G.Yoko@横浜にて

10月5日 水曜日 雨 

 弘前でたくさんの愛を受け取って、からの。G.Yoko@横浜にて。

 ミュージシャンとしてアーティストとして、成長した姿を見てもらえたら嬉しいです。コースケとましろっちはほんと頼りになります。ありがとね。

 本人も言ってましたが、支えてくれているミュージシャンたち、スタッフ、そしてオーディエンス。その集合体がG.Yokoという名前だったら嬉しい、と。同感です。

 雨の中、来てくれてほんとうにありがとう!

 オーディエンスはもちろんのこと、いろんなアーティストが見に来てくれて、それも嬉しかったのです。

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G.Yoko@横浜にて への3件のコメント

  1. タカ より:

    「行けるわけ無いだろ。」と平日のライブ開催を知るたびに思うのだけれど、何とかやりくりして行けている。「行ってやる」という思いが何とかなっちゃっている。

    今回ばかりはちょっと厄介で、ハードワークのせいか前日に酷い頭痛や冷や汗が出て、横になったらそのまま眠っていて、一度起きたらまだ日付を越えていなかったので、前売りとして予約ギリギリ押さえるかと考えたけど、やっぱり体調が悪くなってライブハウスにキャンセルする迷惑はかけたくないと「当日券で絶対行く!」という気持ちに変化させ、ひたすら良くなることを祈り眠りました。

    話がいきなりそれましたが、g.yokoさんのLIVE過去最高に素晴らしかった。恩返しをすると人は変化するものなのか?と思うほど。結局、熱も出ることなく、仕事も何が何でもの精神でこなし、定時に職場を出て駅まで走り2時間弱かけて横浜に着き、ギリギリ間に合いステージ近くの席に座れました。

    何なんでしょう。ギターとパーカッションと声の世界が自然の法則のようで、《生命(いのち)の音が降り注いでいる》瞬間がいくつも訪れていました。がんばって会場に行った自分というのも感動モードに加わったのもあるかもしれません。

    今日は参加出来なかったけど、うちの子供もyokoさんの歌が大好きで(一度だけLIVEにも行けています)、特にMVに参加させてもらってるのもあり「ペインターマン」は特別でイントロを聴いただけでワクワクするような、大気の中のイオンをまとめてキラめかしちゃうような感覚になるし、今回は多幸感がとにかく大きかったのです。

    それに対して「男の子女の子」はyokoさんにつられたのか泣きそうになりました。いや歌の、声のチカラのせいだったのかもしれません。yokoさん、真城さん、山口さんの声で順に歌う《奇跡の星だ♪》のリフレインにやられました。その繰り返しにより、そのむかし旅した八重山の地で見た満天の星たちを思い出し、息子のこの夏のいちばんの思い出が親のいない初めてのキャンプで、映画でも絵画でも見たことが無かった満天の星空だったらしく。時期や場所は違っても自然の圧倒的姿に言葉が出なくなる感情は同じなのだろうなと「男の子女の子」に宿っているg.yokoの音楽的宇宙を漂いながら気付きをもらってじんわりしていました。

    いやぁ、素晴らしかった。
    ライブ盤として発売してもらって何度も聴きたいくらい。

    長々とすみません。

    最後に本人に直接伝え忘れたので一つだけ。
    「新しいアルバム、お願いします!」

  2. はなわかパパママ より:

    九州在住なんで行けてませんが、皆さんのコメント嬉しいですね、ライブの臨場感が少しでも分かる気がします

  3. Masako より:

    G.Yokoさん、今年は会いに行けなかったので、来年こそ。G.Yokoさんのデビュー当初、地方公演希望なんて思ってたりしましたが、もう、無理ですね。ジャケットにそっくりの女の子にも会えなくなってしまいました。また、いつか、どこかで会えるといいなぁ。

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