無慈悲にもほどがある

1月2日 火曜日 曇り

元旦に地震って無慈悲にもほどがあるよ、、。きっと故郷に帰ってきた家族を迎えて、おいしい料理を並べて、ひさしぶりの団欒の真っ最中だっただろうに。

いつもライヴで訪れるたくさんともだちがいるエリアゆえ、状況を把握して、いくつか連絡をしました。みんな元気だけれど、大変な状況の中にいるのは間違いないわけで。こんな時のためにMY LIFE IS MY MESSAGEを続けてきました。困ったことがあれば、遠慮なく連絡してください。連絡先がわからないって人はこちらにどうぞ。

hw.noregrets@gmail.com

日本海側の寒さが身に染みる季節。どうか暖かくありますように。こんなとき、アイルランドからたっくさんメールがきました。あいつら、普段アホなのに、ほんとに優しい。

日本海側のオレのともだち!応援してるからなー!辛いことあったら、遠慮なく連絡してこいよー。いつだって飛んでいくぜー!

あったまりそうな、毛布みたいな曲。これがいいかな。

 

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無慈悲にもほどがある への6件のコメント

  1. かつらぎ より:

    神戸市灘区で被災した記憶がフラッシュバックしています。インスタで、山口洋の満月の夕、アコギバージョン、聴きたいです。

  2. Masako より:

    明けましておめでとうございます。
    2024年1月1日は暦の上では、とてもよい日で、有頂天になって出掛けたら、JAF を呼ぶ羽目に。スピードの出る道路での停車は本当に怖かったです。その後、TVニュースを視ていたら、能登半島地震。ずっとTVニュースで見守っています。言葉になりません。怖いです。フラッシュバック怖いですね。どうぞ、皆さま、心を落ち着かせて、お過ごしくださいませ。被災地のライフラインが心配です。心よりお見舞い申し上げます。

  3. タカ より:

    帰省先の新潟にて地震を経験し不安な時間を過ごしました。

    元日を迎え、カモネギシャチョーの新春びっくりセールを利用させてもらって、ニコニコと満たされた気持ちになり、のんびりと過していた頃に地震が起きました。

    こちらは震度6。今までに経験したことのない揺れで、家の中にはいられないと判断し、親戚を含めた幼い子どもたちと一緒に外へ飛び出しました。外は道路がグニャグニャとうねり、車も電線も動いていました。あまりにも突然で子どもたちが靴を履かずに出てきてしまうくらいでした。

    数分で収まったので、家に入り持ち出す荷物をまとめて、火元の確認をし、一つの場所に集まり、テレビで情報を集めました。大人の不安はもちろんですが子どもたちの恐怖が大きく、トイレに一人で行けなくなるほどだったので、テレビの画面を災害のものでなくドラえもんにしました。それでも不安は残り、早めに眠らせようと歌を歌い身体を揺すりながらやっとのことで寝かしつけました。何でしょう、こういう時歌はチカラをくれるものだと実感します。万が一を考え、自分は服も靴下も履いたまま眠りにつきました。

    何事もなく朝を迎えることができました。
    1日経って被害が大きい地域があることを知り胸を痛めています。
    新幹線も走り出したと聞き、明日東京に戻るのですが、災害をどう考え、どう行動し、何ができるのかを忘れずにいたいと思います。

    被害が拡大しないことを祈ります。

  4. カドジュン@五島 より:

    地震は天災ですが、むげらしかです
    なにも1日でなくてもいいじゃない…

    今日
    1日の悲しみを消化しつつ
    18:00からFM長崎の特番聴いていたら羽田の事故

    すいません
    とても特番を聴き続けるメンタルにはなりませんでした

    あたりまえすよね
    少しでもいきてる人がいますように祈っています

  5. june より:

    カドジュンさんの悲しみは愛しみです。
    こころおだやかでありますように。

  6. 55suika より:

    こんばんは。輪島市の親戚が被災しました。おっしゃるとおり従兄弟が帰省したタイミングで被災したようです。家屋全壊で避難所にいるようですが幸い怪我はないようです。この三連休、なにか助けになれればと思い、駆けつけようかとも考えましたが、自分に力になれることはそう多くもなく、混乱を増すだけだと思ってやめました。少し落ち着いてから何か助けになることをしようと思います。

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