作家性のようなもの

7月10日 水曜日 晴れ

「逃げるから怖いんだよ」という言葉が、とつぜんメロディーと共に降ってきって頭を離れず、少し往生しました。

椅子に座ってひねり出すという作業を止めてから、このようなことがしょっちゅうあります。何の理由があって、それが出てくるのか本人にも分からないのが辛いところです。いつ何処で、出てくるのか、それも分かりません。でもきっと理由があるのです。それを探すことに意味はないけど。

とある人物の初めての旅のアテンドをしています。なかなか、学ぶことが多いです。

とある人物の初めての旅のアテンドをしています。なかなか、学ぶことが多いです。

職業不詳の足です。筋肉がテカって、かなり気持ち悪いです。

職業不詳の足です。筋肉がテカって、かなり気持ち悪いです。

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作家性のようなもの への2件のコメント

  1. うっちゃん より:

    インスピレーション、天命、御言葉。作れんもんは降って来るがいい。
    おみ足も、手羽先化!?窮めてますね…笑

  2. Froggy II より:

    不安や恐怖は外からやってくるというよりはほとんど自分の内で創りあげて、自分自身を縛ってる。大事なことに気づかせるために、進化させるために。だから不安や恐怖は、ほんとうはいい人なんだと思います。仰るとおりメッセージの湧源よりも、メッセージを受け取ったことが「リアル」であり、大切。きっとね。働き者の足、すごい!

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