山の生活day#009、Recording day#070

9月18日 木曜日 晴れ 

 そろそろ、これだけ向き合っているのだから、アルバムタイトルが浮かんできて欲しい。早い時期にそれが浮かんでくると、フィニッシュに向けて、作業が加速するんです。というか、どう考えても2枚組の分量の作業をしているからして、いつまでも終わらないことに今頃気づいたのです。バカなのか、オレ。

 この時代に2枚組ってどうなのよ、とか。笑。でも、アリかもなぁ。

 とにもかくにも、考えられるすべての可能性を探りながら作業は進んでいます。ここに来て、ようやく作業が加速した感じです。今月中にこちらでの作業を終え、湘南に戻ってもう一度客観性を加味して、楽曲の制作は完了する予定。あくまでも。

 筋トレ以外、運動する時間もないし、山に登る暇も、峰までランニングする暇もないけど、日々はとてつもなく充実しています。

 今日はなかなか作業が捗ったので、ご褒美に温泉に行って、前から気になっていた食堂に行ってみました。直感はビンゴで、山奥でこんなに美味しいものを食べることができるなんて。若いご夫婦が切り盛りしてるんだけど、仕事に愛があることが入った瞬間にわかるんです。

 「めちゃくちゃ美味しかったです!」って伝えたときの二人の顔が、最高!また来よう。

 ところで。

 先日、同級生夫妻が来てくれて、しかも福岡市東区の人たちだったので、むちゃくちゃネイティヴだったのです。それゆえ、オレも一瞬にして、ネイティヴ博多弁に戻り、しゃべり倒して、とっても愉しかった。笑。あのニュアンス、絶妙なんだよなぁ。

 20代で初めて沖縄に行ったとき。喜納昌吉さんの家で、喜納さんと父上の会話を100%理解できなかったのです。同じように、初めて青森の三沢空港に降り立って、八戸の港に向かうとき。地元のタクシードライバーが話す言葉を50%くらいしか理解できなかったのです。

 それがいいんじゃないのかなぁ。そのくらいJAPANは多様性に富んでるんだから。単一民族ではないんです。

 地方に行って話す鉄板の博多弁についての話。その1。

 「とっとーと」。「と」しか言ってない。意味は「I keep this one」。

 その2、「すーすーすー」。「す」しか言ってない。意味は「I feel cold」。

 博多弁がすごいのは語尾を上げると疑問文になるがゆえ、

 人物A「とっとーと?」、人物B「とっとーと!」という「と」しか言わない会話が成り立つのです。ははは。

 いちばんフレキシブルな表現は「なんしよーと?」で、実に軽く10通りくらいの意味を持たせることができます。「How are you doing?」からにゃんと「I’m so angry!」まで。「なんしよーと?」を使いこなせたら、ディープ博多人でございます。笑。

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山の生活day#009、Recording day#070 への3件のコメント

  1. 萩原晋也 より:

    山口さん
    おはようございます。

    インスタの星空の写真、良かったです。
    山の中のミックス、とてもいい作用が生まれそうですね。
    アルバム期待してます。

  2. マキモト より:

    angyの場合はキサンを入れた方が伝わりやすいですね笑

  3. オレ より:

    街で先輩に会うと「キサマーコラァ!なんしようとかぁ!飯食いに行くぞー!」と怒られて、ご飯食べさしてもろーて、怖いけど優しい。

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