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HEATWAVE OFFICIAL BOOTLEG SERIES #008 / 2021122640 Years in a BLINK HEATWAVE
“Unknown Pleasures” HEATWAVE
2022.3.18 Release
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2020.6 Release
詳細/購入はコチラ »Blink HEATWAVE
2019.11 ReleaseOfficial Bootleg #007 “THE FIRST TRINITY” 181222 HEATWAVE
2019.5. Release日本のあちこちにYOUR SONGSを届けにいく 2018 山口洋
2019.3.25 Release『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #006 19940524』 HEATWAVE
2018.12.19 Release『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #005 171222』 HEATWAVE
2018.5.19 Release『Your Songs』 HEATWAVE
2017.12.26 Release『Carpe Diem』 HEATWAVE
2017.5.17 Release『OFFICIAL BOOTLEG #004 151226』 HEATWAVE
2016.12 Release
HWNR-012 ¥2,500(税込)『OFFICIAL BOOTLEG #003』 HEATWAVE
2015.5 Release
HWNR-010 ¥2,500(税込)DON'T LOOK BACK.
山口 洋 全詩集 1987-2013 B6サイズ 272P 特製栞付き ¥2,800THE ROCK'N ROLL DIARY, 2011 3.11〜 陽はまた昇る B6サイズ 176P ¥3,000SPEECHLESS Yamaguchi Hiroshi / Hosomi Sakana
2011.2.9 Release
NO REGRETS XBCD-6003
¥3.000 (TAX IN)
特設ページ »
日別アーカイブ: 2023年1月10日
コの顛末記day#007
1月10日 火曜日 晴れ 発熱7日目。試合には勝てそうな気配ですが、体力は落ちました。身体も一回り小さくなった模様。2023年、気持ちを切り替えて、しっかり治して、マイナスからのスタートっすね。 コを経験してからの、こうしておけば楽だった伝言。 1. 使える抗原検査キットを家族分、キープしておこう。 自治体によってちがうのかもだけど、わたすがいるところは発熱外来で診てもらおうにも、その前に自主的に抗原検査をしなきゃ、なにもしてもらえないシステム。発熱して買いにいくのは辛すぎるし、それテロ行為だし、マトモなやつはドラッグストアには売ってない(研究用ってやつはほんとに酷い)し、使えるものを常備しておけば、時間と労力を圧倒的に節約できる。もし、陽性で症状ひどくないなら、PCR検査の必要もなく、陽性が確定するので、オレみたいにあちこちたらいまわしにされずに済む。ほんとに、発熱状態でどこも受けいれてくれないと凹みます。なので、これは常備しといてください。高齢の方がいらっしゃる家庭は特に。どれが使えるキットかってのはオレ、専門家じゃないんで、調べてくださいまし。 2. 使える解熱剤を持っておこう。 役に立つ解熱剤を持っているかどうか、はもっとも辛いとき、精神的にかなり違います。これは薬事法とかあるんで、自分で調べてね。ほんとにいちばん辛いとき、あるとないとじゃ、どえらくちがう。あ、それが効いたのかどうか、確たる証拠はないんだけど、送っていただいたイベルメクチンを飲んだ翌日から攻勢に転じたのは事実です。形勢が変わった。 追記1/11。イベルメクチンに関してその道のプロより。 元々動物用の虫下し薬でコロナに関しては現在まだ研究途中の段階です。国内では市販はされておらず(個人輸入は可能)、医師の診断の元でしか処方がされない薬で、重大な副作用として意識障害なども記載があり、まだ医師の診断のない人が安全に使用できる保証もなく、医薬品販売に携わる人間としてはブログへの薬名の記載は危うく感じます。 ってことだそうです。重要な情報かと思い、載せておきます。 3. 食べ物の備蓄 これはわたすの場合、ほぼ意味なかったですね。味覚障害になると味がわからず、食欲もない。今、銀座久兵衛と回転寿司、味で見分ける自信ありません。笑。ともだちが送ってくれる愛や食糧、ほんとに嬉しかったし、ありがたかった。ただし、一人暮らしの人は受け取る方法も考えておかないとです。玄関前に放置ってのが宅配ドライバーにとっても一番楽かと思います。 4. かかりつけ医、あるいは医師の友人をもっておこう 専門家の存在はデカいですね。昔、看護婦さんと一緒に往診してくれたようなドクターがいたら最高なんだけど。やっぱり心強いよ。僕はわかんないことは医師の友人に直接訊きます。で、咀嚼して判断する。 結局、誰が罹って誰が罹らないのか。それって免疫力と運だと思うのですよ。で、意味のない経験はない。今回罹ったからと言って人生を制限するつもりもないし、もっと快活に生きてやろうとベッドの中でずっと思ってました。だって、コの最大の敵は大声で笑うことによって培われた自己免疫力だからね、僕も正月だからとちょっとだけ気が抜けてたかもしれないし、酒量も多かったかもしれない。その隙をつかれた感じは否めないな。 最後にね。これは時間を作ってちゃんと伝えたいことなので、またいずれきちんと紹介しますが。 20年近く前に、母が末期ガンになった際に西洋医学でできることがなくなり、「ビワの温灸」ってやつに出会ったのです。直感的にこれは素晴らしいと思ったので、僕が師匠と呼んでる人に習って、1日に6時間くらい母親に施術してました。これはね、末期疼痛でさえ止めることができるのです。素晴らしすぎるんだけど、超絶な根気が必要。母が旅立ったあと、ともだちに器具をあげてしまって困ってたんだけど、去年、縁あってもう一度手にすることができたのですよ。 これは体にダメージを与えることなく、免疫力を上げることに助力してると思います。自分でやるのはなかなか難しいんだけど、でも、オレにはいちばん合ってる。 そんなところかな。明日は完全武装して、外を歩いてみようかと思います。 ついしん そろそろ「秘密のお年玉」が届くころかと思います。楽しんでね!