月別アーカイブ: 3月 2025

Recording day #002

3月20日 木曜日 晴れ まずは自分の仕事場というかスタジオを完璧に片付けて、機能的な配置にする。 レコーディングスタジオで記録されたものを一人で仕上げていく作業。その前に、なにが記録されているのか詳細に渡って知る必要がある。 去年のうちから、今年のレコーディングに向けてコンピュータや機材を入れ替えてきた。なにもかも、サブスク時代に対抗して、効率的にいい作品を生み出すため。もしメインのマシンが逝ってしまってもサブを準備。さらに旅先でもミックスできるように準備してある。 もうひとつ。名機neve1073。このヘッドアンプとEQを通した音が昔から大好きで忘れられない。本物は見つけたとしても異常に高い。高くてもオリジナルのまま保たれていないことがほとんどで、程度がいいとも限らない。買うにはあまりに博打に近いから知り合いのスタジオから上物を譲ってもらう以外は手を出しにくい。 でも、ここは投資すべきだと、軽めの博打を打った。人生は一回だから。いいものが届くことを願う。細々と買い集めたヴィンテージものはたいてい某バンドに貸し出したりして壊れて帰ってくる。これらの故障の蓄積もひどいから、そろそろヴィンテージ機材を修理できる人を本格的に探す必要あり。 にしても、先日のレコーディング。歌まで録れていたら、後の作業が楽だから、一回も気を抜かずに歌っていた。そんなことができたのもスタジオにあった1073のシルキーさのおかげとも言える。もちろんエンジニアの腕も。 閑話休題。 録音したものを聴いて、どう仕上げるか考える。ここでも直感は大事。アルバム用にノートを作って、テイクを選び、テイクのそれぞれの特徴を把握し、思いついたアイデアを書き留める。 できるだけオーバーダブを抑えたシンプルなものにしたい。長い曲はできるだけ収録したくない。アナログ盤をリリースしたとして、昔でいう46分のカセットテープに収まるくらいが理想。 今までに考えたこともないテキトーなコンセプトだけど、これはアナログ世代の意地でもある。   ところで。シャチョーからのお願い。OFFICIAL BOOTLEG SERIES #012 / 20241226“Looking for the POLARSTAR”ですが。     CDとなると、ほんとうに売れません。そこのところを見越してプレスしたのですが、売れた枚数の5倍!くらい在庫があります。資金がなければ映画を撮れないのと同じで、これがある程度売れなければ新作の制作は頓挫してしまいます。えっと、中身はわたすが全面的に関わっているので、クオリティーは保証します。なので、迷っている方はぜひゲットしてバンドをサポートしておくんなまし! 前にも書きましたが、クラウドファウンディングは好みません。自力で資金を回せなくなったら作品化を諦めるしかない時代に生きてるんだと思っています。   昨日のビートルズですが。今日までリンクを貼っておきます。予想通り、あれが入ってないとか、いろんな意見が寄せられましたが。マニアの方はご存知なので、いいのです。わたすがこういうことをしなくても。できればあなたの知識を他に人に伝えてください。今一度、世界遺産であるビートルズに向き合って、聴いたことがない人に向けてのガイドとして制作しました。なので、無条件にわたすが好きだと思える代表的なもので構成しています。”レボリューションNo.9”は入れないってことです。笑。   ヒロシの赤盤(1962~1966あたりまで) ヒロシの青盤(1966~1970まで)   ついしん こういう質問が。 —————— 新しいCDを聴かせて頂いてます。 素人の質問ですが、ずっと気になっているのでもしよろしければ教えて頂けないでしょうか? 渡辺圭一さんが抜けられた後のライブ盤でもずっとベースの音が聞こえる気がするのですが、あれは細海魚さんが弾いてみえるのでしょうか? 後から足したり、最初からプログラミングしたりはされないと思うので正解を教えて頂ければもっとスッキリ聴かせて頂けると思いますのでよろしくお願いします。 ——————- これは応えておかないとね。 … 続きを読む

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あらためてビートルズ

3月20日 木曜日 晴れ このひとつきあまり。 デビューから解散に至るまで、1962年のデビューから1970年の解散までのビートルズ、リリースされたオフィシャルな音源を年代順にすべて聞き返していました。真面目な話、24時間です。寝ている間も小さな音で。 なんでそんなことをしたかって。 僕が衝撃的に音楽に出会ったのは1973年のことで、福岡市天神にあった「フタタ」って洋服屋で映画「Let It Be」を見たからです。僕が10歳、小学校4年です。とんでもない衝撃を受けて、親父に頼みこんで新天町にあった印藤楽器店ってところで、そのLPを買ってもらいました。そのアルバムはほんとにどれだけ聴いたことか。前にも書いたと思うけれど、Let It BeはキーがCなんすね。それがラッキーだった。ひとつきくらいかけて、その曲を独学でピアノで弾けるようになりました。だって、ポールだって指は10本しかないわけだし。笑。それがギターを弾く前のもっとも古い音楽体験です。 でも、そのアルバムに出会ったとき、あのビートルズは解散から3年が経過していたのです。もちろん後追いですべてのアルバムは聴いてはいたけれど、自分の人生のタイムラインと重ならない不思議な、坐りの悪い感覚があったのです。 2025年、本格的に新しいアルバムに取り組むときに、なにか突飛な行動が必要だと感じていました。 そうだ。ビートルズだ!還暦を迎えたわたすが1962年から(わたすは1963年生まれです)1970年までのビートルズをすべて聴きかえすことで、失われた自分の人生の「音楽タイムライン」を補完してみよう、と。 アナログ盤だと24時間体験することが叶わないし、CDはすべて寄付してしまったので、手元にはありません。わたすはサブスクも利用しません。なので、すべてCDで買い直しました。 こうやって、家でも24時間、ランニングの際も、クルマの中もビートルズ漬けの日々が始まったのです。 驚いたことに、まったく飽きない。それはすごいことです。初期には初期の黎明期としての瑞々しさに溢れていて、中期から後期にかけての音楽的成熟のスピードの凄まじさには正直呆れました。そして最後に爆発してしまう。 ジョージ、ポール、ジョンのそれぞれの初めてのソロにはそれぞれがビートルズ時代に作った曲が収録されていて、彼らが空中分解しなければ、どんな音楽を世界に送り出してくれていたんだろうと、妄想は膨らみます。 自分の幼い頃の記憶を合わせて、たとえば、毎日のニュースはベトナム戦争がファーストトピックで、とても暗い時代でした。そしてウルトラマンや仮面ライダーに出会ったころ、ビートルズは解散したってわけです。 あの時代に創られたものの中に、ロックミュージックのほぼすべてがあります。録音技術なんて、ほぼ彼らのニーズによって開発されたと言っても過言じゃない。イギリスから世界中を制覇したのも初めてのことでした。 とにかく。このひとつきの体験は新鮮なものでした。ビートルズがわたすに与えてくれた推進力を2025年に自分が勝手に引き継ぐ。そんな気持ちでいます。 なわけで、ビートルズを詳しく聴いたことがない人のために「ヒロシの赤盤、青盤」のプレイリストを作りました。ビートルズにはいろんなミックスが存在するのですが、マニアはうるさいです。笑。でも、僕は音楽ファンであって、ビートルズおたくではありません。ましてやサブスクに自分の好きなミックスはないことも多い。なので、誰でも手にいれることができるものを選びました。合計3時間あるので、ふたつに分けました。ぜひ、1962年の初期から順番に聴いてください。とてつもない情報量で、とんでもないバンドだってことがよくわかります。 選曲はすべて、僕の好みです。当然有名な曲がほとんどです。年代順に並んでいます。 みんなの人生と照らし合わせて楽しんでくれたら、と思います。 赤盤、青盤ってなにって?そのくらいは自分で調べてね。   ヒロシの赤盤(1962〜1966あたりまで) ヒロシの青盤(1966〜1970まで)

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下北沢にて

3月19日 水曜日 雨 若い頃、代々木上原に住んでいたからして、下北沢にはお世話になった。歩いて通えたし、あの町のまだ戦後感漂う雑多さゆえの懐の深さが好きだった。そのまま朝を迎えることもしょっちゅうだったな。笑。 でも、来るたびにもはや未来都市。いったい誰が音頭を取ってるのか知らんけど、古くていいものを根絶やしに。日本人って悲しいくらいにアホだと思う。目先のことしか考えない。オレはオシャレなカフェなんかには死んでも入らない。儲けたあんたたちはそれでいいと思うけど、我々はいい町と裏通りを次の世代に遺す責任ってものがあると思うよ。廃炉にできない原発を押しつけ、こんなペカペカの町を押しつけ、、、、。 地元の人に聞くなら、家賃が高騰して、古くからいる人たちが出ていかざるを得ない。あるいは、ビルの建て替え。ああ、大好きだったNYのダウンタウンと同じだね。アーティストが住めなくなったら、町は死ぬよ。文化的にね。 なんだかね、、、、、。 さて。切り替えて、いいライヴをやることに集中しますか。宮田和弥くんが声をかけてくれて、花田せんぱいと3人で奏でる日。まぁ、ほんとうに笑っちゃうくらいに生きてきた道のりが音楽に滲んでいて、とっても面白かった。てか、ホスト役大変だったね。ありがとう。ジュンスカも45年だって。すごいね。それだけ続けてくるって、なにかがなければ到底不可能だよ。 それぞれに今さら潰しが効かない覚悟があって、それがまたよかった。 ありがとう!

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不思議な現象

3月18日 火曜日 晴れ このところ、若い世代からの誘いが増えていて、とっても喜んでいます。「老害」ってのは避けたい。笑。 でも、オファーがぜったいにダイレクトじゃない。ハコの重鎮とか地元の重鎮とか、オレよりも目上の人物を通してオファーがくる。イベンターが仕切ってるものですら、直接ではなく目上の第三者を通してオファーがくる。 いったいどういうこと? あまりに続くので考えた。可能性はふたつある。 その1。音楽業界のシステムからできるだけ離脱して生きていこうと思っているゆえ、ヤンバルクイナのように消息がつかみづらい。でもね、これはそのくらいの方が生きやすいから仕方ない。キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン。某国営TVなんかに出ると、台本があって、最初の方に出演するミュージシャンの名前、事務所の連絡先、マネージャーの名前などが書いてある。そこに 「本人携帯」と書かれているのを見て、オレもなかなかのところまできたぜ、ひとりごちた。笑。でも、いちおう携帯持ってるし。捨てたいけど。 その2。怖がられている。直接連絡したら殴られるのではないか、みたいな。でも、その可能性は相当あるな。もちろんそんなことしたことないけど。 なので、遠慮なく連絡してきてください。コメント欄みてくれればわかると思うけど、必要であれば応えます。連絡先くらいはヤンバルクイナなので、ちょっとくらい探してみてください。うちのサイトにもちゃんと用意してあります。 というのも。最近、オレが目上の方をお誘いしたので、気持ちがよくわかるからです。そりゃ、緊張もするよね。でもそのくらい、いいんじゃないかな。なるだけダイレクトな方が人としていいと思うよ。オレも1週間くらい文章考えて、ぱっと書いた。あっという間に返信がきて、快諾してもらってとても嬉しかったです。宇宙は見てるって。 オレが学んだことを、次の世代に伝えることこそ、自分がやるべきことだと思っているので。スピリットの勝手な継承ってやつです。ディランがウッディ・ガスリーに会いに行ってたでしょ?あれの、もうちょっと人としてちゃんとしたやつ。笑。どちらかっていうと、ジョニー・キャッシュがディランに伝えたやり方の方に近いな。ははは。まじで。 タブーはないんです。ほんとにシステムから外れて生きていきたいので。不自由の中でどれだけ自由を獲得できるか、それがテーマだから。   さて。今日は宮田和弥くんに誘ってもらって、先輩の花田さんと3人のそれぞれのおじさんが奏でる会です。それぞれの生き方が滲む歌からなにかを持って帰っていただけたら嬉しいです。和弥くん、誘ってくれて、ありがとう。あ、これも和弥くん直接ではなくブッキング担当のの旧知の高橋くんからでした。笑。チケットがあるかどうかは直接ハコに聞いてみておくんなまし。 それでは下北沢で。    

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伊東にて

3月17日 月曜日 晴れ   アルバムへの感想、ありがとう。とっても嬉しいよ!  あまりにも慌ただしい日々だったゆえ、町のバカチンたちが伊東にある温泉宿に連れ出してくれた。  決して新しくはないけれど、ホスピタリティー満点で泉質もオレに合っていて、潮騒が聞こえて、シェフの料理が抜群。疲れきったときにときどきやってくる場所。ずいぶん前のことだけど、熱海も湯河原もちょっと騒々しいからと、たまたま見つけた小さな宿。  メインの料理が運ばれてきた時点で食べる気力もなく撃沈。でも、いいのだ。休みにやってきたんだから。でも、シェフほんとうにごめんなさい。ここのシェフ、食べたらわかるけど、とんでもないです。肉も魚も熟成したものがいただけます。夜はカジュアル・フレンチ。朝は素晴らしき和食です。パンもシェフ特製だし、コーヒーも焙煎してるんだって。愛しか感じないのです。  朝5時に起きだして、サスペンスチックな海岸線を散歩。たった1日の休日だったけれど、おかげで元気になりました。  てか。この素晴らしい宿。お客さんはほとんどリピーター。そりゃ、そうなるよね。オレもリピーターだもん。ともだちに教えたら、季節ごとに行ってる輩もいるよ。笑。インバウンドもまだ気づいていない。値段もほんとうにリーズナブルだし。なによりも働いている人たちがここを愛してたいせつにしてるのが伝わってきてぐっと来るのです。  ふつー、隠れ家的なものって人に教えたくないんだろうけど、ここはずっとこのまま残って欲しいから教えます。  イナサリゾートってところです。  車じゃないと行きづらいけど、最寄りの駅まで迎えにきてくれるそうです。  ぜひ、行ってみて。静かに自分を取り戻せる素晴らしい場所です。肩肘張らず、カジュアル過ぎず。絶妙なホスピタリティー。一人でも歓迎してくれるし、夫婦の記念日とかにもいいと思うな。

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ゾンビ

3月16日 日曜日 雨 昨日、朝起きたらゾンビ。笑。 残存体力ゼロ。クルマに積みっぱなしの楽器を下ろして整備したら、本日終了。まぁ、それだけエネルギーは使ったから仕方ないっすね。身体がお願いだから休ませてください、と申したので、そのようにしました。 ビートルズ月間はstill goes onでして、家の中でずーーーーーーーーーーーーっとビートルズが流れています。すべてのアルバムを年代順に聴き終わったので、「青盤、赤盤」2023年ヴァージョンを聴いています。ビートルズはシングルでしか聴けない曲もあるので。 いやぁ、もう、なんというか。とんでもないバンドですね。作曲、演奏、時代との向き合い方、成長、爆発、そして停止。このわずか7〜8年には音楽のすべてが詰まってると言っても過言じゃないかも。元気あったら、プレイリスト作るんで、僕が感じたビートルズ体験してみてください。すごいよ。 今、いちばんぐっとくるのはこの曲かな。       ところでね。お世話になってる方に花を贈るんです。僕が住んでる街の小さな花屋さんから。電話番号を調べようとググったら、コメントみたいなの、出てくるじゃないすか。そのコメントがひっどくてね。まぁ、ほんとに匿名で、自分勝手な怒りを書きたい放題。 それって花屋にとってはテロに近いってことを忘れないようにね。あんたがそんな目に遭ったらどう思うのか。だいいち、匿名なんて意見じゃねーし。卑怯だよ。 侍は名乗ってから斬り合うんだよ。人としてってこと忘れちゃダメだ。 贈った人が喜んでくれてたから、花屋さんに電話してお礼を伝えました。やるべきことって、そういうことだと思うけど。

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Recording day #001

3月15日 土曜日 晴れ 都内某スタジオからボロ雑巾になって帰ってまいりました。笑。 そのスタジオを選んだのは愛してやまない名機、Neveの古いコンソールがあるからです。日本のスタジオは続々と潰れてるし、あのコンソールをメンテしながら保つのは至難の技なのです。でも、古いともだちがオーナーのスタジオにはそれがある。 うちのエンジニアの森岡氏は伝統のソニーの録音部にいた人で、あのコンソールを使わせたらオレが知る限り日本一。 ドラムの音を決めてる時点で、これはイケると確信しました。 とはいえ、昔は超高級なスタジオでサンプリングのネタを選んでるだけ、とか、リゾートスタジオで1週間なにも録れなかった、とか。そんな大名みたいな時代はサブスクによって終わったのです。でも、逆に考えたら、ビートルズがデビューした頃のように1〜2日でアルバムを録り終える、みたいなそんな技量があるバンドだけがなんとか作品を出せる。そんな時代なのかもね。 我々の録音にはクリックさえありません。せーので歌まで本気で録ります。3回やってうまくいかないなら、その日、その曲はダメなのです。 ぐっと掴んで、ぱっと投げる。 そのようにして、多くのテイクをモノにしました。さすがに終わったら抜け殻。でも、やれることはやりきったから、1ミリの後悔もなし。 そういえば。バンド全員が揃うこともあまりないので、録音の前に撮影も。でも、その写真家の佇まいが柔らかくて、とってもよかった。「どこの出身?」。「福島です」。なるほどね。 とにもかくにも。HW SESSIONSにみんなが来てくれたおかげで、新作への第一歩を刻みました。ほんとうにありがとう! オフィシャルブートレッグ、続々と届いているようで。感想きかせてね。エンジョイ! 寝ます!

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鉄は熱いうちに打て

3月14日 金曜日 晴れ HW SESSIONSへの多くの意見、ありがとう。総じて好評で嬉しかったっす。やってよかった。これはコアなHWファンに支えられている実験的なライヴゆえ、いつかは関西での開催も考えています。 その前に5/23、横浜で開催されますが。 さて。HW SESSIONSを終えて帰宅して、気絶。早朝から起き出して、ネコ、イヌ、キジ、ドバトが集結してオフィシャルブートレッグの発送作業をしました。午前中にはすべての作業を終えました。週末までにはみなさんの手元に届くと思います。たっくさんのオーダーありがとう。そしてシャチョー、発送作業中に「忍耐」の表記が「認耐」になっていることに気づきましたが、ご愛嬌ってことで。堪忍。 元旦から根性入れて作業したゴキゲンサウンドになっておりますので、楽しんでください。感想なども聞かせてくれると嬉しいです。このオフィシャルブートレッグは予約販売が終了しただけで、通販では通年でゲットできるので、引き続きオーダーしてくださいまし。 それからね。昨日はとっても嬉しいことがありました。詳細はひ・み・つ。近いうちにお伝えします。 我ながら、ものすごいスケジュールをこなしたので、ほっとしたくて、いつもの店でカニと菜の花をいただきました。帰ってソッコー寝ました。 で、今朝。早朝に起きて。 いよいよたった1日ですが、レコーディングにgoでございます。HW SESSIONが終わるたびに、我々スタジオにgoします。 鉄は熱いうちに打てってやつです。行ってきます!    

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HW SESSIONS vol.1@横浜

3月13日 木曜日 曇り メンバー全員、セットリストに書かれた曲の仮タイトルを見ても、なんの曲か咄嗟にわからないけど、とにもかくにも、大いなる実験をしてみよう@横浜、にド平日だというのに少なからず集まってくれた本物のHWファンたちよ。ほんとうにありがとう。こんなライヴをやらせてくれたサムズアップ、いつもほんとうにありがとう。 もう一回だけ。ありがとう!!!!! 人前に投げかけてこそ、の音楽だと思うんよね。 今日1日かけて、5時間くらい(リハーサルも含めて)歌ってたから、もはや立ってるのがやっとの爺さん状態だけど、レコーディングスタジオに入る直前に、みんなに投げかけられてほんとうによかった。 感じたことがあれば遠慮なくコメント欄に。その意見が新作に反映される可能性はかなりあります。体験してくれた人はわかると思うけど、オレは自分の頭の中にある風景を具現化したいのではないのです。そうしたいのなら、ソロで活動すればいいだけのことなんだから。オレはバンドマンだし、バンドが好きなんです。だから、誰かと一緒に演奏することで、一人では到底辿りつけない世界に稀に到達する、その瞬間が好きなのです。 書きかけの曲、描こうと思ってる世界がまだまだあるのです。ただ、ほんとうに時間が足りない。でも、次のHW SESSIONSはもう5/23(金曜日)に決まっておるのです。詳細は本日、発表になると思います。     明日、って今日か。ネコ、イヌ、キジ、ドバトが集結して、早朝からオフィシャルブートレッグの発送をします。なので、週末までには届くと思います。そして、明日はいよいよレコーディングです。 来てくれて、ありがとう、アゲイン。なにか届いていたなら、嬉しいっす。とりあえず寝てみる。笑。   あ、ソロツアーの大阪公演はチケットが動かないとお伝えしました(その後、少し増えたらしい。ありがとう!)が、その前の広島公演は売り切れ間近だそうです。急いでどうぞ。    

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ぐっと掴んで、ぱっと投げる

3月12日 水曜日 曇り さてさて。     いよいよHW SESSIONS、本日横浜サムズアップにて、ド平日開催となりました。サムズアップはわたくす勝手にホームだと思っております。いつもやりたいことをやらせてもらって感謝しています。 開催をアナウンスした時点では「新曲メインの」としていましたが、バンドで演奏にチャレンジできる曲がそれなりの数になり、なおかつ書きかけの曲がまだ10曲近くあります。さらに時間が許せば書き続けたいと思っているので、セットリストを考えたときに、これは新曲のみでやった方が痛快なのではないか、と思い至ったのです。 ファーストタッチ。ぜひ体験してください。   それと、昨日のコメントに「今作が最期のHEATWAVE新譜」みたいなのがありましたが、大事なことなんで丁寧に伝えたつもりでしたが、伝わってねぇなぁ、と反省しています。 これだけ続けてきたのだから、一生アルバムとしての新作を創っていきたいんです。でも、状況がそうではない。だから、一本のライヴ、アルバム。すべてこれが最後だと思って後悔のないようにやり続けたいってことが主眼です。やらない、と決めたわけではないんです。やれない、という状況を可能に変えていくのがロックンロールとしての生き方だと思っているってことです。ただし、その道はかなりとんでもないものになってしまったってことです。 早とちり禁止。苦笑。 ディランが人々をケムに巻いて自分の身を守る。その生き方はそれでいい。でも、そうじゃない生き方をしたいのです。イケてる日もあるけど、ダメな日もある。それをまっすぐに伝える以外にやるべきことは見つからないのです。 友部さんが描く歌の「時代との向き合い方」があまりにもに素晴らしくて、こう訊ねたことがあります。「友部さん、歌書くときに考えてませんよね?」。彼はこう応えてくれました。「考えちゃ、ダメだよ」。 わたす、音楽はその領域にいます。まったく考えていない。でも書く時は雑巾の最後の一滴を絞り出すように書いている。それがほんとうに苦しかったけど、それもまた「お努め」として向き合うのが楽しくなってきて、その先に「考えない」って領域があるんだと思うのです。 ぐっと掴んで、ぱっと投げる とっても好きな言葉です。 もっとも時間をかけず、思考が入り込む隙間をなくして、一瞬で音楽をパッケージする。そんなやり方を夢想するのです。もっというなら、それがこの時代を生き抜くってことだから、ただ見るだけでなく、それぞれの暮らしの中で役立ててくれたら嬉しいってことです。 それじゃ、横浜で。    

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