月別アーカイブ: 8月 2011

酷暑、新潟にて。

8月9日 火曜日 晴れ 僕の数少ない財産。それは人間関係。ヤスと僕がツアーに出ようと思い立ち、準備期間ひと月で、無茶ブリに反応してくれたからこそ、僕らは長野と新潟に出かけた。新潟の海の家、ネフで行われるネフ・ロック。過去のどれとも違っていて、今年は酷暑とものすごい湿度に苦しめられた。オーディエンスもきっと、快適に過ごすには程遠いくらいの我慢を強いられる環境だったと思う。けれど、それは誰のせいでもない。ならば、やれることをやることでしかないさ。ライヴが終って、T−シャツを脱いだら、汗で重かった。こんな経験、初めてだよ。でも、だからこそ、また前に進もうと思う。終演と同時に、首謀者クマガイ某と僕は来年の開催を決めた。マゾか、俺たち。ヤスもまたきっと来てくれるさ。それだけのポテンシャルが、儚く短い夏を求める新潟にはあると思う。来てくれて、ありがとう。尽力してくれたみんな、ありがとう。みんなに会えて、嬉しかったよ。ヒロシとヤスとクマガイより、愛を込めて。

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千曲川を走る

8月8日 月曜日 晴れ 信州某所、旅籠Tにヤスと投宿しております。あまりに素晴らしいので、その場所は教えません。完璧に整えられた布団、もう殆ど忘れていた母の味。何もかも、完璧です。ありがとう。涙。善光寺にお参りし、蕎麦を頂き、夕方に千曲川沿いを走りました。まだ残ってるんだなぁ、古き日本の風景。これから我々は温泉に出かけます。 明日は新潟です。みんな来いよー。

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新ユニット名、ザ・ハブ、却下さる。長野県長野市にて

8月7日 日曜日 晴れ 。 てな訳で、男二人で長野市にやって参りました。激務を終えたところなので、ゆったりと旅を楽しみます。 盛夏の信州は初めてかも。アルプスの稜線の緑と千曲川の蛇行っぷりに心を奪われます。何だかなぁ、落ち着くなぁ。 ネオンホールも主催者も、いつものように心を込めて、僕らを待っていてくれました。道中、僕らは音楽の話は殆どせず、会場でさっさとリハーサルを済ませて、本番を待ちます。最初はあまりの湿気にとまどったけれど、ほどよく会場も和んでいきます。ヤスの本物の八重山のスピリットが届けられ頃にはネオンホールはノーウェアな場所に変わっていました。いやはや、何とも素晴らしかった。長野のオーディエンスがそれぞれに楽しんでくれてることが。育ってきたなぁ、と感じます。ひとえに主催者やスタッフの尽力によるものです。東北の震災の影に隠れているけれど、時をほぼ同じくして起きた地震によって、長野の人々の心も折れかけていたのだと、あとから聞きました。とにもかくにも、こうやって場所を育ててもらったからには、僕らも新しい音楽の形を届け続けるつもりです。長野のみんな、一緒に未来を創ろう。来てくれて、ありがとう。 追伸 素晴らしき打ち上げ中に、僕にユニット名が降りてきました。その名もザ・ハブ。ヤスによって、秒殺で却下。アーメン。  

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今日と云う日

8月6日 土曜日 晴れ 一年に一回、今日と云う日が来るたびに、僕が生きている限り、同じ話を書こうと思う。 10年くらい前、僕が「棘」と云う曲を書いた縁で、広島の原爆祈念式典のゲストに呼ばれた。身に余る大役。テレビのゲストは加藤登紀子さんで、ラジオのゲストは僕だった。僕は何ひとつ、語るべき言葉が見つからなかった。前日、広島のアホどもと、やりきれなくてゲロゲロになるまで飲み、踊り続けていた。まったくもって、ゲスト失格。 壇上に当時の首相、ミスター小泉がSPを伴って上がり、スピーチをかました。彼は人気絶頂だったが、その言葉はまったく心に響いてこなかった。会場の隅で、一輪の花を手に、プルプルと小刻みにその細い身体を震わせながら、一心に祈る老婆を見た。僕はその姿に胸をうたれた。彼女の姿こそ、「過ちは二度と繰り返しませぬから」と石に刻まれた、その言葉を体現していた。 ある作家も語っていたが、僕らはその過ちを「また」犯してしまった。その罪は重い。僕はあの老婆にあわせる顔がない。だから、出来ることをやらなければならない。当たり前だろ。 もうひとつ。キーラと云う僕が心から愛してるアイルランドのバンドとツアーに出た。ツアーバスが広島に近づいたとき、僕は「原爆資料館に行きなよ」と云った。僕は自分を確かめるため、ときどきそこに行くのだが、敢えて同行しなかった。ライヴ会場に先に到着し、僕は彼らを待っていた。戻ってきたときの、彼らの表情が変わっていた。ひとこと彼らは「ありがとう」と云い残して、嵐のような演奏をブチかました。素晴らしかった。 僕はこう思うのだ。知らないことは何も恥ずかしくない。でも、知ろうとしないのは犯罪だ。僕らは広島と長崎に出かけるたびに、何度でもそれを脳味噌に刻むべきだ。そして、繰り返してしまった過ちについて、深く考察し、反省し、未来を創るべきだ。 棘 – The Song Of Hiroshima -

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大切なお知らせ

8月5日 金曜日 晴れ 長くなるけど、大切な話なので、時間のある時にでも読んでくれると嬉しいです。 もとより、楽に事が運ぶことなんてないし、そんな事があるとは今更思ってもいない。でも好きで苦労したいとも思わない。 昨夜、三週間に渡るミキシング作業からようやく抜け出した。走ることと、餌以外、そこから逃げる時間はなかった。何故、そんなに追い込まれていたかと云うと、9/20に行われる「my life is my message vol.3」にリリースを間に合わせるためである。通常アルバムの音の完パケってのは3月前が普通だ。でも、起きていることは非常事態で、即効性が求められる。のんびり構えている暇はない。僕は人々の気持ちが風化していく、あるいはこの状況に慣れていくのがいちばん怖い。来年はないかもしれない。その気持ちは今も変わらない。じゃ、何を作っていたかと云うと、6/14に行われた「my life is my message vol.1」のライヴ盤である。そこはオーディエンスも含めて、混迷の時代を生き抜く熱に溢れていた。「Live for SOMA CITY」。演奏がヘクろうが、何だろうが、この際、そんな事はどうでもいい。それが6/14に行われたと云う事実を確実に残し、未来へと創造力を飛ばすことが大事なのだから。 逆算したら、間に合う。僕はそう考えた。何せ、このプロジェクト、クロエのサポートがあって、ようやく成り立っているのが現状で、もちろん深く感謝してるけど、バンドだけではどうにもならない。早く自立しなきゃ、被災地への長期的なサポートもクソもあったもんじゃない。グッズを作って売るのは大切だけど、それは僕の役目じゃない。あくまでも音楽が真ん中になければ。そう考えていた。 ライヴは24chのマルチトラックで記録されていた。相馬市にvol.2でみんなの思いを届けに行って、さぁ、取りかかるぜ、と覚悟を決めたら、スタッフから驚愕の報告があった。「山口さん、残念なお知らせがあります。何とアコースティック・ギターのチャンネルが録音されていません」。な、何だと?それって、壊滅的打撃じゃん。こんな事、書かなくても今更バレないと思うのだが、でも嘘をつくのは嫌だ。それが事実なのだから。僕は送られてきたファイル24chに全部耳を通して考えた。んー、これは正直に云って、厳しい。でも、記録されていないアコースティック・ギターを除けば、この時期でしかあり得ないニンゲンのものすごいエネルギーが記録されている。しばらく悩んで、そして決断した。これが池畑さんのバス・ドラムだったら、確実に諦めたと思う。でも、ギターじゃん。ただし、最近の僕らの演奏は僕のギターから始まるものが殆どだ。当然、ライヴなので、カウントも何もない。ふーむ。 その前に、何故そんな事故が起きたのか、書いておこう。レコーダーには各チャンネルのメーターがあって、ひとつが振れていなければ、当然気づく。ただし、それは専門のスタッフが張り付いていればの話。僕らメンバーがバンドの運営に関する複数の仕事をこなしているのと同じで、長年支えてくれているスタッフもまた、ひとりにつき3人分くらいの仕事を不平も云わずにこなしてくれている。バンドのライヴをやる時は平均して10人くらいのスタッフが居るが、簡単に書けば、彼らは30人分の仕事をしている。エンジニアのMはもう20年近く、僕らの音を担当している。フツー、この位の規模になるとモニター・エンジニアが居るのだが、僕らには居ない。僕らは全員の生音を聞いて、それでダイナミクスを判断しているので、各曲ごとにモニターをいじる必要がないからだ。とは云え、Mはフロント、モニター、そして、録音とガッツリ3人分働いている。だから、感謝しこそすれ、このような事故をまったく責められる状態にはない。 さてどうする。僕は考えた。集中して、ワンテイクだけと決めて、スルーで一回だけ弾いてみよう。後で録音するのだから、何度でもやり直せる。でも、それはナシだ。それでダメなら、この話はなかったことにする。僕は自分のスタジオで目を閉じて、あの日の気持ちを思い出して、ワンテイクだけ弾いた。自分で書くのも何だけれど、まったく問題なかった。何故ならスピーカーからあの空気が再現されていたからだ。まるで、ステージに立っているみたいだった。もちろん爆音で鳴らしながら、立って弾きましたとも。サスガに衣装は半ズボンだったけどね。何だか、あのライヴにギタリストとして、もう一回参加してる。不思議な気分だったよ。あ、でも云っておくけど、僕は同じ演奏が二度できない。だから、再現するのはイントロだけ。ソロも何もかも、今日の僕の気分で弾いた。だから、稀にギターの音が二つ聞こえるときがある。それは他のマイクにかぶったオリジナルの音だ。 そんなこんなで、ミキシングは完成しました。これから魚先生によるマスタリングやスントー・ヒロシ様によるデザイン作業に入ります。これ以上の事故がなければ、9/20には間に合うはずです。ギリギリだけど。 このアルバムを買ってくれることによって、自動的にプロジェクトに資金が入るシステムを作ります。その資金は云うまでもなく福島県相馬市の復興のために使われます。ベラボーに高い値段は避けたいので、何とか3500円くらいで収めたいと思っています。そのうち、どれだけが復興支援に廻るのか?何とか500円を死守したいと思っています。これからスタッフに電卓をはじいてもらいます。そのようなことも、もちろんアナウンスします。 これもまだ確定した訳ではありませんが、僕らのプロジェクトがどのように進行しているのか、それを記録した写真集のような冊子を付けることを考えています。福島県相馬市の現状、東京のライヴの様子もみなさんに観て欲しいからです。 てな訳で、今後とも声援をよろしゅうに。アルバムに魂入れました。なので、デカい声で云わせてもらいます。「買ってください」。これからも、当たり前だけれど、全力でいきます。今日もまた、心配してくれている相馬人Mから電話がありました。全然大丈夫だぜ。僕ら、無茶苦茶な日々ですが、充実しています。 今日は膝が痛くて、久しぶりに走るのを止めました。出来上がった音源を聞きながら、海辺を散歩しました。オッケー、素晴らしい。いつもより、空が広く見えるぜ。みんな、ありがとう。たくさんの愛。 ———————————————————————————————————— 僕はライヴ盤に歌詞カードは必要ないと思っています。ただし、新しい曲は伝えておかないとね。 alone together / Yamaguchi Hiroshi alone together 途方にくれている つかみかけた未来が 砕けて散っていくとき alone together … 続きを読む

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フラーの言葉

8月4日 木曜日 雨 「私たちが原子炉からのエネルギーにもっぱら頼り、自分たちの宇宙船の本体や装備を燃やしてしまう愚さえ犯さなければ、「宇宙船地球号」に乗った全人間の乗客がお互い干渉しあうこともなく、他人を犠牲にして誰かが利益を得たりすることもなく、この船全体を満喫することは充分実現可能なことだと分かっている」。 by バックミンスター・フラー 「宇宙船地球号操縦マニュアル」

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ミキシングの幻影と狂った世界

8月3日 水曜日 曇り 自分で選んだ道とは云え、起きている間、ずっと左右のスピーカーの間のモニターを見つめていると、そのうち入り込みすぎて、幻影を見ることがある。申し訳ないけど、このところblogを書く気力も失ってた。タイトな締め切りとの闘いは、毎度ながら辛い。でも、もうすぐ終わる(はず)。がんばれ、俺。 長時間、椅子に座っての作業は甚だ腰に悪い。あのクソ忌々しいギックリ腰だけは二度とゴメンだ。だから、気分転換と実益を兼ねて、ストレッチと筋トレとランニングだけは欠かさなかった。筋肉を腰の廻りにつけて、コルセットにする作戦。あれだけ固かった身体が少し柔らかくなって、前屈して、指がつま先に届いたのにはちょっとカンドー。諦めずに続けてみるもんだね。 相も変わらず、狂った世界の情報が毎日とめどもなく送られてきて、苦しかった。僕自身、麻痺しないように、慣れないように、目をそらさないように、何だか、胸の奥からこみ上げてくる吐き気と闘う毎日。でも、僕らが生きてるのはそんな世界で、そこが戦場であることに変わりはない。だから、美しい音楽をミキシングする気になんて、まったくなれなかった。荒かろうが何だろうが、情熱で突破しようとして、たまに自爆して、それでも前に向かって進もうとする意思。クドいと云われようが、何だろうが、僕にはそんな音が必要だった。自らの音に鼓舞されるっつーか。ほんとだよ。 いくつか無視できなかった情報を転載しておきます。さ、明日もタフに笑いを忘れず生きよう。 福井県敦賀市長「原発新設は絶対必要」 建設推進を強調 http://www.nikkei.com/news/local/article/g=96958A9C93819890E2E3E2E6858DE2E3E2EAE0E2E3E39E90E2E2E2E2 福島第1原発:排気塔配管で10シーベルト 事故後最高値 http://mainichi.jp/select/today/news/20110802k0000m040063000c.html?toprank=onehour 10シーベルトの被曝をすると2週間以内で死にます by 小出裕章さん http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65755020.html スイス気象局による粒子拡散予測 http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan.html <東日本大震災>ひとり親遺児は計1295人に 厚労相発表 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110801-00000097-mai-soci 牛肉だけじゃない「いま福島県で起きていること」新聞・テレビがパニックを恐れて報道を自粛する http://gendai.ismedia.jp/articles/-/13863 <つーか、汚染牛って何だよ。牛は何も悪くないだろ。> by 山口洋 福島・南相馬 発達障害児逃げ場なく 居場所求め10カ所転々 http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20110803132815189 <この胸の痛むニュース、僕らも現地で耳にしました。サポートの方法、考えています> “原発並み”の放射能抱える東京の下水道施設 http://eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20110729/107086/ 福島第一原発の最高幹部がついに語った【フクシマの真実:前編】 http://www.wa-dan.com/article/2011/07/post-135.php 福島第一原発の最高幹部が語る「フクシマの真実」 後編 http://www.wa-dan.com/article/2011/07/post-138.php —————————————————————————————- 何人の総理が辞めたことだろうか。総理が辞めるたびに日本は良くなったのだろうか。放射能汚染が数万年も残り続ける原発事故を起こしてしまったのではむしろ日本が劣化したのではないかと思える。おそらく総理の首をすげ替えても変わらない。日本の真の変革には民衆の覚醒が必要不可欠なのだ。by 清水友邦 もっと想像力を働かせ、創造的にも革新的にもなって、冒険をしなきゃならない。by マイルス・デイビス がるっ、がるっ、がるるーーーーーっ。 by 山口洋

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日々、激烈

8月1日 月曜日 晴れ 日々、激烈 笑ってしまうくらいに日々、激烈。同時に二つのことが出来る脳味噌が欲しい。でも、神様はそれを与えてくれなかったので、目の前のことを全力でやり抜く以外に、僕に出来ることはありません。嗚呼。たくさんのオファーを頂いてますが、そのことを思考する余裕が今の僕の脳味噌にはありません。すいません。 スタジオから抜け出せるのは、走るときだけです。だから、「俺はじゆうだーーーーーーーーーーーーーーーーーっ」と散歩に連れてってくれなかったイヌみたいに走ります。動けないストレスを全部そこにブツけてるので、腹筋は割れ、職業不詳の身体になってきましたが、別に何も目指してません。 えー、お知らせをいくつか。週末にヤス(大島保克)と短い男の二人旅にでます。長野の木のハコと、夕陽がきれいな新潟の海の家。そこで、ヤスの素晴らしい演奏を聞くことができるのを、僕も愉しみにしています。詳細は下に記しておきます。間違いなく、ほっこりしたいい夜になるので、是非きてください。 それからARABAKI ROCK FESのスタッフが震災遺児のためのCDを作りました。僕と魚も楽曲を提供しました。親を失った子供たちが未来に希望を持てる世の中を作ること。それは僕らの世代の責任だと思います。ARABAKIのスタッフの心意気。素晴らしい!!!!! ジャケットは奈良美智さんが担当。それもまた素晴らしい!!!!! http://arabaki.com/info/compalbum/ —————————————————————————————————— 「ロックと島唄 ふたりでいっちょやったろツアー」 2011年8月7日(日) 長野市・ネオンホール 出演/山口洋×大島保克 開場/開演=18:00/18:30 チケット料金=前売3,500円/当日4,000円(1ドリンク代別) チケット=電話予約(TEL 026-237-2719)&メール予約(info@neonhall.com) お問い合わせ/ネオンホール 長野市権堂町2344 2F http://www.neonhall.com/index.php 2011年8月9日(火) 出演/山口洋×大島保克 OA クマガイマコト 新潟市西区青山海岸ネフ(小針浜海の家ちどり内) 025-267-7009 ※駐車場あり 開場/開演=18:00/19:00 チケット料金=3,500円(ソフトドリンク・フリー) 完全予約制 予約受付メールアドレス;m-kumagai@hotmail.co.jp(クマガイマコト) ※御予約のメールに、確認のメールを返信致します。 当日、会場受付にてチケットをお渡しいたします。 ※会場のネフでは予約の受付を行っておりませんので御注意をお願い致します。 ※その他お問い合わせ等も上記のメールアドレスで承ります。

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