day#012、水戸市にて

7月21日 月曜日 晴れ 

 この時代に生きて、持っているものを最後の一滴まで絞りきる。そんな生き方をさせてもらって感謝しかありません。

 大洗から船に乗って約二週間。最終公演地になんとかたどり着いた。水戸の至宝、ドラマーの榎さんには曲順もなにも伝えなかった。というか、なにを演奏するか、それは自分がステージに上がって即興で決めた。そんな旅をしてきたのだから、最後はそうやって決めなきゃでしょ。笑。

 もちろんたまには綻びる。でも、ファーストタッチのロックンロールの素晴らしさをアコギとドラムで表現できるのは悦び以外のなにものでもない。

 主催者たちは千葉あたりのライヴにいつも納豆を持ってオレを出待ちしていた。振り返ると懐かしいね。そうやって水戸にやってくるようになって、もう随分の時間が流れた。

 仲間はなにはともあれ、元気でいて欲しい。元気じゃないとなにもできない。そんな猪木のようなことを最近、よく思うよ。

 来てくれて、ありがとう!元気に家に帰るまでが旅。納豆食べて、元気に帰ります。

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day#012、水戸市にて への3件のコメント

  1. ポレポレジャスミン より:

    お元気になられたようで良かったです☺
    気をつけてお帰りになってください。

  2. 甲斐 より:

    山口さん昨夜もサイコーの更新をありがとうございました。
    ご来場頂いた皆さんが、キラキラした笑顔でステージに釘付けでしたね!

    『水戸ムチャブリすぺしゃる』を楽しめました。

    熱中症に気をつけてお帰りください!

  3. かつらぎ より:

    2025/07/20
    この日を、ずっと覚えておこう。
    そう思って、書籍の箱に日付とサインを書いていただきました。
    1995/1/17からの30年、私が何を選んで生きてきたのか。
    この国の節目の1日に、水戸にいられてよかった。
    2月に手術をした時、相馬の人たちから頂いた愛=エネルギーが怖れや痛みから守ってくれていたことを、アンコールのノーウェアマンを聴きながら思い出して、涙が止まらなくなりました。もらったのは、私の方だった、と。
    ライヴは、デスバレーの砂漠にまたたく星のように、愛が降っていました。ヒロシさんが、ふしぎな姿勢で、静止した時ね、あひるさんのうしろから、虹が立ち上がるのが見えた、気がしました。小樽、いわき、水戸を旅して、今特急の車中。どうか旅で出会えたみなさま、また生き延びて再会しましょう!

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