9月22日 月曜日 晴れ
たぶんひと月かかると予想していた、この山でやるべき作業。
にゃんと2週間弱で、95%終わらせることができました。ある意味、奇蹟的。我ながら、ほとんど脇目もふらず、作業に没頭した日々でした。よく頑張った、オレ。
スピーカーとスピーカーの間にたくさん幻影を見て、もはやそこを通り越して、諦めなければ、必ず実体にたどり着くってことを覚えた日々でした。
せっかくバイクで帰ってきたのに、ほとんど乗ることもなく(ずっと雨だったしね)、ご飯と風呂と焚き火と飲酒だけが楽しみでした(← 十分楽しんでる)。帰る前に、遠く離れた場所にあるゴミ処理場にゴミを運ぶのですが、自分が飲んだ酒の量に呆れてます。
来年こそ、ゆっくり帰ってくるぞ(← 毎年言ってる)。ともだちに囲まれてゆっくり過ごすぞ。(← たぶん、みんな遠慮してたんだと思うけど、来年は遠慮するなよー!)
おそらく、あと2日あれば、ここでの作業は完了!するので、あとは安全にデータを持って帰ることですね。心配なので、ハードディスクに分散して、クラウドにもあげておけば消失することはないか、と。最悪、オレが死んでも曲は残る。笑。
湘南に帰ったら、いよいよトラックダウン。遂にマスターを作る作業ですね。
それから曲順を考え、マスタリングして完成となります。あまりにもDIYが過ぎるので、マスタリングだけはソニーの録音部の素晴らしさを継承しているS君にソニーのスタジオでやってもらおうと思っています。(まだ頼んでないけど)マスタリングで彼が思う存分、その力量を発揮できるよう、余白は5dBは残してあるし、アナログ化も考え(まだ未定だけれど)、トータルコンプはほとんどかけていません。シングルを出すって手もあるので、そういうことを考える才能がないオレはまずはスタッフと話しあってみます。ここから先はプロフェッショナルたちの力を借りないとね。とりあえず、オレの全力は出しきった(← まだ終わってないけど)。あとはみんな力を貸してくれー!
まぁ、ともあれ。ほんとに完成するのかって、不安だらけでしたが、我ながら自分の情熱に呆れたました。笑。バンドのメンバーにも聞いてもらって、更に良くしたいと思っています。とにかく、たった3人でやりきったってことに、達成感感じています。
そりゃね、ここにストリングス欲しいとか、ラッパ入れたいとか思うわけですよ。でもね、もう生じゃなきゃ嫌なんすよ。サンプリングものは好きじゃない。だったら、3人で、不足分を想像してもららえるような演奏をすればいい、と。ブ厚い曲もあるけど、スッカスカな曲もあります。そして、これは最初から考えてたことだけれど、これまでに比べて曲が短い。
都会で録音したリズム(今回、渋谷だし)に湘南で音を重ね、阿蘇で混ぜあわせる。総じてうまく行ったと思います。そして、帰りの船を前に、また台風が近づいてくる。ははは。いつだってなるようにしかならんのです。それがまた人生。
頭を切り替えたくて、朝早くから山に登ってこようか、と。去年も登ったんだけど、なかなかにしんどくて、でも、とっても良かったので。たぶん、九州でいちばん高い山なんじゃないかな。難易度は「易」って書いてあるんだけど、どうしてしんどかったんだろうって、オレのペースが速すぎた模様。今年はゆっくり登ってみます。
と、ここまで書いたところで、天気悪し。素人なのに天気が悪い山に行くほどアホでもありません。
山は急に秋めいてきましたよ。朝晩は寒いっす。
きびたき長井甦るの会の稲刈り(稲刈らず…)行って来ました。hwファンの参加は2人でした。コンバインは田の奥で待ち構えていましたが、出番となりませんでした。
稲は私たちが手植えした田んぼと機械植えの田んぼがありますが、手植えの方が実の付きが多くて大きい印象でした。
稲刈りの代わりに大介さんの長井の水に関する講演と、孝さんのネイティヴインディアンに関するの講演でした。どちらも大変興味深く聞かせていただきました。
労働なしでしたが、いつも通り宴会は充実していて、中央会館〜夜汽車と楽しませていただいちゃいました。
また今回は新たなスナック「慕情」を開拓しました。こちらも「ザ昭和のスナック」で壁が赤のヴェルベットで手入れされていて素敵な店でした。
翌日は鈴木酒造にて芋煮を初体験させていただきました。
これで8回目の長井訪問となりましたが、毎回長井の皆さまにはお世話になり、大変ありがたいです。
自分も何かできないか、ということで、会社の全員朝礼で蘇るのエピソードを話したりしています。今回は鈴木酒造のお酒を会社の会議室で軽めにやる期末の打ち上げで振る舞い、熱弁して少しでも知ってもらえればと思います。
一ファンの私も、ハートランドにお邪魔して宜しいですか?!ファン感謝デーをもうけてほしいでごじゃるです。お泊まりは、キャンプ