月別アーカイブ: 1月 2025

days

1月11日 土曜日 晴れ なんだか、猛然と日々が過ぎていきます。砂煙をあげながら。笑。 ほんのちょっと前に「おめでとう!」なんて言ったんじゃなかったっけ?みたいな気が。つくづく人生の短さを思い知るこの頃です。 その短さに振り回されるのはどうかと思うけど、無駄にしてる場合ではないので、こちらも朝から晩まで猛然と生きてるわけですが、同時に二つのことができないゆえ、なかなか「曲を書く」という時間にたどり着けないのがとっても悔しい。 曲を書くって、こころの深いところに降りていく行為なので、圧倒的に静けさが必要なんです。なので、宅急便が届いただけで、振り出しに戻ります。もう少しがんばったなら、少しは落ち着くので、もうこれは早朝しかないかもな、と思っています。午前4時の作曲とか、いいかもしれない。 若い頃の曲はほぼ夜に書かれたものだけど、だんだん昼間になってきて、ついに早朝ってのは60過ぎの作曲としてはアリかもなぁ。 「カモネギシャチョーのひみつのお年玉つき新春びっくりセール!」。まずはCDを順次発送していますが、オーダーの時期によって届くタイミングが前後するので、気長に待っていてくださいまし!週末はネコとイヌの二匹体制になりますので。

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続・テンテコMAX

1月10日 金曜日 晴れ CDが売れないと言われているこの時代に、たくさんのオーダーがあること自体が奇蹟に近いゆえ、ひとつひとつ、ネコ、イヌ、キジ、ドバト、新入りのリスの力を借りて鋭意梱包中です。本日、特典の写真が届いたら、第一陣としてオーダーの半分くらいのCDが発送できる(見込み)です。 今後どのように状況が変わっていくかってことですが。まず今のPCにすでにCDのスロットはありません。みなさんの家にあるCDプレイヤーも永遠の命ではなく、壊れてしまったら、新しいものが売っていないという感じになっていくでしょう。 総じて、ストリーミングに移行していくわけです。 でもね、わたすは当事者としてちゃんと伝えておきたい。 ストリーミングは伸び続けています。スポティファイ、アップルミュージック、アマゾンミュージックみたいなやつです。その契約者は増加の一途で、デジタル業界の85%を占めています。 まぁ動画もそうなんだけど、月極1000円聴き放題みたいな。HWの新譜なんてどう考えても1000円では作れないわけだから、僕らのファンはめっちゃ良心的にCDを買って、サポートしてくれてるってことです。 ではいったい誰が儲かっているのか。 言うまでもなく上記の連中ってことです。ソングライター、ミュージシャン、エンジニア、プロデューサーなどは報われているとは言い難い。 かつて、このような「送信可能化権」と呼ばれるものに関して、わたすは大ソニーと裁判したことがあります。(正確に書けば、無駄な正義感ゆえ、その場所に担ぎ上げられた)文化庁の見解はわたすの方が正しかったにも関わらず、完膚なきまでに負けました。どうしてって、向こうは企業お抱え弁護士7人体制にて、どうしても負けられない闘いだったからです。負けたら、その裁判費用を誰が払うか知ってますか?個人であるわたすです。数千万。夜逃げ寸前だったわたすを、某音楽出版社の社長が救ってくれて、今に至ります。 この世は正論がまかり通る場所ではないのです。このとき、わたすを助けようとするミュージシャンは一人も居ませんでした。佐野さんが闘うための詩を贈ってくれたことを除いて。「余計なことしやがって」とのたもうた、某ミュージシャンをわたすは一生忘れません。 このことを機会に、本格的にどこにも属さず生きていく気持ちを固めました。NO REGRETSってそういう意味です。 きちんとお伝えしておきます。みなさんがストリーミングで僕の曲を聞いてくれる。それは嬉しいことです。そして、そこから入ってくるお金って、月あたり、たぶんラーメン2杯ぶんくらいじゃないかな。笑。まじで、生きていけるレベルではまったくないのです。 過去の作品はこのような状態。ところで、新作にかけられる経費は30年前の10分の1以下くらいです。音楽の売り上げがきちんと「分配」されないからです。上記のような連中の一人勝ち。なおかつ、映像は当たり前のように作らなければならない。んなもん、成り立つわけがない。ミュージシャンだけでなく、スタジオや、それに関わる人たちもです。 わたすはこうやって60まで生きてきました。どこまでいけるかわかんないけど、こういうシステムに飲み込まれるつもりは1ミリもありません。利用はするけどね。 それゆえ、「カモネギシャチョーのひみつのお年玉つき新春びっくりセール!」みたいなことにのっかって、楽しんでくれるみなさんに感謝しているというわけです。だから、感謝を込めて全力でやりますとも。 農家が野菜を植える前に、大地を耕しているのと同じ気持ちなんです。やったことないけど。 みんなの気持ちは耕すための糧となり、わたすはこの時代に新作を創ろうとしています。いつまでこんなアホなことができるかわかんないけど、いけるところまでいく所存です。 簡単には屈しません。 いつもサポートをありがとう!   ついしん 去年知り合った20代の鍵盤奏者と話していて。僕らはほんものの機材の音を知っています。でも、彼らはシュミレートしたものしか使ったことがない。業界が斜陽になってから音楽を志すのは並大抵じゃない気持ちの強さが必要です。 わたすはね、続く彼らにも伝えておきたいんです。彼らが夢を持てるような状況を作りたいと思っています。  

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ネコ、テンテコMAX

1月9日 木曜日 晴れ 「カモネギシャチョーのひみつのお年玉つき新春びっくりセール!」。 いよいよ発送のための梱包作業がNO REGRETS社で開始されました。事前にありとあらゆる可能性を考え尽くし(笑、マジで)、昨年の泡を吹きそうだった煩雑さを反省し、準備万端でスタートした(はず)なのですが、みなさんからの予想を遥かに上回るオーダーにネコ、イヌ、キジ、ドバト、新入りのリスの力までを借りてテンテコMAXになっております。あ、サルが自ら手伝いたいとやってきますた。 でも、ほんとうにありがたいことです。1/13(月)いっぱいまでオーダーを受けつけています。来週頭くらいには第一便(CD、DVDなど)が発送できる予定です。その他のものは来月頭くらいの発送になるので気長に待っていてくださいまし。 つーか、お年玉CD-R。もちろん余裕をもってプレスしておいたのですが、オーダーが多すぎて数が足りなくなりました。すかさずプレス工場に連絡したものの、新年ゆえ、納期が間に合わず。がーーーーーーん!こうなったら、シャチョーの「手焼き」しか方法がなく。うちにあるすべてのコンピュータで密造DVD工場のごとく焼きまくっております。今、これを書いている間も、あちこちで「ぴーん」と出来上がりの音が。笑。 インディー魂。 でもね。こういうの嫌いじゃないんです。ひとつひとつに気持ちを込めて届ける。それって農家の人たちから見習ったことなので。届いたときに「オーダーしてよかった!アホなのか、こいつらは!」ってところを目指しています。 でもまぁ。なんつーか。昨年の鈴木酒造長井蔵でのライヴがたくさんの人に届くわけでして、ひとりでも多くの人が「甦る」に興味を持ってくれたなら、シャチョーは本望でござります。すでにかなりの人の手に渡ってるはずなので、感想など聞かせてくれる嬉しいです。 12/26のduoでのライヴも並行して元旦からミキシングしています。これはOFFICIAL BOOTLEG史上最高の出来かも。このシリーズは安価でバンドの変化を伝えるために毎年制作しておるのですが、今年に限っては2枚組にした方がいいんじゃないか、と考え中。映像を撮らなかった分だけ、ほぼコンプリートに近い形でお届けするのがいーのではないか、と。こちらもマックススピードで作業中です。   ——— ついしん 昨年のツアー「東北恩返し編」の特典で、たくさんの人が「道の駅なみえ SakeKuraゆい」を訪れてくれたそうです。スタッフの方からメッセージをいただきました。足を運んでくれた人たち、スタッフのみなさん、感謝です。ありがとう!   この度は、沢山のお客様にご来店いただきました。 道の駅なみえSakeKuraゆいを知って頂く機会を頂き、 誠にありがとうございます。 お越しいただいたお客様の中には、 ランチや鈴木酒造店の日本酒・甘酒を店内で楽しんできただき、 さらに、お土産の日本酒や酒器など、 沢山のお買い物をしていただきました。 浪江町にお越しいただいた皆様に楽しんでいただけるよう、 益々精進致します。 この度は、御縁を繋いでいただきありがとうございました。

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考えないこと

1月8日 水曜日 晴れ たいせつにしていることのひとつ。考えないこと。考えるのではなく感じること。 音楽はその領域にようやく達したと思う。演奏しているときに考えていたら間に合わない。だから、空っぽの器になって、水が注がれる準備をしているだけ。演奏しているというよりは勝手に身体が動いている感覚。見ているのは目の前に拡がる風景。その風景は動画だったり、静止画だったり。 それが意図ではなく、動いていくのを感じるのが醍醐味。結果、自分の行為によって未知の世界に到達するというのが音楽家の一番の経験だとこの頃思う。そして、それが必然であることも。 ここまでくるのに失敗に失敗を重ね、第一段階として、企てることにはなんの意味もないことを知った。「こうやってやろう」なんて作為はロクでもない結果しか生まなかった。とはいえ、「空(くう)」に至るまでの過程はとても大事で、実のところ、そのプロセスこそが表現の実体だったりもする。簡単に書けば、プロセスが結果を生むわけだから、結果を先に求めてもしょうがない。 難問に挑んでいる友人がいて、何度やってもパスしない。はたから見ている者は客観視してるから、どうしてパスしないのか、よくわかってる。だって、過程がダメなんだもん。結果はでない。でも当人はわからないもんなんだよね。アーメン。 って難しいか、、。 先日モーガンサロンで、やむを得ず苦手な通訳をやるハメになった。このところは訓練してるから、聞く分にはほぼわかる。ただ、誰かに伝えるためには前後の流れとか、タイミングとか、どこを伝え、どこを省くかって、ことを瞬時に判断する必要がある。同時通訳の人が15分おきに交代する意味がよーくわかった。脳味噌の回転具合が普通じゃないのだ。ひどく疲れる。 いきおい、音楽に戻ったときにギターが弾けなくなるって惨事に。笑。そりゃそうだよね。急に考えるところから、感じるところに行く訓練はしていない。 世界中を流浪していたと言っても、たいていひと月くらいで日本に帰ってくることがほとんどだった。あの頃は翻訳機なんかもない。小さな辞書だけをもってひたすら失敗し、揉まれるだけ。でも、ひと月も揉まれていると頭の中で日本語に変換しなくても入ってくるようになる。たいていそのタイミングで帰国することになり、英語は人生の中でもっとも苦手なものになっていった。 なんにせよ、先日のはいい経験だった。あまりにも思うことがあったから、「考えない」レベルまでもっていこうと努力を始めた。時間もないから、掃除やランニング、散歩の際にヘッドフォンをして、ひたすら聞いてるだけなんだけど、「言葉の意味」ではなく「風景」が見えたらオレの勝ち、みたいな。勝手に考えた訓練。 でも面白い。 言語を風景に置き換える訓練って、ほぼ考えていないから、なんだかうまくいきそうな気がしてるんだけど。笑。なんでも人から習うのが嫌いなので、そもそも学校に行くっていう発想がない。回り道かもしれないけど、これもまた独自のプロセスだから面白がってるんだけどね。はたして身につくかどうか、わかんないけど。

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day off

1月7日 火曜日 曇り そういえば、元旦から全力で走ってきたので、すべての行事をオフにして惰眠をむさぼり、運動すらせず、富山のともだちが送ってくれた中川餅店の絶品の餅をストーブで焼いて食べ続け、こんなにうまいならもうデブになってもいいとすら思いました。笑。 ほんとうなら雪山にびゅーんと飛んでいきたいところですが、今年は新しい曲を書くと決めたので、クルマのタイヤを換えなければ山には行けないわけで、雪質がベストの2月までは我慢します。一回行ってしまうと、寝ても覚めても雪の感触が忘れられなくなるのです。 あの静かな時間が大好きなんだけれど、昨今は外国人だらけで、ひなびた温泉と素晴らしい雪質がセットになっていて、人が少ないって場所はほんの少ししかありません。まぁ、オレも雪のためだけにひとつき外国に行ってたようなタイプなんで、因果応報とも言えるんだけどね。 さて、本日から全面的に音楽に復帰です。モーガンはあの2日間でとっても元気になったようで、よかったよかった。あらためて、足を運んでくれてありがとう!!

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in the days before Rock’n Roll

1月8日 月曜日 雨 伝えたかったことは、実はこの歌の中に全部ある。笑。       モーガン少年はロンドンで、ヴァン少年はベルファストで、ラジオキャロラインとか、ラジオルクセンブルグ、そのほかの海賊ラジオから流れてくる黎明期のまだロックンロールと名のつく前の音楽に胸を膨らませていた。 それってとってもワンダフルなこと。ルールもマナーもメソッドもない。そのときこそ、人は素晴らしい発明をするから。   最近のとあるセッションで知り合った、20代の鍵盤奏者を昨日のライヴに呼んだ。彼はオレのために完璧な譜面を書いてくれたんだけど、それはオレは読めないのだった。笑。モーガンとオレの譜面を見て、ぜひ衝撃を受けてほしかった。オレたちは音楽教育を受けていない。だからこそ耳がある。全面的に感じてるだけ。モーが海賊ラジオにかじりついていたように、オレの時代もメソッドなんてなかった。ただ、ひたすらにギターを弾きたかっただけ。だからこそ、自分にしかできない個性が形成されるってことを音楽学校を出た彼に伝えたかった。教育はときどきアートを殺す。クローンを量産するだけの場合もある。そもそも、どうやって弾くか、なんて教えられることじゃないのだ。自分で試行錯誤して身につけなければ。   とあるギター雑誌がグレッチ特集をしたんだと。オレは読まないから知らないけど、なんでオレが載ってないのかって10人くらいに言われた。ひとこと「知らんがな!」。なんか用があるときだけ原稿を頼んでくる雑誌のことでしょ?笑。まぁ、一般的に言えば、オレがグレッチを弾いているイメージとして浸透してないってことなんだろうね。だから何?でも、オレは40年弾いてるよ。目の前で弾いたら、オレにしか出せない音があることを知るだろうね。たぶん、びっくりすると思う。だから、それだけでいいじゃん。うちのテックとか、オレのリペアマンとかにグレッチの話聞いた方がいい本作れると思うよ。提案しないけど。笑。 昨日、ロックンロールをぶちかますために58年製のレスポールJRをもっていった。少年は目の前でその音を浴びた。ちょっと羨ましかったなぁ。彼が。オレは20代の後半、NYのクラブでクリス・スペディングがあのギターを弾くのを生で浴びた。そのままあのギターを買いにいったよ。 オレが買ったときたぶん10万代でそれは買えた。でもね、今は軽自動車買える。そういうのも大嫌い。だから、高いギターなんて金輪際いらない。投機の対象にしてるやつなんて口もききたくない。   子供の絵が素晴らしいのは作為がないから。子供はみんな岡本太郎。でも、知恵がつくとロクなことがない。ある意味、モーガン75歳の目の中にあるのは太朗なんだよね。オレもちょっと太朗。そしてあの少年も太朗。だから、一緒に演奏できるんだよ。太朗じゃなきゃ、できないんだと言っておくし、それはオレたちからのロックンロールのメッセージ。みんないくつになっても太朗でいろ! なにかが伝わっていたなら、嬉しい。 来てくれて、ありがとう!   ついしん 歌詞のっけとくね。素晴らしいから。でも、今日は訳さないよ。自分でがんばって。二日間、苦手な英語と向きあったら、ほんとに疲れた。笑。てか、みんなにモーが言ってること伝えたあと、ギター弾けなくなってたでしょ?使う脳みそがまるで違うから驚いたよ。英語も考えなくなったとき、階段昇れるんだろうね。いい経験だったよ。ありがとう。     In the days before rock ‘n’ roll   Justin, gentler than a man I am down on my … 続きを読む

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山口洋ソロツアー『Highway 60~61 Revisited』 -SEASON 3-

1月5日 日曜日 晴れ 山口洋、61歳。 山口洋(HEATWAVE)ソロツアー『Highway 60~61 Revisited』 -SEASON 3- 還暦記念エッセイ「Seize the Day 今を生きるための音楽」を抱え、 2年をかけて61ヶ所の旅へ ♦︎2年目の今年も、全国を回ります!♦︎ 料金(全公演共通): 前売¥5,000+1D別/当日¥5,500+1D別(広島公演は1オーダー別) すべての公演の詳細はこちらに。 ――― 今年も行くぞー!!! 今年中に61箇所まわって、最後に南青山MANDALAに生きて辿りついたなら、「完結」なんだけど、いかんせん今年はなかなかにハードスケジュールでして、これは体調的に厳しいと判断したら、今年中の完走にこだわるのはやめた方がいいか、と昨日モーガンと新春一本目のライヴをやって思いました。笑。その話は後で書きます。 入魂のエッセイは残り100部くらいなんです。このツアーはそれを自分で届けにいくのが主眼なので、二度と作れない本ゆえ、それをやり遂げたいと思っています。 近くの町に来たら、ぜひ観に来てください。 ——————————— #033 2025年3月6日(木) 名古屋:TOKUZO (愛知県名古屋市千種区今池1丁目6-8 ブルースタービルディング 2F) 18:00 open /19:00 start   #034 2025年3月8日(土) 福山:Boogie Man’s Cafe POLEPOLE (広島県福山市元町7-6) … 続きを読む

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Mojo

1月4日 土曜日 晴れ はい。本日と明日。モーガンサロンで新年会(違うか)でございます。 超絶アットホーム、でもたぶん結局ロックンロールってところを愉しんでくださいまし。モーガンはね、やっぱり英国の人なんですよ。演奏していて、とっても感じます。出てきたところが違うというか。でも、Japanのことも相当理解している。そこが素晴らしいのです。おまけにお互いの言語があんまり得意ではないので(メールは100%英語)音楽でいろんなことを理解し合うのがいいんです。 特にスウィンギング・ロンドンを経験している、その真っ只中にいるって、それは宝だなぁ、と。mojo、これはなんと訳したらいいんだろう。魔力、かな。ロックンロールのいちばんたいせつな部分、スピリットと呼んでもいいところかな。 ぜひ、受け継いでください。それを自身の暮らしに役立ててくれたら、僕は嬉しい。そんな機会です。当日券の有無は問い合わせてみてください。 それって遠い国のことじゃなくて。絵空事でもない。あなたが生きている世界と繋がってるんです。あたなはその叡智を受け継ぎ、未来に向けて生かすことができる。それを知ってくれたら嬉しい。 僕も九州の田舎の高校で、ずっと憧れてたんです。でも、自分の足で、一歩づつ前に向けて歩いて、世界中を旅して、体験してきて、今があるんです。 英国的といえば。ともだちが教えてくれたニック・ロウのこの曲。素敵です。枯れ具合が。彼はモーガンとはまた違うタイプの英国的な人。いつまでもダンディー。お正月にいいかも。 エンジョイ。            

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嵐の新年会

1月3日 金曜日 曇り スタッフから「カモネギシャチョーのひみつのお年玉つき新春びっくりセール!」、今年も大好評だと報告が。ありがとね!楽しんでくれたら嬉しいです。頼んだのに、すぐ届かないところも楽しんでください。ぼちぼち売り切れのものも出ているそうなので、気に入ったものはなるはやでオーダーしてください。   わたくし、長い間ヤモメ生活をしていたもので、特に正月なんかは自分ひとりのためにお雑煮を作ったり、ちょっとだけおせちを作ったりしてたんですけど、独り身ってまぁ、この期間は生きづらいんですよ。いつもの飲み屋も閉まってるし。 んなわけで、雪山に逃亡したり、外国にいたり、いろんなやり過ごし方を開発しました。あとね、三つ子の魂百までって言うじゃん?子供の頃、この時期冷蔵庫に紐縛りハムがあったんすよ。それがものすごく嬉しくて、盗み食いしていつも怒られてたんだけど。その感情がまったく抜けてなくて、30歳をすぎたころ、自分の金で「紐縛りハム」を買ったときに、なんだかものすごく階段登った感じがしたのを覚えています。 もちろん、冷蔵庫にはこの時期だけ紐縛りハムがあります。笑。   でね。独り身の町のバカちんどもを呼んでうちで新年会を催したわけです。その気持ちがわかるだけにね。わたすはホストです。呼んだうちの一人は最近まで入院してたんで、正月の準備もなにもできてないだろうし。 美味しいものをたらふく食べて、さんざん飲んで、笑って、さぁ、散会だねってときに、酔っ払いの一人がうちで足を滑らせて頭を強打。様子を見て、こりゃタダごとじゃないわと救急車を呼んだ。 ところが、酔っ払い。意識を回復した途端、謎のスイッチが入ってあたりかまわず毒づき始めた。正月早々、救急隊員が5人もやってきてくれて、脳神経外科に緊急搬送。頭を打ったせいもあるんだろうけど、信じがたい毒舌。ドクターにも、看護婦さんにも、OMG。 診察の結果、帰宅を許され、タクシーに乗せて連れて帰る間も毒舌マックス。いったい、やつに何が起きたのか。 まずねー。救急隊員、ほんとうに素晴らしかった。冷静沈着。ひっどい患者なのに、素晴らしい対応。オレは思った。事故じゃないんだから、こういう自分の過失による搬送は100万とか徴取して、本人に反省させた方がいいと思う。この場を借りてお礼を申し上げます。 ドクターに看護師にタクシードライバー。ほんとうにご迷惑をおかけしました。口々に言われたのは「よくあることです」って。え!こんなことがよくある世界ってどういうこと! なんだかね。本人。大事に至らずまったく覚えていないようなので、あらためて大説教しておきます。酒は飲んでも飲まれるな。大人なんだから、自分の限界知らないやつは飲むな!アホ。 はい。そんな1月2日でした。でも、早起きして運動も仕事もちゃんとやってますよ。明日はモーガンサロンでの新年会、ちがったライヴ&トーク。超絶至近距離なんで、楽しんでください。彼への質問なども伺いますから、遠慮なく。泥酔禁止!笑

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マキシマムな元旦

1月2日 木曜日 晴れ 周囲にもインフルが蔓延しておりまして、元旦なのに実家に帰れない輩がたくさんおります。かくいうオレも、2年前の1/2にコにやられまして、天井を見上げて苦しむだけの正月を送ったことがあるので、その気持ちがよーくわかります。正月なのに入院加療してるともだちもいるしね。 とにも、かくにも。 健康っていちばんロックっぽくなかった言葉が、ロックを続けるためにもいちばんたいせつなことになってきました。みんなも、身体に気をつけて、自分の夢に向かって走ってほしい2025年です。   スタッフから「カモネギシャチョーのひみつのお年玉つき新春びっくりセール!」、今年も大好評だと報告を受けています。ありがとね!楽しんでくれたら嬉しいです。 で、発送時期の違う商品(CD、DVDなどと、それ以外のグッズ)を同じカートに入れてしまうと決済できないということになってるそうで、発送時期ごとに購入しないと決済できない仕様になんだそうです。確認不足で迷惑かけてすいません。 お手数ですが、「CD、DVD」とそのほかの商品は分けて決済していただけると幸いです。その総額が4600円を超えていたら、「ひみつのお年玉」はもれなく送らせていただきます。その際、「ひみつのお年玉」はCD、DVDを送るタイミングでのお届けになります。 引き続き、よろしくお願いします。     えー、わたくし。元旦からモーレツに働いております。作曲、ミックス、ランニング、ライヴの準備、エトセトラ。あっと言う間に元旦は過ぎていきました。 12/26のツアー最終公演のミキシングも開始しました。旧年中の声援にお応えして、1曲目の「STILL BURNING」をお届けしますね。爆音でぜひ。つーか、ミキシングしながら。オーディエンス、スタッフの力が音にこもってるなぁ、と感激しましたよ。あとこの音を3人で出してんのもすごいなぁ、と。なるはやで製品化して、みなさんにお届けします。         それから1/4,5にモーガンサロンで行われるトーク&ライヴ。キャンセルが出ているので体験したい人はぜひ。とのことです。 たぶん、インフルに罹患してる人がほとんどなんだろうけど、チケット予約してキャンセルっていうのは仕方がないと思いつつも、なんだか違和感あります。それで見るのを諦めた人もいるわけだから。 かつてこのblogでモーガンの置かれた状況をお伝えしてると思うんで、なんのために正月からイベントをやるのかって、そのあたりは大人なんだから、察してくれると嬉しいです。   95年くらい(だったかな)にモーガンとモット・ザ・フープルの大好きな曲をカヴァーしました。バンドマンの悲哀が込められていて、とっても好きなんです。もちろんこの曲も演奏するつもりです。イアン・ハンターがこのテイクを聴いてくれて「ヒロシは音楽がわかってる」って褒めてくれたのも嬉しかった。youtubeにあるこのテイクはとっても音が悪い(勝手にアップするなら、音質くらいちゃんとしろよって思うけど。ぷんぷん)けど、知らない人もいるだろうから、ぜひ聴いてください。     あとモーちゃんがモットとブライアン・メイと演奏している映像。おじいちゃんたち大人げなくて最高。笑。  

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