引き続き

引き続き への6件のコメント

1. タカ より:

   2021年5月14日 8:29 PM

   タカ
   渋谷、47
   男（元男の子）

   音楽なり小説なりあまり好みが重ならない妻との日常なのですが、G.Yokoさんの「Survive 」をリビングで聴いていたある日、アルバム1枚分終わった瞬間に妻がひとこと「再生ボタン押してくれる？」と。この小さなひとことがどんなに嬉しかったことか。人はわかりあえない生きものだから、わかりあえた時に嬉しくなるのだと。ええ、よろこんで再生ボタンを押しましたとも。

   G.Yokoさんは我が家にこんな素敵な風を運んでくれています。

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   • アサミ より:

     2021年5月14日 9:50 PM

     タカさん、それは嬉しいですね。
     とても素敵です。

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     • タカ より:

       2021年5月15日 1:56 PM

       ありがとうございます。
       音楽の力ですね。

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2. フラニー より:

   2021年5月14日 9:44 PM

   G.YokoさんのHPで、佐野元春さん（ハートランド）からの手紙、読みました。
   「わぁ、やっぱり佐野さんだ!!」と思いました。
   G.Yokoさんのアルバムを本気で聴いて、気に入ってらっしゃるのが伝わります。
   「山口洋プロデュースの勝利だ。」　わ～い、山口さ～ん!!!

   佐野さんは私がはじめて、あることないこと何でも喋れた大人でした。
   （佐野さん、もう覚えてないと思うんですけど。なんと２時間も話をずっとニコニコしながら聞いてくれたことがあったんです）
   佐野さん。山口さん。G.Yokoさん。素晴らしい才能の人が、自分の足で立っている人が、ピピピピピといろんなものを受け取りあっているのを感じることができて、本当に幸せです。G.Yokoさんの素晴らしい才能に出会って、また新しい感情が芽生えました。G.Yokoさん。そしてプロデューサーの山口さん。本当にありがとうございます☆★☆

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3. radiofish22 より:

   2021年5月14日 11:12 PM

   G.Yoko/Surviveを毎日聴く生活
   何度聴いてもペインターマンは楽しくなる
   くすぐったい感じのかわいいヤッホー
   素敵なアルバムをありがとうございます

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4. 古波蔵エリオット より:

   2021年5月15日 1:16 AM

   『Survive』を聴きながら想うこと
   ・古波蔵エリオット
   ・５２歳
   ・沖縄好きが嵩じて「古波蔵」姓を名乗るも、福岡在住の九州人

   小さな生命をじっと見つめるとき、右目と左目からその生命という一点へ、視線は収斂していきます。でも、収斂した後にはその先へ、無限に拡散（展開）してくように感じます。
   たとえば、ヤドカリをじっと見つめるとき、その先には砂浜やアダンの林があって、海があって空があって、生命の循環があって連鎖があって。

   『Survive』から聴こえてくる歌は、そんなふうに、小さな生命や感情、ささやかな息づかいに心を向けることで、その先にある大きなもの――地球、星、宇宙、わたしをつつむもの――にも向き合うことができると、教えてくれているように思います。

   初めて全曲を聴き終えた直後、思い浮かんだ曲があります。バックグラウンドということでもなく、タッチということでもなく。ここに書くことをちょっと迷ったのですが。でも、「この曲を必要としている人がいるかも」という洋さんの言葉は、今回、G.Yokoさんの音楽を私たちに届けてくれた想いに通ずるものがあるように思いました。
   その曲は、小川美潮さんの「窓」。アルバムは持っていたのに、洋さんのダイアリー（2017/12/8）を読んだことで初めて、その世界と本当に出会えた曲です。心が震え、魂ごと包み込まれ、真夜中に車を運転しながら泣いたりして。

   さて、写真なのですが・・・。少し出遅れます。
   できれば陽光と一緒に撮りたくて、梅雨空の下、晴天待ちをしております。一緒に写したい「小さな生命」は、日光浴のときにいちばんいい表情をしてくれるので。

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