うどん県の魔界へ

5月12日 金曜日 曇り 

 三年ぶりのうどん県。道中はインスタグラムのストーリーズで中継してみることにした。

 ウザかったら、ごめん。でも、そのハコはコの苦闘の期間中ににゃんと自社ビルで復興を果たしてたからね。みんなに足を運んで欲しかったんよ。

 人工芝のステージに上がった瞬間、3年間待ってくれてたのがよーくわかった。魔界を守ってくれたなら、あとはオレが全力でやるだけだもんね。

 きてくれてほんとうにありがとう!愉しんでくれたかな?また、元気で会おう。

 多謝&再見。

 魔界ラフハウスは一階でバーも営業してるよ!高松に来たならぜひ!

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うどん県の魔界へ への6件のコメント

  1. ポレポレジャスミン より:

    道中の中継、うざくなんかなかったですよ(^-^)
    私はなかなか旅に出れないので、うどん県にも行ったことがなかったし、とても愉しんで拝見いたしました(^^♪まるで私も旅してる気持ちになれて、いい気分転換になりました。
    ブログなどで、山口さんが日本やアイルランドなどのいろんな素敵な場所やエピソードを紹介して下さるおかげで、いろんな行きたい所が増えたし、視野が広がって私には嬉しい発見です。
    これからもいろんなこと紹介して下さい(^^)/

  2. Masako より:

    高松のマディソン・スクエア・ガーデン、RUFFHOUSEに行って来ましたー。以前、藤井一彦さん✕山口洋さんユニットの詰め詰めの感じしか知らない狭い会場が、新しく、そして広い会場にびっ、びっ、びっくり!とっても素敵な会場でしたよー。人工芝も、いたって自然な感じ。ミラーボールも回って、ムーディなライトと共に三日月も照らし出され、白いピアノも白い椅子も心地よかったです。なんと、椅子にドリンクホルダーが付いていましたね。清潔感あります。また、お邪魔したいライヴハウスでした。山口さんの奉納曲で、これからもたくさんのミュージシャンが訪れますように!

    高松観光。以前屋島から見た、鬼ヶ島。高速船に乗って行って来ました。女木島。とても静かできれいな海でしたよ。白い砂浜。洞窟見学した後、高速船の出発まで時間があったので、アンティークなお店を見つけ、入るとビートルズの曲が流れていました。珈琲と自分で焼くきび団子を戴きながら、とてもいい時間を過ごしました。お店のご夫妻もとっても気さくな方々。時間があればもう少しいたかったなぁ。2日目は、有り余った体力?で、念願の金比羅山に登りました。1368段。キツかったけれど、杖の力を借りて、なんとか登り切りました。今回は高知に行けなかったのですが、また、四国旅したいです。うどんは2杯でやめておきましたよー。(笑)

  3. 古波蔵エリオット より:

    「いくつかの素晴らしい報道」(2023/4/20)へのレスです。

    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/484384?display=1&mwplay=1
    本日のTBS『報道特集』の冒頭ニュースより。
    とても短い報道ですが、大切なことを伝えていると思います。「杜人」矢野智徳さんのお姿には思わず声が出ました。視聴できる期間が短いかもしれないので、取り急ぎ。

    四国路、風に吹かれ、風を感じ、風のように、よい旅を!

  4. 枯れ木 より:

    新しいラフハウスの空間は確かに揺れていました。
    天井、壁、床&人工芝、(とカーテン)には山口さんのギターがしっかり染みこんだことでしょう。
    音楽奉納もありがとうございました!

  5. のり より:

    道中のストーリーズは面白いです。
    うどん県も高知も良いなぁ〜
    旅に出かけられないのでちょっと旅行した気分になります。見てるだけでは物足りなくなるけど(笑)
    ライブでどこかに遠征する時に時間があるならまたやって下さい。

  6. 堺のヒロシ より:

    熱波教セミナー高松会場にて。
    久しぶりの四国。全国の熱狂信者たちが集結した。
    会場は、異様な熱気に包まれボルテージは最高潮。
    そこに、扉をあけて教祖入場。
    教祖は打楽器を使わない。一本の弦楽器を駆使して説法を繰り広げる。曼荼羅ではなく漫談を織り交ぜつつ、説教の数々が会場にいる者たちの、心のなかに沁みてゆく。信者たちの中には涙する者、腹を抱えて笑い転げる者、ただただ教祖の教えに耳を傾ける者、それぞれ思い思いにセミナーを楽しんでいる。
    会場には、高価な壺は置いていないが、円盤型の説教集などがある。筆者は、どれも全て所有済みなのだが、近々京都セミナーの模様を収めた円盤型映像集がこの世に解き放たれるそうだ。これも大いに楽しみである。
    さて、、高松セミナーは、笑いの渦に巻き込まれながらも、最後のお説教では鏡球の演出が施され、無事幕を閉じたのである。
    そのあとも、教祖の説法のおかわりをいただき、とてもとても思い出深い夜となった。
    熱波教、教祖に出会えたことが筆者の人生最高のご縁だと実感した四国旅となった。感謝に堪えない。
    ホント〜にありがとうございます❣️
    帰阪道中、、信者仲間からの情報を頼りに、徳島びんび家で海鮮料理をいただいた。魚大好き❤な筆者は、ココロとお腹が幸福に満たされ、無事帰宅したのであった。
    ニャ〜(=^ェ^=)/

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