山の生活day#004、Recording day#063

9月13日 土曜日 曇り

子供の頃、九州の空はもっと綺麗だった。言葉を換えるなら、澄んでいた。

飛行機で帰ってくるたびに、空が濁ったなぁ、と感じる。たぶん、大陸からなにかが飛来してるんだろう。昔から黄砂はあったけれど、それとも違う。

ハートランドでもそれは如実に感じる。

嵐の後、あるいは、冬の凍るような空気の日。夜空には信じがたい光景が拡がっていた。

ここにきて4日目。ずっと雨が降っている。仕事に追われているのもあるけれど、ずっと家にいる。山登りの道具も持ってきたけど、当分出番はなさそう。ちょっとだけ晴れたから、バイクでブンブンしたけど、それだけでもわざわざバイクで来てよかった。

ところでこれを書いているのは朝の4時。

この家にはロフトがあって、そこには天窓がある。ときどきそこで寝ていると、星の光で目を覚ますことがある。周囲に光がない山の中では月の光はもはや街灯のように明るい。なので、光源としてはtoo much。

僕はものすごい近視でなおかつ、もちろん老眼、おまけに網膜剥離の手術を2回もやって、白内障だっけ、緑内障だっけ、どっちか忘れたけど、その手術もついでに(笑)したので、目は相当にボロい。夜中の運転は避けたいくらいに。

でも、ひとつだけいいことがあって。星の光の日はなんとなくぼんやりとしている分だけそれがわかる。感覚としかいいようがないんだけど。

今日はそんな日だった。久しぶりに星の光で目覚める。ものすごい日に比べたら20%くらいだけれど、それでも十分星からのメッセージは受け取る。夜明けのオリオンだしね。笑。

写真はインスタにアップしておいたよ。

思い返せば、このアルバムの曲はすべて早朝に書かれたんだった。だから、山でもそんな時間を持てばいいんじゃないって、星が僕に語りかけてるようだったよ。

陽が昇る前に、雨も止んでるし、峰まで歩いてこようかな。

ミキシングはとっても前に進んでいます。スペアで持ってきたコンピュータが壊れたので、メインのマシンが壊れないことを祈るのみです。

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山の生活day#004、Recording day#063 への1件のコメント

  1. R&Rが好きな脳外科医 より:

    今朝、インスタの写真を見ました。
    心が洗われる素敵な写真でした。
    素朴な質問です。
    I phoneで撮られたと思うのですが、どのように撮られたのですか?
    特別な方法があるのでしょうか?

R&Rが好きな脳外科医 への返信 コメントをキャンセル

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