされた「怒りの門」が伝説のバンド「サンハウス」浦田賢一さんのスネアで噴火するのでしょーか？先日のDo The Boogie、凄かったです。日本人の演奏とは思えない。浦田さん、昭和２４年生まれ。おじいさんの影響で、生粋のアイリッシュアメリカン映画監督ジョン・フォードの映画に目覚めたという紹介があって興味が惹かれました。
   さて、前置きが長くなりすみません。リクエストです。
   1.風にハモ太郎、５６、男性、藤沢市
   2.ＤＯＷＮ（アルバム「ＮＯ　ＦＥＡＲ」より）
   3.「地図にもない小さな街の大きなブナの木の下で」という歌詞が物語のはじまりをつげるようでいて、童謡の一節みたいな所が大好きです。 そして、「数の中の暮らし」より「誰かの秘密を知る」より、道に焦がれる方がいいと。ここが最高に盛り上がります。そんなかっこいい生き方に憧れます。それと、小さかった時のわが子はこの曲を「ダーンダンのうた」って事で盛り上がってました。あれ、今歌詞カード見返すと”だんだん”となってました。２０年近くなってから気づくこともありますね。ん。
   さて、私は６月に下北半島へ行こうと計画中です。あの鎌首をもたげたような土地にこの曲もひっさげて、風に揺られて参ります。どうか餞別に奏でていただきたい。よろしくお願いいたします。

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2. しの より:

   2023年4月9日 8:26 PM

   １．名前: しの、年齢:52歳、性別:男、住い: 東京のEast End

   ２．リクエスト曲:「たったひとりだけの友達」

   ３．聞きたい理由:
   初めてヒートウェイヴを聴いたのは、「柱」リリース時に、当時勤めていたレコード店に配られた試聴盤で、一曲目から腰を抜かして以来、32年間、自分の人生に寄り添った存在として、ヒートウェイヴを聴かせていただいております。

   今までの数々の素晴らしいディスコグラフィーの中でも格別な名盤が「月に吠える」だと思います。幾つもの名曲によって紡がれた素晴らしいアルバムだと思います。そんな、名曲揃いの「月に吠える」の曲が、何故か現在では殆ど演奏されていないのが凄く残念で、もっといろんな人に聴いてもらいたい、といつも思っております。そこで今回、この曲をリクエストさせていただければと思います。この曲はギターが紡ぎ出す世界が印象的ですが、確かこの曲はジミ・ヘンドリクスのエンジニアの方が直感的にギターのエフェクトにジミヘンと同じエフェクトをかけてくれた、とダイアリーでおっしゃっていたと思います。出来上がった時の達成感についても、ダイアリーで語っていただいていた覚えがあります。凄く心に沁みる、名曲の一つだと思います。

   私にとっての「たったひとりだけの友達」は、自分の中に住んでいる「ロックンロール」でした。高校進学した際、地元中学から1人で別の地域の地域性が強い高校へ入学したのですが、そこでの人間関係の構築が難しかったのがきっかけで、その後の人生で独特な「孤独感」を持つようになりました。
   そんな時に救ってくれたのが、ロックンロールであり、その後ずっと自分の人生に寄り添っています。

   ただ、この曲を聴いた頃、20代後半で仕事があまりにもきつかった時期で、青春の頃描いていた夢や理想がくじけそうになっていて、ロックンロールから遠く離れてしまったような絶望感に侵されていました。そんな時、このアルバムが発売されました。各曲に凄く励まされ、深い感動を味わう事ができ、心が喜びました。その楽曲の中で、この曲はアルバムの集大成の曲で、聴くたびに深く心に刻まれていきました。

   今現在は理想や夢とは遠いかも知れないが、それらは心の中に寄り添っていて、夜空を照らし続いてくれる、と言ってくれたように感じ、明日からの仕事を精一杯頑張っていったのを、覚えています。

   この曲はヒートウェイヴのライブでは、発売時のツアーで演奏された後、一度も演奏されていないと思います。是非この機会に演奏していただければ、と思います。いろんな人に、この曲の素晴らしさを味わって欲しいです。明日への糧になる一曲です。

   長文失礼しましたが、何卒よろしくお願いします。

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3. りゅういち より:

   2023年4月9日 10:35 PM

   2023.4.9 福岡rooms､サイコーでした｡次回､洋兄ぃに会えるのは6月18日、横浜サムズアップ｡熊本から行くけんね｡今､新幹線で帰りよります｡浦田さんのスネア､圧巻でした｡洋さん､HEAT WAVEは毎回、バージョンアップしとるですね｡自分も今年59になるばってん､洋さんば見よると､たいぎゃ励みになります｡いつも､ありがとうございます。

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4. いまむらだいすけ より:

   2023年4月9日 11:07 PM

   1. いまむらだいすけ、41歳、男、東京＆大阪
   2. 何かボブ・ディランからインスピレーションされた曲を1曲お願いします
   3. 聴きたい理由：

   12日にボブ・ディランの来日公演を観に行きます。

   「その石はもう転がってはいない」・・・切先鋭い批評、まさしくその通りだと思いますし、
   2010年代後半以降、独特の境地に達したショウが続いているとのことで、
   アルバムを一通り持っているくらいの中途半端者が行ってよいのやら？という感じですが。

   その一方で、
   ガキんちょの頃、渋谷陽一さんの名盤ガイドブック片手に
   「追憶のハイウェイ61」を聴いた時のことをよく覚えていまして。
   「Like A Rolling Stone」のシンプルな歌詞は断片的ながら中学生でも聴き取って辞書引いてわかった気になり。
   自由と孤独、それを後押しするかのオルガン＆ブルースハープのうねる旋律に熱くなったものです。

   おそらく、山口さんもボブから受け取ったRock’n'Roll Mannerが多々あると思います。
   その片鱗を感じることができる曲をお願いします。

   （あっ、本日限りのCoverとか、無茶なお願いではないです・・・あくまで山口さんの曲でってことです・・・）

   （追伸）
   Sweetheart Like Youのアウトロのギターソロ、私も好きです。
   マーク・ノップラー（たぶん）のリードギターにミック・テイラー（おそらく）が
   うっすらと音を重ねる瞬間がグッときますね。
   あっと言う間にフェードアウトしてしまうのがほんのりさびしい。

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5. なおこ より:

   2023年4月9日 11:09 PM

   1. なおこ、女性、横浜

   2. らっぱ

   3. コロナ禍でずっと閉じこもってしまっていたけど、いろんなところに出掛けていきたい！という気持ちにがようやく湧き出てきました。新しい場所、新しい出会いへのワクワクする気持ちを思い出すために、この曲をリクエストします。

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6. Tomo より:

   2023年4月9日 11:21 PM

   1. Tomo, 44歳, 男, 東京在住
   2. 聴きたい曲:33
   3. 16日は行けないのですが、4月9日23時に偶然この記事を見つけて書いています。山口さんのブログは1999年〜2007年ごろにかけては欠かさず読んでいましたがその後は5〜6年に一度ふと思い出して覗いてみるような調子でした。1999年、福岡で浪人生をしているとき、家族と折り合いがつかず自宅のベランダで宮沢和史さんの極東ラジオを聴くのが毎週のルーチンだったとき、ヒートウェイブに出会いました。その時初めて聴いた曲が33でした。18歳で33に衝撃を受け、学生時代はずっとヒートウェイブを聴いていました。その後22のころ横浜(新子安の近く)に出てきて就職し、いつのまにか33を過ぎて44になった今、またもや家族と折り合いがつかずベランダに出て東京の夜景を見ながら、浪人生の頃の頑なな自分は一つも変わらないなと思いヒートウェイブを久しぶりに聴いていました。書いているうちに妻が夜食を作ってくれたので部屋に戻りました。中身は19の頃と変わっていない頑なな自分を、もう少し柔らかくしたいと願いつつ33を聴いています。

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7. SHO より:

   2023年4月9日 11:37 PM

   1. 名前：SHO　年齢： 54歳、性別：男　住所：大阪

   2. リクエスト曲
   　　荒野の風　（魚さんのアコーディオンはないのですが…）

   3. 聞きたい理由
   　この三年間、ライブじゃ歌唱禁止（心の中で…）、時には会話や飲食も制限され、不自由極まりない音楽体験をしいられました。これは山口家にやってくる音痴ウグイス君と同じように、私たちお客の歌唱力も低下しているはずです。当日のサムズアップのレギュレーションがどうなっているのかは、神のみぞ知ることではありますが、会場を一体化できるこの曲を取り上げてくれると幸いでござるよ。
   　　

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8. mitsudomi より:

   2023年4月10日 12:10 AM

   1. 名前：mitsudomi　年齢： 54歳、性別：男　住所：東京

   2. リクエスト曲：フィティング・マン

   3. 聞きたい理由
   心の火種が欲しい。そんな時にNo Fearでもなく、Still Burningでもなく、Powerでもなく、ボクサーのファイティングスピリッツの空恐ろしさを感じるこの曲を春先に聴きたい。

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9. ひとし より:

   2023年4月10日 12:21 AM

   1　ひとし　48歳　東京

   2　NO REGRETS

   3　正直フェイヴァリットとの自覚はないのですが
   　(失礼ですね・・・申し訳ありません！)
   　時折思い出したかの様に意識上にのぼってくる・・・
   　僕にとってはそんな曲です

   　レーベル名、アルバムタイトル、ツアーTシャツ etc.
   　HEATWAVE関連の至る所でその言葉は見聞きするにも関わらず
   　演奏されること自体がほとんど無いとは余りにも不憫です
   　是非とも御一考を！
   　
   　この曲のリクエストついでに一つ質問させてください
   　この「NO REGRETS」という言葉は
   　WALKER BROTHERSの楽曲からきているのでしょうか？
   　ポップミュージックというよりはアウトサイダーミュージックとしての
   　WALKER BROTHERS(・・・というかSCOTT WALKER)が好きな自分としては
   　何となくここらへんにも山口さんが受けた影響を想像してしまうのですが・・・

   　

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10. ひとし より:

    2023年4月10日 12:50 AM

    上記のコメントをした「ひとし」です
    送信したコメントをいま読み返したら大切なことを書き漏らしました
    一番お伝えしたかった事は
    この曲が僕の潜在的(？)フェイヴァリットであろうという事の一点です

    連投失礼致しました！(笑)

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11. eri より:

    2023年4月10日 7:55 AM

    1. eri 53 湘南発祥の地　
    2. Girlfriend
    3. 気づくと床の上に倒れていて鳥の声で目が覚めました。締め切り過ぎてすみません！
    今の季節のような新緑の色とにおいを感じる曲なので聴きたいです。あとできればMonaも聴きたいです！！

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