9月14日 日曜日 雨
にゃんとか年内に最高の作品を届けるのだと、鼻息も荒く全力で取り組んできたゆえ、スピーカーとスピーカーの間に幻影が見えるに至って、ついに息切れ。さすがに限界を迎えた模様。笑。
起きている間じゅう、音が鳴っていなくても、頭蓋の中に響く音に悩まされる。もとより、自然の中だから、いろんな音があって、それ自体が音楽なのに、自然の音楽を疎ましく感じるようになったら、なにかが自分の中で飽和している印。
なにはともあれ、愉しくないのはよくない。せっかく、山の中まできて、こんな面倒な方法を選んでるんだから。学ぼう。少し、休もう。
そんなタイミングで今日は初めての来客。夜には音楽をひととき忘れてみます。
もともと、こんな時代にアルバムを出そうなんて考えが狂ってるんだから。ははは。こっちもタフに笑いをわすれずいかないと勝ち目ないもんね。なんでも一人で抱え込む性格も死ぬまでには克服したいと思っています。この世界をDIYで切り抜けることは不可能なんだしね。
そんなときにとっても嬉しいことがありました。
たとえば朝の5時に往復2時間半かけて、歩いて峰まで行くのも。こりゃ雲海出とるな、と直感がいうからです。そうすると、この光景をシェアしたくなる。そんなわけで早朝雲海生中継をインスタライヴすると、何十人かの人は見てくれる。
SNSなんて、一歩間違えると自己顕示欲の発表の場。それはまったく望むところじゃないから、避けたいし、加担したくない。
オレが思う正しい使い方は「資金に乏しいバンドの宣伝」と素晴らしいと思うものをシェアしていくこと。できれば、ほんとうに善きことを宇宙に放っていたい。
過日、blogとインスタで画家、向井三郎の個展を紹介しました。それを見てくれたカーネーションの直枝さんが、足を運んでくれたと。投稿を見てくれた人たちが遠方からもたくさん訪れてくれたそうです。
そういうのが「むっちゃ」嬉しいんです。アートであれ、スポーツであれ、食べ物であれ、生き方であれ、なんであれ。
そういうひとつひとつのことが繋がって、世界が善き場所になっていくことをいつまでも夢見ています。
垂れ流されてくるニュース。世界への無関心がこの悪しき世界を作り上げてきたとも言えるけれど。過度の関心をもったところで、ニュースには「必ず」なにがしかのバイアスがかかっているのです。そこは想像力で差し引かなければ。
どう伝えたらいいんだろう。たとえば、小泉某が首相になったら、いや、自民党の誰がなってもこの国に絶望するけど。ほんとうに「民」のことを想い行動する人物は豊かな文化の中からしか生まれてこないと思うのです。
向井が作品に向かいあうときの情熱。その静かでとんでもなくて、確かなものを。僕は全面的に信じています。
向井三郎さんの個展観に行きました。電車とバスを乗り継いで片道四時間の小旅行。
バス停から降り、ギャラリー「夏庭」に向かう徒歩30分の道のりは、目の前に広がる田んぼと蝉の鳴き声をひとりじめ。出会ったのは猫ちゃんひとりでした。
そして辿り着いた夏庭。ひっそりと佇んでいる築160年の古民家の風格。
静かな時間の中に流れている雲や光や風の息づかいを感じ、その圧倒的な力に吸い込まれてしまいそうな向井三郎さんの壮大な絵。素晴らしかったです!
向井さんともお話し出来、とても良い時間を過ごせました。
メッセンジャーである山口さんからの発信、これからもしかと受け取っていこうと思います。いつもありがとうございます。
久方ぶりの
直枝さんとの対バンを
期待してしまったりします。。
~そういうのが「むっちゃ」嬉しいんです。アートであれ、スポーツであれ、食べ物であれ、生き方であれ、なんであれ。
そういうひとつひとつのことが繋がって、世界が善き場所になっていくことをいつまでも夢見ています。~
この感覚分かります。
僕も最近、循環させれたらと思って日々やっています。
自分の欲ではなく、誰かの喜びとなることが出来れば
自分の喜びにもなる。
で、それは豊かなもの。
自分の利益ばかり考えたら、流れは止まり、
かえって利益にならないと思います。
すべて、循環させることが、そしてそれが善きことであることが
この世界が1ミリでも良くなる方法論なんじゃないかと感じています。
仕事で早起きしたら、山口さんのインスタライブがやっていて、とってもハッピーな1日の始まりになりました!
ありがとうございます!!
飛蚊症がひどくなったので、眼科に駆け込んで診てもらったところ、「異常なし。加齢によるもの」との診断でした。これも、山口さんのブログから教えてもらったことです。ありがとうございます!
できるだけ長い間、現役で活動するには、何をすべきか。そんなことを考えながら、『made in Aso』を聴いています。
向井さんの個展にお邪魔しました。
暑かったけど凛とした空間。
きれいな万華鏡を買いました。
阿蘇の家にもいつか伺いたいです。
現代のデジタル録音技術ではリズム、ピッチやテイクの修正や差し替えたりするのが当たり前でそこにAIまで入り込んで来て音楽が気軽に作れる中、敢えて頑なに背を向けて70年代当時の様に宅録にこだわる山口さん!(70年代の音楽に詳しく無いのに‥‥)分かった風スマソ。
そこがヒートウェイヴの魅力と言っても過言では無いよね。
当然一発でバシッと決まる訳も無く煮込んで煮込んで煮込みまくる!
そこからごった煮グルーヴが生まれるんしょな。
以下の事が災わいして?幸いして?
ヒートウェイヴは未だ見過ごされがちだがそれがどーした!こーした!
埋もれがちだがそれがどーしたこーした!
そこもこれもヒートウェイヴの最大の魅力!実は本気でそう思ってるんす。
そんなアルバムは楽しみでしょーが無い♪